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今日は早起きした。
だけど僕の早起きは、世間的にはちっとも早起きじゃない。
娘は0700時に学校へ向かう。
それを送り出してご飯を食べて・・・
「あ、ちょっとその辺へ行ってみようか」と思ったのが0730時頃。
銃と弾と許可証もって2シーターミッドシッ・・・軽トラに乗ってGO!
いつもの所をゆっくりと走る。
この間杉山さんとご一緒したとき、川の土手の斜面の草の塊(直径50センチくらい)が微かに動いて、で、よ〜く見てみてもその後動かない。風だったかな?と思ったけれど何かおかしい。
こんなところに隠れるのはキジくらいだから、タモ網出しちゃおうかと思ったけど、ハッキリ言って、何も居なかったら超恥ずかしい行為だ(笑)。
「サトーさんは草の塊にタモ被せて・・・おかしくなってしまった」と思われる(笑)。
だから自分を抑えて・・・でも気になる。
仕方がないのでその草の塊に石ころを投げつけてみる・・・・とっ!
ドドドドっと大きなキジがそこから飛び出しましたとさ!
はぁ・・・これからは自分を信じよう。
と、そんなことがあったので、土手の斜面を慎重に観察する。
でも何事も無く、藪と畑が点在する場所に出る。
その藪の向こう側に何かが居る。
ん〜、あのシルエットはキジですねぇ。
首をすくめて朝露をブルルッと払っている。
首を縮めて明後日の方を向いていると言うことは、彼は警戒していない。
彼から見えないところで車を止め、準備をするも、彼は急に頭を上げ、その後首を下げて尾羽と一直線にして(彼らが逃げる体勢)草むらに走り去った。
悔しいからその草むらまで行ってわざとズカズカ入ってみる。
ドドドド〜
見えなきゃ撃てない。
飛ばれたら空気銃では勝ち目はない(飛ばれたんじゃなくて飛ばしたんだけど)。
気を取り直してその向こうの畑へ。
大丈夫、まだ居るさ、きっと。
今度は遥か彼方の畑の隅で何かのシルエット。キジだ!
車でちょっと回り込み、藪で見えなくなる位置に停め、彼と藪との延長線上から近づく。
おっ!
僕が見たキジの他に、雄が3羽居る。その先の草地には雌の頭がいくつか見える。
彼らはまだ僕に気付いていない。
レンジファインダーで側距。76メートル。僕が居る藪の先は何も無い畑だからこれ以上近づけない。
藪に生えている潅木の枝にレストする。
向かって左、一番大きいヤツに照準する。
パスッ!
FXロイヤルが6.35mmの鉛を800フィート超のスピードで飛ばす。
ポコッ!
キジを撃つとよくある光景は、当てた瞬間に飛び上がって、バタバタと転げまわる。
だけど彼はその場に崩れ落ちて、羽だけが痙攣していた。
当然当てた音(発射音じゃない)で他が逃げると思っていたから、彼だけに集中してたんだけど、その脇に居た小さい雄が、「えっ、お前、どしたん? そこでピクピク何してんの?」という感じで倒れた彼に近づいてきた。
顔を覗き込んだりしている。
おっと、観察なんかしてる場合じゃない。キジの定数は2羽なんだ。
慌ててコッキングして再照準する。距離はさっきと同じ。
パスッ!
ポコッ!
ちょっとだけ飛び跳ねた彼は、すぐに動かなくなった。
スコープを覗いたままでしばらくじっとしてた。
半径50センチの中に2羽のキジが転がっている。
もう1羽の雄はどこかへ隠れてしまった。
周りに居た雌は、まだ悠々とお食事を継続。
銃を担いで藪を出る。
雌達は慌てて走り去る。
仕事前の、朝露が気持ちいい朝の出来事。
こうして銃と並べてみると、空気銃としてはガタイの大きいFXロイヤルが、「普通の大きさ」に見えるくらいの大きなキジでした。
後から獲った右のキジは小さいんじゃなくてレギュラーサイズ。
最初のが大きかったんだ!
早起きは2羽の得!
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眉唾狩猟
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女の子は引っ込んでてくれよなぁ、まったく(笑)。
畦道を通ったときに、雉のメスがお出迎え。 何所にいるか分かりますか?
先日のこと。
銃の修理などで切羽詰るとお願いする非常勤A君の仕事が終わり、「チョット行く?」と誘ってご近所へ。
おっ、別の場所におあつらえ向きなのが居ました!
とりあえず軽トラの荷台からデッドショットを拾って展開!
撮影・豊和精機非常勤A君
ね、やっぱり三脚はさぁ、こんな傾斜のところでも足の長さの調整で平にできるから良いよねぇ。(1本だけ長くしている)
慣れてください。
なんでもそうです。慣れです。
慣れてくればさ、腰を下ろして三脚の足の長さを調整する時間を含めても、10秒も掛かりませんから。
その間に獲物に逃げられるようでは修行が足りませぬ!
何かのせいにする前に、自分を見つめなおしましょう(笑)。
で、載せた後はさ、もう天国!
今までスコープの中で獲物が揺らめいていたのが嘘のような別世界。
これで心置きなく狙った箇所に弾を送り込めます・・・
と、大げさなこと書きましたが・・・・・
獲ったのはキジバト。
ん〜、恥を忍んで言おう。
距離を見誤って、頭に当たるはずが、羽の付け根に当たってしまった。
これは銃が悪いわけでも、僕が悪いわけでもない(いや、僕が悪いんだけど)。
僕がまだ6.35の弾道が頭に入っていないんだ。
その証拠に、この後60メートル弱の距離に居た雉に対して3発まるっきり外し、中てたのは4発目!
そして15メートルの距離に居たバンに対しても同じく中てたのは4発目という情けなさ・・・
ロイヤルの6.35mmは中てれば獲れる(多分)。
(いや、別に5.5でも4.5でも同じです)
でもさ、どうがんばっても中てなきゃ獲れないんだな(笑)。
慣れなきゃダメだ・・・
ここまで読んで皆さんお気づきでしょうか?
そう、たった15メートルの距離の鳥が、4発目までそこに居てくれる。
これは凄いことだ。
60メートルの雉も、距離はあるとはいえ、逃げずにそこに居る。
逃げないから弾道修正させてもらえる。
(だからって4発目にっていうのはどうかと思うけど・笑)
よし、たまには自分を褒めてみよう。
僕は銃を構えてじっとしているとき、つま先をイタチが横切ったことがあるんだ!
大物猟のタツに居るとき、膝に置いた銃の銃身にジョウビタキが留ったことがある。
やはり大物猟のタツで、腰掛けた切り株に、背中側からリスに登られかけた。
これは僕がビックリして立ち上がっちゃったから逃げられちゃったけど。
(まぁどれも証人が居ないから何とでも言えるわなぁ)
多くの友達が知っているけど、僕は落ち着きがないから一箇所にじっとしていられない。だけど、自分では気が付かなかったけど、じっとしている瞬間だけは気配が消せるのかもしれない。
多分、これは銃の性能より大事。
ハッキリ言います。
この技は、今から身に着けようと思っても、もうあなたには無理です。
なぜなら、自己解析した結果、小さいときにかくれんぼや缶ケリで真っ先に見つかってばかりで悔しい思いをし、何度も枕を濡らしたトラウマがないとできなかったであろう技だから(爆)。
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面白いかったのでつい写真撮っちゃった。
分かりますかね?
双眼鏡を単眼鏡のように使い、携帯のカメラで擬似望遠レンズとして撮ったもの。
ちょっとケラレてるのはご愛嬌。
高さ3メートル程の所(画像ほぼ中央)に、雉の♀が停まってます。
そりゃぁ雉だって鳥だものね。たまには木にも停まりたくなるわな。
ペンギンじゃ無理だろうけどさ。
こんな景色も面白い。
しかし、良い保護色だね。
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昨日、友人より電話がありました。
音楽仲間からです。
「あのさぁ、散弾ってどのくらい拡散するの?」 と。
とうとう友人も銃に興味を持ってくれたのかと思いきや・・・
彼の携帯から送られてきた画像 ↓
ここはとある川の河川敷。
彼から詳しい場所を聞いたところ、可猟区ではあるものの鉛散弾禁止区域。
(埼玉の場合鉛「散弾」が禁止なので、非鉛散弾・空気銃は可。まぁスラッグやライフルは撃たないだろうと仮定して)
「光ファイバーケーブルが撃たれてその補修に来ている」とのこと。
彼によると、この場所の光ケーブルは、変電所の制御のためのものらしく、これが全部切られると、変電設備が止まったりして広範囲で停電などになる可能性があるとのこと。大変なことです。
ツイッターにも書きましたけどね、電線に止まっている鳥を撃ったであろうハンターが居る訳ですよ。
そんな物しか撃てないなんてあきれますよ、大バカヤローです。同じハンターとして恥ずかしいことこの上ない!
あえて書きますけどね、この法律(狩猟法関係)は、違反だけれどコッソリやる分には誰にも迷惑を掛けないってことが沢山あります。私はそれについてどうこう言うつもりはございません。
だけどね、明らかに他人様に迷惑が掛かる行為って言うのはさ、回りまわって自分に跳ね返ってくるのよ。
電線(電気の線ね)は切れないよ、このくらいじゃ。でも光ファイバーはプラスチックですよ!
電線なら何でも金属で散弾くらいじゃ切れないと思ったら大間違いだよ。
(防弾ガラスはポリカーボネイトだって突っ込みは無しで)
切れる切れないじゃなくて、その行為をしちゃうことが問題なんだよ。
作家のCWニコルさんが、前イギリス国王に聞いたそうです。
ニ 「国王陛下、陛下にとって紳士とは?」
国王 「ニコル君、君はどう思う?」
ニ 「はい陛下、パンにバターを塗るときに、キチンとバターナイフを使うこととか。陛下は?」
国王 「ん〜、難しい質問だが、シャワーを浴びながらオシッコをしない人かな?」
両 「ははは!」
つまりね、誰も見ていなくても、本来恥ずべきことはするなということですよ。
文明開化のときに来日した外国人が驚いたそうです。詳しい出展は忘れましたが、その手記によると・・・
「ここ日本では驚くべきことに、重要な建物ですら鍵が掛かっていなく、文字や印を押した紙が貼ってあるだけだ。開けようと思えば簡単に開けられるが、彼らはそれをしない。心に鍵を掛けられるすばらしい民族だ」
日本人の美徳は何所へ行ってしまったんでしょう。
神様は見ていますよ!
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・・・吹かなかった!
テルミにとってせっかくの12番デビューだったのに、な〜んにも飛んで来やしない!
いつものようにサトウ川で、ガンホースのオカシナ仲間達との初猟だったんだけど、通常ならこの日の午前中には足元に鴨がずらっと並ぶはずなのに、午前中に僕とM700さんがキジバトを獲っただけ。
後は一日中こんな ↓ 感じ。
お! C130が飛んでる! とかって、まぁそんな感じ・・・
ん〜、なんだか気候が変なのだろうか?
なんたって11月半ばなのに日中は日陰に移動しないと暑くて待っていられないほどだったんだもの。
鴨名人のカラスさんも近年稀に見る不猟だって言ってた。
こちらの鴨撃ちは一月は遅れそう。
翌日空気銃猟に行っても、地付きのカルガモと気の早いコガモが少々。アオクビは極少数だったもの。
ダイイチ銃禁の池にも鴨が居ないんだものなぁ。
皆さんはどうでしたか?
結局この二日間は、キジバトと、空気銃でキジ1羽だけ。
山には行けないし、鴨は居ないし・・・困った。
多くの方は今週末が初猟でしょう。楽しんでください。
そうそう、昨日ガンホース仲間の「ひぽさん」を空気銃でのキジ撃ちに案内したんだけど・・・・
それはね、見事空気銃での初キジがGETできたのね。ひぽさんも凄く喜んでいたけど、僕も嬉しい!
でもその後、キャベツ畑にキジが居たんだ。
人家の裏だったから銃は出せず、ひぽさん とも話して、僕が銃の代わりにタモ網を持って(笑)。
で、2メートルくらいまで近寄って網を被せた!
網に入ったのにぃ〜!
網とキャベツの隙間から暴れて飛ばれちゃった。
ひぽさん と大笑いですよ!
なんか空気銃で獲りそこなったときより悔しいんですけど(笑)。
※タモ網は自由猟具なので免許や登録は要りません。狩猟法(各県の条例なども)を守れば誰でもOKです!
※※当然保護区内はダメ。それ以外で法で禁止されている道具を使っちゃダメ(トリモチとか)。法で決まっている猟具を使う場合は狩猟免許が必要です。
決まりを守って、楽しいタモ網猟を! (爆)
※※※以前、埼玉県の担当官に聞いたら「タモ網はOKですよ、獲れるかどうかは別として(笑)と言われましたが、ストーキングが上手くいけば、どうも獲れそうだなぁ・笑! |


