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鉄骨スレート葺きの、築45年の古い工場がある。
冬の強風や台風、はたまた最近流行の夏の突風などで、屋根部分がかなり剥がれてしまった。直すと言っても、既に倉庫と化しているのでそんなに雨漏りなどは気にしていなかったんだけど、スレートが剥がれて道路に飛んでいったりしては人命に関わるわけで非常によろしくない。
そんなわけで取り壊す事になったんだけど、豊和精機の最初の工場だから、当社の電気はまずここを経由して分配されている。電柱から6600Vを直接取り、自前の変電設備で200Vと100Vに落として、その他の2つの建物に分配されているわけ。だから電気の切り替えをしないといけなくて、トウキョウデンリョクの承認やらなにやらでその作業に時間が掛かった。
で、しばらく200Vが使えない時期があったのはTwitterでお知らせした通り。100Vは家庭用で使っているからすぐに復旧したんだけど、200Vは新たな配線とかが面倒だった。
そして上手い具合に全て完了して、普通の生活、普通の仕事ができるようになって2週間が過ぎた。
倉庫を取り壊すわけだから、中の必要なものを色々発掘する作業とかに忙殺された。
そして荷物を運びながら、あるものの存在に気が付いた。
それは何年も前からそこにあり、だから気にも留めなかった。
「あー、これもそろそろ運ばな・・・んっ?!」
そう、それは冷凍ストッカー。
全く気にも留めずに、電気が止まって2週間だ!
あ〜・・・開けなきゃならないよな、だな・・・
で、5センチ開けてすぐに蓋をした・・・ノォ〜・・・
昨年の獲物を中心としたカチカチだった冷凍肉やら何やらが・・・
はい、ご想像通り、中身は全滅の香。
まさか東海村原発が逝ってしまう前にこれを使う事になるとは!
残圧OK! 前置きが長くなりましたが、そんなわけで、逝ってきます!
いやいやいやいや、ここのところ暑い日が続いたおかげで、中身は凄い事に。当然中身の画像はありません。撮っても見ても誰の特にもなりません(笑)。
しかし、自前で充填した高圧空気。僕はダイビングやらないから知らなかったんだけど、これ凄く喉が渇くね。湿度2%以下で充填された空気のカラカラ具合を実感できて・・・よかったのか?
とにかく、皆さんも、気が付いたらコンセントが抜けていた、何て事がないようにね。
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2014年05月18日
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