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僕がずっとお世話になっている沢入ハンタークラブ(そうりはんたーくらぶ)に、初めてテルミを連れて行った。
群馬の一部では、鹿と猪の銃での猟が、2月末日まで延長されているからね。
今まで彼女を誘わなかったわけじゃない。
何かここの所やっと本気になったのかな?
彼女は鳥に向かってしか撃ったことがなかったわけだけど、昨日は6発も猪に向かって撃てたわけだから、いい勉強になったと思う。
彼女が最後に撃ったのは、ほっぺたの白い♂の猪だった。
だいたい40キロくらい。
自分も弾を装てんした銃を持って猟をしているわけだから、他人が撃つところを落ち着いて見たことなんかない。
グループでも、撃つときは自分の前に来た獲物なわけだし、もちろん獲りたいからね、必死だし。
でも落ち着いて他人のことを見てみると、その弾がとこへ中ったのか(外したのか)が良く分かる。
彼女が撃つ間、銃を持ちながらも指示だけを出し、手は出さなかった自分を褒めてやろう(笑)。
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眉唾狩猟
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いや〜、久しぶりに1週間近くホッタラカシにしちゃいましたね。
なんかブログを書く気が起きなくてさ。
確かに時差ぼけはまだ続いていて、夜の10時頃眠くなり、朝は6時ごろ目覚めちゃう(ってそれ普通か?)。
でもやはり、お正月は日本に居ないとツマラナイ。いわゆるお正月気分っていうのは、やはり味わいたい。
で、いまさらながら見た目だけでもと思い、このページのデザインを変えてみました。
さてさて・・・
去年の仁乃助さんに引き続き、ホテル・グランド豊和精機ご利用のお客様がいらっしゃいました。
関東南部からいらっしゃったサイクロン使いのtororos77さん。
彼とは前回同様の場所へご案内。でも今回は時期的にタシギが来ているから、それの見つけ方をレクチャー。
「ほら、あそこです」
「どこですか〜?」
「アレとアレ、わかります?」
「はい」
「その間の石ころの後で頭だけ出してます」
「え〜?」
みたいな会話で楽しんできました。
タシギは「枯れ草の精」ですから、狩猟免許の講習会でもらう狩猟読本の絵や、鳥類図鑑などでしかタシギを見たことがない人にとっては、自然の中で擬態している彼らを見つけるのは大変。田んぼの地面の上で、一握りの特定の藁束を探すようなもの。
私はね、慣れてますから見つけられるんです。慣れてるだけです。
でもね、「見つけられる」のと「中てられる」のは別のようで(笑)。
結局私は外しまくりで・・・・・・彼は翌日に見事タシギをGETしたようです。凄い!
久々の登場で外しまくった私のインディペンデンス。
ポンプを外してシリンダーにし・・・
つまりプレチャージになって全然インディペンデンスじゃなくなっちゃったんだけど(笑)、結構使えます!
インプレはそのうち書きますね。
彼とは別に、去年エバニクスをお買い上げ頂いたM700さんも来訪。
3人で近くへ、ノンビリと空気銃猟へ。
昨日は風邪もなくぽかぽか陽気。
まるで春の日のよう。
そんな時、M700さんがワンボックスカーから取り出したものは!
もちろんナンバーも付いている50ccの「ミニカー」なんだけど、こういうのって日本の狩猟ではどうかな?って思ってました。確かにアメリカとかでは車が入っていけないところへ猟やキャンプへ行くのに、これよりもう少し大きい、いわゆるATV(オールテレインヴィークル)があるけど、日本には「軽トラ」があるし・・・
でもね、現物を目にすると、軽と同じような排気量のATVではなく(それも魅力的ではあるけど)、こんな小さなモノも良いかもな〜って。
自分の家の近く、もしくはこのお客様のように、母船から出る艀(ハシケ)のように使えば、猟場までの行き帰りは大きな車で楽をして、で、猟場ではコイツを取り出して局地戦闘機のように使える。
猟は「冬」という特性上、オープンエアーは辛いところがあるけど、こんなものを使うのも「楽しい」んじゃないかな?
何処までも平で、雪も降らない関東平野だからこそ使えるんじゃないかと。
干し芋の・・・・・違う・・・・欲しい物リストに追加だな。
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生きてます。
もう一度言います。
更新サボってたけど、何とか私は生きてますよ!
今日の午後、今期初めて空気銃猟を始めるお客様に同行しました。
お客様、仮にTさんとしましょう。Tさんの使用銃はFXトルネード-T5。
午後1時過ぎにゆっくりと出発。
いつもの川に行くと釣り人が・・・
最近多いんだよねぇ。
景気の関係で・・・・・なのかなぁ・・・
私たちにとっては、ラジコンマンも釣りマンも邪魔っちゃそうなんだけど、お互いに趣味だからねぇ。
アチラは数時間居座るのが仕事。
だから、まぁコチラが場所を移動すれば済むことですわ。
「そうだそうだ、Tさん、ジャンケンしよう!」
「あぁ、勝っちまった・・・んじゃぁ私からね。」
そうやっていつも順番を決めてます。
1チャンスごとに交代。それは譲ることもできる。
まずはカラス。
「パスッ」
「かーーーーかーーーかーーー」
外してるし・・・
そんな感じで・・・・・次の移動先の小さな川。
100メートルほど先でカワウが飛び立ちます。
カワウとアオサギってさぁ、自意識過剰だよね(笑)。
撃ちゃぁしないっつーのに真っ先に飛び立つ。
鴨のデコイの中にアオサギのデコイを入れると効果的だというのは、そういうことです。
そういうことって、つまり、自意識過剰なアオサギがそこにいるというのは、つまるところ安全な場所なんですね。
さて、その飛び立ったカワウの脇にいた影が岸に張り出したボサに移動していきます。双眼鏡で見てみると、それはカルガモ。Tさんは確認できないと言います。
「んじゃぁやっちゃうよ?」
「どうぞどうぞ」
「パスッ!」
あ゛〜、カルの左上を弾がかすめていくのが見えました。
カルはもちろん飛び立ちます。
でもすぐ先に着水。
まぁすぐ先って言っても80メートルくらいなんだけど(後にトリップメーターで確認)。
すぐに狙いを変えて発射!
「パコン!」
カルはすぐに首を水に浸けて流れていきます。
実は先日、自己嫌悪の連続だったんです。
それは、これから空気銃を始めたいという別のお客様をお連れしたときのこと。
カルガモに発射する機会が3度もありながら、3度とも全て外すという・・・
お客様をお連れしたときに外すというのって、いいことはあまりないんです。
だって、腕が悪いのバレるでしょ? この銃はダメなのか? って思われるでしょ?
そんなことがあって、カルを撃つのは少々尻込みしちゃうなぁ・・・って言うのがありまして。でも何とか面目躍如です。
ネットを出して回収します。
あ、ちょっと目が開いてて怖い・・・
見事な延髄ショットです(自画自賛)。
「まぁ、え〜っと、こうやって撃つんです」
「へぇ〜」
ウソです(笑)。
正確に言うと半分はホントです。
実はこのカル、コチラに向いていたんです。
80メートルでしょ?
そんな、頭なんて狙えないですよ(笑)。
胸を狙ったんです。100メートルちょっとあると思ってたんで(笑)。
そしたらヤツはもっと近くて、思ったよりドロップしなかったんです。
じつはこれ、いつもの私の撃ち方。
頭から水面までの中間位置を狙う
そうすると、近ければ延髄、ドンピシャならネック中間、遠ければ羽の付け根・・・
慌てていたり、距離に自信がなかったときに有効です。
一度お試しください。
でも結果オーライ。おいしい所は無傷です!
水鳥の胸肉は水面下ですからね。見えている位置に当てれば凡そ胸肉は無傷で食べられます!
あ、スコープは3〜9倍のDX。銃はエバニクス・レインストーム。
当社販売の「スコープセット」と同じ内容です。
この銃に関してはね、コリアだからってバカにしないでください。
イケてます! 結構イケてます!
さてさて、続いて田んぼの脇を歩いていきます。
「この辺にはキジが結構・・・」
「あっ!」
都合よく、本当に都合よくキジがポツンと立っています(笑)。
まるで誰かが仕込んでいたみたいに!
「Tさん、やっちゃって!」
「はい、え〜っと・・・」
「パス・・・あれ? パスン・・・あれ? パスッ・・・あれれ〜? あ、弾切れです。」
そんなに外しても、着弾が水面じゃなくて地面の、それも耕した柔らかい田んぼだからキジも逃げません。
キョトンとしてるだけ。
マガジンチェンジして挑みます。
「パスッ・・・パコン!」 ヒット!
「Tさん、暴れてるうちに走って行って押さえて」
Tさんは田んぼを走ります。むんずとキジを掴んで凱旋!
いやいやいや、初めての空気銃猟でキジをゲットです!
しかもよく見てみると、あんなに外した後なのにネックショット!
偶然? そうかもしれません。
でもさ、偶然のチャンスをモノにできるのは才能かもよ?!
キジが走らなかったというのは幸運でしたね。
そして銃も・・・そう、Tさんには失礼ながら銃のお陰もあるかもです。
5連発できるって言うのはやはりアドバンテージ高いですよ。
ここで先日お話したOさんのことを少し・・・
彼は15年ほど、当社の近辺でシャープ・エースハンターを使い、空気銃猟に勤しんでいました。
彼はキジ撃ちの名手です。
だってシャープの時、1猟期中に20羽ものキジを獲っていたと言うんですから。
2年ちょっと前、彼が猟友会の会報から当社を見つけて訪ねてきました。
(埼玉県銃砲火薬商組合の名簿)
そのとき色々教わりましたねぇ。1猟期に20羽もキジを獲るなんて信じられなかったですけどね。
そのとき彼が「モンスーンってどうだい?」と聞いてきました。
そして彼が所持するまでに時間は掛かりませんでした。
その後たびたび射撃場に通ったようです(これ重要!)。
彼がモンスーンに替えた最初の猟期が終わった時・・・
彼のキジ捕獲数は40羽に達しました!
ホントだよ!
だってOさん、当社の近所に住んでいますからね。イチイチ見せに来るもん(笑)。
私だって前の日に獲ったのか、さっき獲った獲物かはわかりますって!
ですから最近、当社でOさんと顔を合わせたお客様も多いはずです。
これはセミオートだから捕獲数が倍増したのではなく、「5発撃てる」と言う事が効いていると思います。
恐らく今までは、1発目で半矢にしてしまっていた獲物は、すぐにボサに逃げ込むか、飛ばれるかしていたと思います。Oさん本人も「二の矢がすぐに放てるってのはいいなぁ」と言っていましたし。
2発目があるという心の余裕と、実際にすぐに留め矢が射せるのとで、結果、半矢で逃がす率が半減したのだと思います。
はい、たまには宣伝めいた事も書きますって(笑)。
因みにOさん、今期はすでに15羽以上キジを捕獲しています!
彼が通った後はぺんぺん草も生えません!(笑)
それでも、というか、彼が通った後でも後釜のキジが出てきては、こうやって当社の初心者のお客様に捕獲されるわけです。中々の埋蔵量です!
あ、誤解しないでください。
シャープや、その他の単発銃じゃダメだって言ってるんじゃないですよ。
5連発PCPはベテランから初心者まで楽しめるってことです。
そんなわけで、今日は1330時から1530時の2時間の間に、大物がそれぞれ1羽ずつ獲れたというステキな午後でした。
時間はまだあったけど、今日は二人ともお腹一杯!
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只今帰還いたしました。
先に言っとくよ。
今日は獲物無しです。
林道をテクテクと歩いてきました。
途中、下草が無い雑木林が私を呼んでいたので、林道からそれて沢へ入ります。
はるか上方で鹿のお尻がチラチラ見えます。
この距離じゃぁねぇ、しかもチラチラだし・・・
「カランカラン」と、砂利を崩す音が右手上方から聞こえました。
反射的に戦闘態勢に入ったんだけど・・・・
「!?!?!?!?」
マウンテンゴートかと思ったよ!
まさかね。
そう、それはメチャメチャ大きくて真っ白なカモシカだったんです。
その毛はとても柔らかそうで、セーターにしたら・・・いやいや、そうじゃなくって・・・
あ゛〜、この銃いらないから望遠レンズとカメラが欲しかった〜。
携帯のカメラじゃ話にならないしねぇ・・・
いいもの見たお知らせでした。
あ、目は黒っぽかったからアルビノじゃないと思います。
皆さんも猟場とかで、そんな感じの珍しいものって見た事あります?
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・・・と言っても新聞じゃない。
昨夜は数ヶ月ぶりに22時とかに寝たら、朝の5時に起きてしまった。
ボクは二度寝と言うのができない。
しゃーないなぁ〜。
起きて着替える。
テッポと弾バッグ持って車に乗る。
あ〜、5号と4号が入ってるのか(私はバッグごとロッカーに入れている)。
じゃぁ鳥だな・・・
・・・と、物凄くイイカゲンな決め方なんですけど(笑)。
んじゃぁスラッグが入っていたら山に行ってたんかい? ってことになりますが、ひょっとしたら行ってたかも知れませんね。仕事は〜、まぁ何とかなるさ(笑)。
日の出30分前に猟場に着いた。
今日は寒いから厚着してっと。
日の出時間に川を覗いてみる。
そう、日の出前に「ちょっと見てみよう」なんて丸腰で川を覗くと、物凄い数の鴨が群れていたりして、で、人間の姿にビックリした鴨は、丸腰のボクを笑うように全て飛んでいってしまう。
何度もそんな経験をした。今では笑い話だけどね。
でも今日はな〜んにも居なくってねぇ。
草の中に腰掛けて、コンビニで買った朝ごはんを頬張る。
そんな時、雲で隠れていた朝日が・・・
あぁ、帰ってきたな〜って。
この画像の、川を挟んでアチラ側は埼玉、こちら側は群馬。
去年は初めて群馬を登録しなかった。
だからほぼ2年間、この場所に来なかったことになる。
もう何百回もこの朝日を見てきたんだけど、去年だけ穴を開けちゃったから、この場所での久しぶりの朝日。
解禁の日の記事にも書いたけど、やっぱり行き慣れた所はイイ。
何処に何があるのかは分かっていて・・・あぁまだあの木はあるんだ、とか、ココにあった砂州はなくなっちゃったんだ、とか・・・
ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・
ちょっと高めのところをカルガモが飛んでいく。
途中でUターンして・・・お、来るか?・・・下からコガモの群れが来た。と思ったら、先のカルガモと合流してはるか高空へ・・・
今日はあちこち歩いて、アライグマとノウサギの足跡を見て仕事に戻ることにした。
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