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以前も書きましたが、ブログやツイッターで「FX」と言う文字を入れると、ほぼ確実に先物取引屋さんからのトラックバックやフォローがあるから面白いのですが、今回もそうなるのでしょうね。
さて、私たちがFXと言えばFXエアガンズですが、グラディエイターMKⅡ5.5とロイヤル250・6.35の試射をしてきましたのでご報告いたします。
銃の姿はhttp://www7.plala.or.jp/howaseiki/を観ていただくとして、今回は標的紙のグルーピングだけでご勘弁を。
まずはグラディエイターMKⅡ
これはテルミの今期のメインウェポン。
テルミさん、0イン無しでいきなり撃ってみたら、載せたままのスコープがほぼバッチリ。こんな事もたまにはあります。距離は50mです。
そして驚く事に、筆下ろしの最初のマガジン5発が・・・
いやいや、かなりのものですよ。その後も5発でほぼ1インチに収まり続けました。
そして私の今期のメインウェポン、ロイヤル250・6.35は、仮に0インを済ませましたが、標的紙が的が大きいスラッグ用しかなくて、しょうがないのでその裏にボールペンで印をつけて撃ったのはご愛嬌。
イザ!
何度か撃ったベストはこの通り。
縮尺が分らないと思いますけど、1円玉でほぼ隠れます。5発です。
タシギさんもダイスケさんもFS誌スタッフもいたから信用して!
そして、これに気をよくして、100mにも挑んでみました(テルミの標的紙を借りる)。
落下分を適当に合わせたので■の上のほうに着弾していますが、グルーピングは1.5インチくらいでしょうか? ご覧のようにかなり良い結果でした。
缶コーヒーの底で全部隠れますよ!
(右下にあるのはグラディMKⅡ、5.5と6.35は、紙に中てると穴の大きさはあまり変らないみたいですね。デカイ穴を期待してたんだけど。)
3月のIWAのとき、FX社社長のフレデリックに、「JSB社の6.35mmペレットとの組み合わせは期待していいよ」と言われていましたが、まさかココまでとは・・・
コチラによくコメントくださる沖縄のニシハラさんが、シャープのエースハンター5.5mmとFXプレミアムペレットを使って、7回ポンプにてクジャク(10kgほどある・大きいカルガモの約7倍の大きさだ!)の駆除をしていることから、獲物を獲るにはやはり中て所(腕だ!)だと思っていた次第ですが、大人のグーと子供のグー、同じ速度で殴られれば、大人のグーのほうがダメージがあるのは当然ですから、私のようなヘッポコハンターには、大きな弾もアリかなぁと思っています。
なぜって?
何処に中てても逃走不能にできるじゃん!
鴨などの水に浮かぶ鳥は、胸肉やモモ肉などの美味しい所は全て水の中です!
水面に見えている首の下の胸のふくらみは「そのう」と言って、餌を一時溜めておく所。胸肉じゃありません。
だから、ほぼ真上から中てないかぎり胸肉の損傷は少ないでしょう。見えているところを撃つならね。
今期はこれで心置きなく「背骨」を狙えます。
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眉唾空気銃
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先日もコメントで「で、レインストーム、肝心の精度は?」との書き込みを頂きました。
タイムリーな事に、お客様がニッコー栃木の帰りに寄っていただき、ステキな標的を頂きましたので掲載いたします。
ニッコー栃木綜合射撃場
2011年5月4日
ほぼ無風
射手 当社お客様・埼玉県在住のAK様
銃 エバニクス・レインストーム 5.5㎜
スコープ サイトロン SⅡBSS4.5-14X44MD
ペレット JSB-ジャンボヘビー 18グレイン
距離 50m 100m
フロントのみ「自作発泡スチロールのレスト」
↓ まずは50mからど〜ぞ!
それぞれの的には10発です!!!
その日のベストは左側の的で・・・
↑ これ10発ですよ!
CTC 約22.8㎜ 1発惜しいね!
でもなんで僕だと雑誌の取材のときはこういうの出ないのかなぁ(笑)。まぁ実力ですかねぇ・・・
んじゃぁ続きまして100mです。どーぞ!
↑ 因みにコチラは15発です!
CTC 約66.3㎜
レインストーム・・・
私はお客様から空気銃の、それも、できれば安いものをと聞かれたときに、「韓国製と言うのが気にならないのであればオススメです」と常々申し上げてきました。
そして私の心配をヨソに、レインストームは、昨年の4月からでは一番売れています。
それは値段だけでしょうか?
今までの故障は・・・よりによって(笑)・・・
コチラに良くコメント頂く大隊長の銃のバルブとシリンダーを繋ぐOリングにエア漏れがありました。
去年の4月からの1年でそれ1件だけです(当社販売の銃では)。
まぁこういうものは長い目で見ないとなんとも言えないのですが・・・
メーカーから技術担当が2人来日して、彼らと一緒に銃身を何度も交換しながら、その後も何度も・・・
そう、レインストームとウィンディーシティーのテストの為にニッコーの階段で半月板を損傷するくらいの回数をテストしたのは、何を隠そう埼玉の怪しい銃砲店なんですから、どうか上記の標的は信じてもらって結構です。
お客様が撃った標的に対してこんなこと言うのは気が引けますが・・・
あ、まぁ皆さん分ってるとは思いますが・・・
常にこんなに良い訳ではないでしょう。
でも私が撃ってもこうはならないでしょうなぁ・・・上手いなぁAK様。
しかもレストはフロントのみだし!!!
因みにAKさんは、いままでシャープ・エースで狩猟をなさってました。
空気銃オンリーの方です。
レインストーム、その他色々な空気銃。
気になる方で当社のHPをまだ覗いた事が無い方はコチラをどうぞ。
レイン君ばかり褒めて、他のが売れなくても困りますので(笑)。
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先日のある日、常連のお客様、Kさんが来店した。
彼は昨年エバニクス・レインストームを買っていただいた。
彼の右手には、穴が沢山開いた黒いアルミの筒が握られていた。
何やら溝が沢山入ったレールも付いている。
「ココをこうしてですねぇ、そしてコイツをココに装着してですねぇ・・・できます?」
できます? って聞かれるとなぁ・・・
私の操作方法を熟知しているようですねぇ(笑)。
アルミの筒の切削加工は1日で済んだけど、ストック切削と塗装に若干時間が掛かった。筒がストックに包まれるように削った。
レインストームのストックは、実はとても固くて、電動彫刻刀でも苦労した。
削って・プライマー吹いて・磨いて・プライマー吹いて、ザラザラ加工して・黒吹いて・トップコート吹いて・・・
雨の日もあって塗装ができない日もあったけど・・・
「できましたよ!」って電話したら、彼は100㌔以上の道程を苦にもせず電話したその日に引き取りに来た!
「想像以上です。ありがとうございます!」
そう言っていただけると、加工のしがいもあるってもんだね。
なかなかカッコ良くなりましたよ、レインストーム。
※コレを見て「こんなのオレでも簡単にできるさ!」と思ったアナタ! やってみれば分かりますが・・・
分かりづらいけど、ストックの表面も加工してあるんだ。
もっとみんな自由に、そして気軽にドレスアップできたらいいのにね。
ドレスアップ?=性能に関係ないものを付ける?
いえいえ、見た目は立派な性能ですよ。
使う人が満足してくれればそれでいい。
僕はお客様の注文が、それをやることによって本来の性能を落とすとか、ドレスダウンになってしまうとか以外だったら、なるべく言われたとおりのようにしたいと思う。
みんなの車の後部にも、性能に関係ない余分な小さな羽とか付いてるでしょ? そしてアレないと変でしょ?
いいんですよ、それで。
因みにコレ、カッコだけだと思うかもしれませんが、フォアエンドが細くなって、しかも沢山の溝によって滑りにくく、尚且つ握りやすくなってるんだ。
後から付けた言い訳?
いいんだってば!
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4月2日(土)に、ニッコー栃木綜合射撃場において、トウキョウジュウホウの空気銃射撃会が予定通り開催されました。
さて今回は、我が家は震災に無関係の・・・娘が風邪をひきまして、テルミが急遽不参加に・・・
いつもは定員の40名が2月中に一杯になってしまうのですが、今回は震災由来の関係で9名! と、通常の4分の1の参加にとどまりました。
↓ 出場者「全員」の銃
エバニクス・レインストームX2
エアアームス・S410X2
FXサイクロンX1
FXグラディエイターX1
FXインディペンデンスX1
FXトルネードX1
FXモンスーンX1
以上が参加銃です。
トウキョウジュウホウ主催者側より挨拶があり、全員で黙祷する事から始まりました。
黙祷の後「是非、和気藹々と楽しく、そして安全に」との言葉。
その通り、参加者は色々楽しんでいましたよ!
さて、まず50メートルクラッシュターゲットですが・・・
私は中々神様が降りてきません(笑)。
まず、猟期後にマウントリングを交換したのを忘れ、試射では???の連続で・・・
練習不足と睡眠不足(2時間の睡眠)を周りに言い訳します(笑)。
実は、両隣を当社のお客様に挟まれておりまして・・・
100mでやっと神様が降りてきました!
1つの的に4発撃てるのですが、すべて1発外しで150点。
↓ 順位です。
あ゛〜・・・・・スウェーデン製FXインディ、韓国製レインストームに負ける!
あ、いや、隣のレイン使いの当社のお客様より当たってはいけないんじゃないかと思い・・・まぁ接待射撃で・・・
その反対隣のモンスーン使いの方の的は、バッフルの支柱の関係で私のところからは的が見えずに、彼より的3つオーバーしてしまいました(笑)。
なんだかいつも、100mでは上位なんだけど、総合ではダメなんだね・・・
詳しくは、5月に発売されるファンシューティングをご覧頂くとして・・・
1位 エアアームス・S410
2位 FX・サイクロン(昨年の優勝者)
3位 FX・グラディエイター
4位 エバニクス・レインストーム
5位 FX・インディペンデンス
6位 FX・モンスーン
2位のサイクロンは、スコープ交換の為に当社でお預かりしていました。その銃を、当日お持ちしました。
何か当たらない細工をしておけば良かったか?(笑)
4位のレインは、たまにコメントくださる「M700」さん。
何か当たらない細工をしておけば良かったか?(笑) そして大会史上初、セミオートのモンスーンが6位入賞です。
因みに射手は、コチラもたまにコメントくださる「ドンパチ」さんです!
もっと当たる細工をしておけば良かったか?(笑)
ドンパチさん曰く「早撃ちの部ってないの〜」
ありません! ということで、6人中4人がチームMAYUTSUBAメンバーで占められました!(一人は無理やり編入)
いや〜、インディペンデンス、射撃競技には向かないね。
5発撃って15回ポンピング、5発撃って・・・
正直、ポンプ操作に疲れ、最後はタンクからインチキしてました(笑)。
60発撃つには、12回のマガジン交換&12X15回ポンプ=180回のポンプが必要なので・・・狩猟にはコレほど良い銃もめったにないと思うんだけど(荷物少ない・静か・中る)、射撃にはこれほど大変な銃もないかもしれない(笑)。
でも、発射の瞬間が隣の射座と被ると、自分のは弾が出ているか分からないほど静かなのは特筆すべき事だと思う。
イヤマフしてると発射音聞こえないし・・・
あ、誤解があるといけないので書きますが、バラしてみれば分かりますが、シュラウドは特別に遮音構造になっているわけじゃないんですよ!
やっぱりスムースツイストバレルは空気消費量が少ないのかなぁ?
まぁ順位はともかく、皆さん楽しめたようで何よりです。
何度か書きましたが、今回の震災で、「家族と連絡が取れない、探しに行く」という埼玉の方や「燃料が心配」という南東北の方、「関東の交通が・・・」という西日本の方、「地域のボランティアで震災に対応している」などなど・・・・・様々な理由での欠席者がありました。
私は欠席の報告や相談を受けた時、「射撃会は今年だけではありません。今できること、今心配な事を優先してください」とお伝えしました。
ですので、もし来年、可能でしたら是非ご参加お待ちしております。
楽しみましょう! |
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27・28とお休みを頂きました。
27日はテルミの誕生日でして、新宿まで買い物なんぞに。
テルミはヨンジュ・・・うっ、後で殺気が!
え〜、当社は埼玉の北東部に位置する田んぼだらけの田舎ですが、直通の電車だと新宿まで1時間を切る好位置にあります。
上野、御徒町・アメ横は人が多くても好きなんだ。
でも新宿・原宿・渋谷は苦手。
人の多さも違うし、混む「質」も違う気がする。すごく疲れるんだ。
あ、最近の秋葉原もあまり・・・
まぁそれはそれで・・・
で、28日の日曜日は、よくコメントくださるtororos77さんがいらっしゃって、空気銃の共猟となりました。
彼は前の晩からきていて、新宿から帰ったばかりの私は加須駅前のホテルで彼を拾い、ファミレスで作戦会議。
まぁアレです。作戦会議といっても・・・・そう、喋ってるだけ(笑)。
「じゃぁ明日早朝に!」と言って前の晩は別れました。
さ、そして早朝です。
朝9時に当社へ集合!(笑)
えぇ、全然早朝じゃないんですけど・・・
いいんです、日曜だもん。ゆっくりでいいさ。
そんなわけで、まずはテルミ川へ。
「鴨、居ないねぇ」
「ですねぇ」
と言いながらゆっくりと車を走らせていると、キジの鳴き声が聞こえます。
エンジンを止めてみると、姿は見えないんだけど、対岸の葦原から2羽が交互に鳴いています。
「もうすぐどちらかが飛びます。飛べば見えるから待ちましょう」
「はい」
2分くらい鳴き合っていたでしょうか。
遠い方の1羽が飛び出しました。
こちら側へ着地。着地位置を確認、
「tororos77さん、あの右側に赤い頭だけ見えます。やっちゃってください!」
「ぇ、えぇ〜!」
運の良い事に、そのキジの前には、地面に差し込まれた竹に布テープがまるで風見のように揺れています。
(国交省が何かで付けた目印・しかもキジの高さ!)
「風、気にしなくていいみたいねぇ」
「え〜、じゃぁやります。距離は〜、65メートルかぁ」
車の中から距離を測り、彼は助手席からおりて道から外れ、マガジンなどのセット。
私は車の中から窓を開け、土手に降りた彼に指示を送ります。
「まだ居るから落ち着いて。あ、ちょっと右に行ったよ」
「あ、OKです。撃ちます」
パスン!
サイクロンが空気を吹きます!
キジはキョトンと・・・・すらしていない。何もなかったかのよう。
「あれ〜・・・パスン! え〜、何でだ〜」
彼の弾はカスリもしません。
キジの周りが草なので、水面の鴨を撃ったときと違って何処に着弾しているのかも分からず・・・
しかしキジも何やら怪しい雰囲気を察したのでしょう。草むらに身を伏せました。
「あ〜、伏せたよ〜。見えなくなっちゃったなぁ」
「あ〜っも〜っ・・・サトーさん、お願いします。」
「お願いしますったって、見えなくなっちゃったし・・・」
「いや、今私は中る気がしませんもの」
「んじゃぁ、飛んじゃってもいいならやるけど」
「お願いします」
実は前夜の作戦会議で、1チャンスごとに交代で撃つ、撃てなくても1チャンスごとに交代ってことにしてたんだ。
イキナリのキジだったのだけれど、彼は私に譲ってくれた。
私も車から降りて支度。なんだかね、キジが隠れてるってのに超ノンビリしてるんだけど(笑)、まぁ撃てるときは撃てるし、飛ばれるときは飛ばれるからいいの。
二人で歩いていきます。
サ 「この辺だったよねぇ?」
t 「えぇ、この辺です」
サ 「ん〜、踏み出しで飛ばしちゃうかなぁ?」
t 「でもこの辺でしたよ」
サ 「だよねぇ、どこだぁ? どこ行った? このへ・・・!」
t 「どうしました?」
二人は足を止めます。
サ 「やべぇ・・・目が合っちゃった。近づきすぎた。動けねぇ・・・」
t 「居たんですか? ボクの位置からは見えません」
サ 「やって・・・・・・みる」
私は草の中でうずくまるキジの目を見たまま、左手でスコープの倍率を最低に落とすべく手をゆっくりと倍率リングへ。
が!
私のスコープは、傷防止の為にネオプレーンのピッタリしたカバーが掛けてあるのを左手が思い出させてくれました(レンズ面は開いているからそのまま覗けるんだけど)。
回すと、ネオプレーンの弾力で倍率がまた元に戻ります(笑)
あ゛〜も〜(笑)
対物レンズのピント合わせリングも同じです(あ、今日はDX3〜9X42ね!)
「もういい!」
諦めてゆっくり構えます。
キジの真っ赤な顔がドアップに、しかもデビット・ハミルトンが撮った美保 純の写真集よりもボケボケのピント!
(わかりづらくてゴメン!)
「銃身はスコープのセンターから1.75インチ下に付いてるから、え〜っと、え〜っと、あ、ちょっと上を狙えばいいのか、な?」
プスッ!
キジは1メートルほど飛び上がってから地面に落ち、そして動かなくなりました。
ん〜?
キジって結構暴れますよね? 神経系統に中るとなおさらです。
でもそのキジは、頭に中っているのに、いわゆる「トンコロ」です。
もうすでに手にしているんだけど、何かおかしい。あ、これは・・・・
一昨年、テルミがキジをヘッドショットした時の事。
当たった瞬間に地面に突っ伏したキジ。痙攣も無し。
こんな事もあるんだなぁって、そのときは思ってました。
車に入れ、家に帰りました。
そこで判明した事。
彼は片方の目から弾が射入して、そしてもう片方の目から射出していたんです。
つまり彼にしてみれば、弾が当たった瞬間・・・というより、頭に凄い衝撃がきたと思ったら、急に目が見えなくなった・・・真っ暗になったから伏せた・・・に過ぎなかったんです・・・・・・・・・・・
と言う事を思い出しました。
そう、彼はまだ生きていて、やはり弾道は目を貫通していたんです。
(今回は右目から入り、左の頬から射出していた)
はぁ、トメなきゃ・・・首にナイフを入れると・・・そこからは5分も痙攣に付き合い・・・いや、苦しませて済まない・・・
そんなわけでしたが、譲っていただいた獲物。手にできてよかったです。
キジを車に入れてから現場検証。
「この草のところで構えてぇ、で、ココにヤツは隠れてたんだからぁ・・・」
距離を計測を計測したところ・・・
4メートル!
自己最短記録更新です!(歩幅での計測ゆえ非公式ながら・笑)
しかもそのときの倍率は7倍(ネオプレーンのカバーを剥がして捨てた!)
ピントは30メートルに合っていた(笑)。
これは、そのキジが約60センチの距離にいるのと同じくらいに見えていたことになる。
真っ赤な顔と黄色い目しか視野になかった。しかもピントはボケボケ。
遠距離射撃より難しいですね。
ヒネたキジなら飛ばれていたでしょう。
今回はたまたまうまく行っただけ。コレも経験。
そう、これは「相手が見えていて、尚且つ飛ばない」という、かなり運とか偶然が占める割合が大きいと思う。
だから、「こんな時の為に・・・」なんて、近距離用のドットサイトなんかをスコープの上に付けようなんていうのはたぶん間違ってる、と、自嘲気味に言ってみる(本気でやろうと思ちゃったから・笑)。
でもこのキジ・・・
半分はtororos77さんの物なんだから、半身ずつ分けました。山分けです。いや、川分けか。
で、利根川へ移動することに。
途中、近所のOさんに会う。軽い情報交換をしていたらOさんが・・・
「あれぇ〜? ありゃ何だ〜?」
見るとキジが田んぼにポツンと立っています。距離 約40メートル!
準備しようとしている間に草むらに逃げられ・・・Oさんが勢子をやって草むらに突入!
ドドドドドドド!
誰も待っていない方向へまんまと逃げられました。
そんなもんさ! そう上手くは目と目が合うことはできない(笑)。
(このOさんに関しては、改めて書かなきゃいけないでしょう)
Oさんと分かれ、その後カルガモを発見!
二人とも順番に発射するも、仲良く外し(笑)・・・
その後tororos77さんはコガモも脅かし(笑)。
「ねぇ、ここって大場所だから空気銃だと獲りづらいのね。だから猟じゃなくて見学に行かない? 鮭の!」
「鮭ですか! あ〜、それ見てみたい!」
最近は遡上が遅い。
でも今年は去年よりは少し早かったみたい。
残念ながらもう産卵は終わってしまって・・・
岸辺でバタバタ暴れている鮭の♀を眺めるtororos77さん。
この画像の奥のほうでは、まだまだがんばっている鮭が沢山背びれを出しているのであります。
「ねぇ、道に新しいバイクの跡があった。そこの籔のなかでバイクのシールドが光ったよ。漁業監視員がいるみたい。スイカ畑でしゃがんじゃいけない。疑われるから帰ろう」
そう言って今日は日没前にオヒラキにしました。
tororos77さん、遠くからお疲れ様でした。
お陰さまで今日も楽しい一日。
そう、皆さん、「楽しい」だけじゃなく、「今日も楽しい!」って、イイよね!
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