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難しい。
何が難しいって、この状態の銃を・・・
・・・まぁそもそもこの状態の銃を猟場に持ち出すことすら若干無謀(笑)。
こうしてフィールドポッドに置ければ問題ないんだけど、手持ちの銃でやるとなると困ることがいくつか出てきた。なぜなら・・・
私は遠視である。
つまり、この状態で銃を普通に構えると、カメラのモニターが見えないのである(笑)。
良い場所にハシビロの♀が一人で採餌していた。距離は40mほど。丁度そこに、何でそうなっているのかは分からないけど、胸の高さで切ってある桑の木があった。これはお誂え向きだと思い銃を載せたんだけど、鴨はドンドン下流に移動。仕方なく私も10メートルほど下流へ移動。
姿勢は膝射になるんだけど・・・
私は遠視である。
銃を膝に置く。
カメラのモニターを上に向ける。
実際の目で周りの安全を確認。
モニターに鴨を入れる。
まぁ、能書きは良いやね。兎に角こうなるわけ。
初めての試みだったんで、多少見えづらいのは勘弁して下さい。
鴨は全然警戒してないんだけど、それでも構えてからもドンドン遠ざかるの(笑)。
発射位置は鴨の胸より進行方向の何もない所。
動画では分かりづらいけど、着弾位置は股のチョイ前。
これだけの速さで泳いでいるヤツには、もう少し前を狙っても良いのかもしれない。
発射から着弾までの間に10㎝ちょっと移動しているからねぇ・・・
きっちり確実に仕留めるには、リードが全然足りなかった。反省!
しかし、動的、動画、ともに難しいね。
だって遠視だから、小さいモニター画面を、さらに遠くからじゃないと見えないんだ。
これはまだ研究の余地有りですな。
ただ、こうして自分の射撃を反芻するには、このシステムは良いかもしれないなぁ。
今回のシステム
銃 FXロイヤル250/5.5㎜
スコープ マーチF 3-24X42 FFP
ペレット JSB ジャンボヘビー5.5㎜ 18グレイン
ビデオ JVC Everio
あ、そうそう、この鴨はこの後すぐにグッタリしたんで、対岸に回ってきちんと回収できましたよ。やっぱり着弾位置は股の付け根でした。
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眉唾空気銃
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腰痛です。腰痛が激痛です。
どのくらい痛いかと言えば、今朝は腰が痛くて目が覚めたくらい。
前にも書いたけど、僕は二度寝ができない。
仕方が無いので無理矢理起きて、家族と朝食。
そう、いつもは皆より遅く起きて一人で食べる。
娘を学校に送り出すとき外に出たら、土砂降りなのね。
雨ですよ、冬の冷たい雨。
「ちょっと腰のリハビリに行ってくるよ」
そう言って軽トラに装備を載せたのよ(笑)。
よく、「雨の日は鴨が飛ぶ。キジが出ている」って言うでしょ?
鴨のことはそうかもしれない。
荒れた天気により、何かの仕組みで田んぼに降りてみたり・・・
でも僕は、まだ鴨のことはよくわかっていない。
キジが雨の日に出てくるって話も、少し猟をやっていれば聞くことだと思う。
でもさ、僕は思うんだよね。
キジだって、雨が降ってなくても餌は食べる訳で、雨の日だからって田んぼに出てきたりってわけではないと思う。雨の日は農家の人の早出が無い。散歩の人が居ない。だから警戒しないってことじゃないかと思うんだ。晴れた日だって、何かの巡り合わせで、田んぼの真ん中に立ってることはある。
ま、そんなことはどうでも良いさ。獲れるときは獲れる。獲れないときは獲れない。
しかし、土砂降りである。
新品の銃とスコープを持ち出すには少し憚られる、が、営業開始時間までまだ間がある。散歩の人、釣り人が居ないこんな日だから、鴨もゆっくり泳いでいるかもしれない。
腰痛を引きずって軽トラに乗る(もうミッドシップ・オープンスポーツとか言わない・笑)。
かも〜 かも〜
もう水面を鵜の目鷹の目で探す。
お、コガーモ発見! う〜ん、羽も綺麗に生え変わり、相変わらず美しい姿。
一瞬体がコガモードになったんだけど、パスする。
今日はカルガモが獲りたいのである。
かも〜 かも〜 かるがも〜
を!
カルガモの番が約50m先に!
車から銃をケースごと引っぱり出してボサの中へ。ケースの中でマガジン装填。銃を引っぱり出す。やっぱり土砂降りの中では、銃を出しているのは最低限の時間にしたい。
狙う。コッキングハンドルを前に! 装填。
ONターゲット。
発射。
ボコンッ!
ちょいと前の水面に着弾。さよーならー・・・・・・
はぁ・・・ま・・・・いいさ・・・
100メートルほど車を進めると、なんとその先30mくらいのところにカルガモが10羽くらい浮かんでいる!
車から出て、そーっと遠ざかる方向へ移動。遮蔽になる木に到着。距離40m。
発射!
ボコンッ!
困ったことに、狙った鴨の頭上すれすれのところをペレットが飛んで行くのが見えた。
ガーガー グァグア〜
はぁ、飛んで行っちまった。
自分のへたさ加減に呆れる。
車に戻ると、ビショビショの服のおかげでガラスが曇る。
しばらくそのままで、暖房を掛けて曇りが取れるのを待った。
なんかさ、濡れ鼠、しかも獲れないとなるとさ、気が滅入るんだよね。
いつもの「半矢にしたとかじゃないから気が楽」とか言ってられない。
腰、痛いしさ・・・
で、缶コーヒーを飲んで落ち着いてさ、ガラスの曇りも取れたし、んじゃぁ次の場所へって思って、ギヤをローに入れたらさ、目の端にある右の田んぼが気になったんだよね。
よく見てみるとさ、田んぼと田んぼの境目の草むらに何か出っぱったものが。
ウィーン・カシャカシャ・カチン!
頭の中が自動的に戦闘モードになる。
車をそのまま前進させ、少し先に見えるボサの向こうに停め、車から降りる。
マガジン装填、エイム!
おっと、ピントが合ってない!
フォーカスダイヤルを回す。
おっ!
綺麗なオスキジ!
いや〜、マーチのスコープは綺麗に見える。まるで、そこに行って観察しているよう。暖かい車内から、土砂降りの車外に出しても、全然曇らないし・・・
(当然その逆も然り)
キジの頭に雨粒が落ちて弾ける。キジは一瞬瞬きをする。キジの頭の上に、細かい無数の水滴がキラキラしている。綺麗・・・
いやいや、そうじゃない。撃つんだよ(笑)。
撃って良い場所、撃って良い獲物、矢先もOK。なぜ早く撃たない?
パシュ!
FXロイヤル250/5.5 は、ちょっとため息をついたような音を出してペレットを送り込む。
キジは1mも跳ね上がって地面に落ち、そして、走る。転びながら走る。転んで撥ねて・・・
僕は銃を持ったままキジに近づく。スコープは最低の3倍に落として、フォーカスも最近距離にした。これだと5mくらいでも見える。5mの狙点は1.5㎝くらい上。つまり、センターより1.5㎝くらい下に着弾する。ファーストフォーカルプレーンのレチクルは何倍にしても、その定規のようなレチクルの数値は同じだ。僕のように算数が苦手でも安心して使える。
頭の中でそのことを反芻しながら近づく。目を開けているが動けないキジ。スコープを構えると、ゆっくり首を地面に降ろし、目を閉じた。
ふぅ。
格好付けると疲れるわ。
そんな訳で、鴨が獲れないのよ(笑)。
でも、キジが居ると撃っちゃうし・・・
キジを回収して、ずぶ濡れのまま移動。
かも〜
田んぼ道を走ってたらさ、左前方100mくらい先の田んぼにキジバトが30羽くらい降りてる。
あー、キジバトかぁ、なんて思ってそのまま車を進めるとさ、1羽だけ凄く大きいヤツが居る。
ん? 双眼鏡・・・忘れた。レンジファインダーならある。それで覗いてみると、群れの一番手前の辺りで72m。そんで、その1羽だけ大きいのは、立派なオスキジ!
チャキーン!
自動的に戦闘モードに・・・
車を降りて(このときドアは閉めない)、車の後ろ側から立ち木に移動し、細い立ち木を左手で握る。
握った左手の手首に銃をレスト。
ONターゲット!
パシュ!
ノ〜〜〜〜ォ!
背中を越して向こう側に着弾。
着弾音で全てのキジバトが飛び去る。
でもね・・・
キジだけはポカンとしている。
パシュ!
ノ〜〜〜〜ォ〜〜〜〜〜!
今度は手前に着弾。
キジは異変を察知したのか、すぐ脇にあるボサヘ向かってゆっくり歩き出す。
左向きに歩き・・・だから、クチバシ辺りに狙いを定め、キジと同じスピードで銃を振る。
ゆっくり、ゆっくり。
パシュ!
ビンゴ!
さっきのキジと同じように、跳ね上がり、転がり、また飛び上がって、柔らかい田んぼに頭から突き刺さって動かなくなった。
しばらくスコープで様子を見る。スコープを24倍にして覗いてみる。
尾羽がふわっと広がったと思ったら、シューっとしぼんで動かなくなる。
キジのメイン電源が遮断された合図だ。
そっと近づく。目も閉じている。
よしっ!
ロイヤルを6.35から5.5にして初獲物がキジ定数だ。
これは以前記事にしたときと違い、大きい方が普通サイズ。小さい方は小さい。
さてさて、喜んではいけない。
僕は鴨を獲りに行ったのだ・・・
しかも、腰が激痛を伴っている・・・
かも〜
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毎日続々と要修理な銃が入荷してきます。
プレチャージ空気銃はさ、空気を貯める各部品の接続部の隙間のほとんどの箇所をOリングで接続しています。
ウチのバーちゃんの車がそうなんだけどさ、あんまり乗らないからタイヤの溝は減らないのに、サイドウォールがヒビヒビになるのね。まぁこの場合は日光の紫外線によるものも大きいんだけど。
そんな訳でOリングはタイヤと同じで平たく言うとゴムですから、何もしなくても劣化する訳です。
FEGSの故 築地さんが「:何もしてないのに壊れた:なんてトボケたこと言う人が居ますが、何かしないでは銃は壊れません」と、以前コラムの中で言っていましたが、装薬銃はその通りなのですが、PCPに限っては当てはまりません。
ある一例。
とある銃砲店に、数年ほど前のPCPの新銃が飾ってありました。
お客様はちょっと気になって聞いてみた。
店主は、長期在庫だから特価で出すよ、新品だからエア漏れも心配ないしね、と。
お客様は、それなら良いか!
と、お買い求めに・・・
さてこの場合、今後「すぐ」に起こりえることを書いてみましょう。
エアーは150気圧ほど入っていたまま飾ってありました。
Oリングは、150気圧で圧迫されながら長期間「そこ」に「そう」していた訳です。
これは、飾っておいたからエア漏れがなかったのです。
お客様は当然、許可が出ればその銃を使います。
さぁ、お客様の許可が出ました。
確認も済ませ、早速射撃場へ!
スコープ合わせも含めて楽しみました。
お手入れをしてガンロッカーへ。
次の週末、もう一度射撃場へ行こうと思い銃を観てみると・・・
オーノー! 残圧メーターが0を指しています!
そこでお客様が思うことは・・・
何もしてないのに・・・しかも新品だし・・・
銃砲店で飾ってあったとき、Oリング君は内圧で押し付けられたまま長い時間そこに居ました。そのまま凝り固まって・・・
新たなオーナーの下で、Oリング君は数年ぶりに新鮮な空気の圧力を感じました(ピキッ!)。
大丈夫、僕はまだ耐えられる。
新オーナーは、射撃場で20発程撃ちました。Oリング君は少しだけ圧力から解放されました(ピキッ!)。
また加圧されました(ピキピキッ!)・・・・・・・
とまぁ、大体この辺でOリング君にヒビが入る訳ですよ。今まで圧力がかかったまま使われず、その形で固くなってしまったところに、減圧、加圧の繰り返しですから、とたんに亀裂が入る訳です。
結果、「何もしてないのに・・・」と言うことに。
この場合はポンピングや発射をした訳ですから、厳密に言えば何もしていない訳ではありませんが、こればっかりはね、仕方がないです。
新品なのにと思わずに、素直にオバーホールしましょう。
新品なのは銃だけで、ゴムは十分劣化していますから。
銃を分解してみると分かるんですけど、新品時はフニャフニャのゴムだったものが、修理時にはプラスチックのように固く、酷いときは原型のまま取り出せないほどボロボロと崩れてくるようなのもあるんです。これでは漏れない方がオカシイです。
さて、FX社の銃を例にとってみましょう。
多くは、エアの注入口からのエア漏れです。
漏れるとこうなります。
これ、ビーカーなんだけど、普段は僕のコーヒーカップに使ってます(笑)。 画像のように盛大な場合は、シューシュー音がしますよ。200入れても10分くらいで50くらいになっちゃう。これは盛大に漏れている例ですが、この部分のOリングはね、外と接していて、尚且つ一番躍動する箇所なので劣化も早いです。外に接しているところに、外に接しているコネクターが差し込まれる訳ですから、ゴミや埃が挟まって・・・と言うこともあります。
こればっかりはどうしようもないんですけど、交換したばかりの箇所からすぐに漏れるってこともあるんです。ウチで直しても、使ってすぐにゴミが挟まっちゃったら、ねぇ? 何もしてない? ん〜、してないんでしょうねぇ、それは・・・・・
FXはコネクターにもOリングが使ってあるでしょ? これを、少しでいいから潤滑していれば防げるんですけど、固くなったOリングが付いたコネクターを差し込むときに、Oリングの一部が欠けて、それがバルブに挟まっちゃうときもあるんですよ。
もう一つ。
外的な力がかかり易かったり、狭い箇所にいくつものOリングが使われている、残圧メーター付近も漏れ易い場所ですね。
これはガス漏れ検知剤を使ってみた場合なのですが、このくらい「プチプチ」と漏っているようだと、猟で毎日使うくらいでは気が付かないかもしれませんが、漏れてはいるので、長期間ロッカーに閉まっておいて、出してみたら減っていた、なんて事になります。
さて、じゃぁ漏れるのはOリングを使ったところだけかと言えば、そうではないんですね。
引き金を引いてオモリが解放され、バネの力でバルブめがけて飛んで行く。
そう、弾を発射させる重要な部品、メインバルブも稀に漏ります。
ココの部品の多くは、金属のシャフトにプラスチックのコマみたいのが付いていて、それが金属のバルブシートと接して密閉しています。何かの拍子でこのプラスチックに亀裂が入ったりすると、薬室に導かれる空気の経路から、このように・・・
この部分はOリングのようなゴムではなく、固い金属と固いプラスチックの擦り合わせで密閉していますから、多くはメインバルブシャフトの交換になります。交換するときは少しすりあわせ作業が必要になります。
そんな訳でね、PCPは、何もしなくても空気が抜けるんです。
Oリングは見えないところで知らないうちに固くなりますから。
でもね、Oリングを使うことによって、それが安全にも寄与しているんですよ。
製造業者や販売店の言い訳と思ってくれて結構ですが、これは非常に重要なことなのです。
絶対にエア漏れしない空気銃、作れます!
でもきっと1丁が超高額になると思います。
大量生産品ですからね、各部品の公差をOリングで密閉した方が安く作れます。
そして前出の安全のことですが、何かあったとき(異常に圧力が高くなったとか)に、まずOリングから切れてくれるんです。これ重要。Oリングは安全バルブなんです。
200気圧は凄いんだよ! 0.1㎜の隙間から1.5㎜径(線径)のOリングを通しちゃうくらい!
でもプロパンガスのボンベとメーター付近からガス漏れなんてあまり聞かないぞ、って思うでしょ? アレは僕らの知らない間に業者さんが定期的にOリング交換してますから。そしてPCPより圧力低いし。
そんな訳で、定期的に検査しましょうね。
いやいや、いいんです、商売上手いなぁって思われても。
でもそうじゃなくて、使いたいときに使えなかったら嫌でしょう?
でもね、何でもないものを検査してもらってお金とられるのも嫌でしょうから、最悪、漏れてからでもいいですから、きちんと直しましょうね。
もうすぐ狩猟の解禁です。
私も、解禁に間に合わせなきゃならない修理銃にケツを叩かれています。
この時期は射撃場も銃砲店も忙しいです。
もうちょっとだけ頑張ります。
まだ猟の準備、何もしてないや・・・
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朝起きたらさぁ、風がビュービュー吹いてるのよ。
庭には色んなものが飛んできてるし・・・
そうだよなぁ。木枯らしの季節だもんなぁ・・・
そうです。空気銃射撃には、装薬銃よりも風が大敵です。
如何にして風に対処するか。
でもね、対処するったって限度がある。今日の風は絶望的な強さ。
まぁね、それが実験施設のように一定方向に一定な強さで吹いているのなら何も問題ないのさ。滅茶滅茶に吹きまくるから問題なのね。
たった1グラム程度の粒を数十m先に飛ばすにはねぇ。
だけど今日の本来の目的は、今回初めて銃を所持されるNさん・・・
もうね、なんか頭文字が同じ人が今日は多すぎるので、Nさんのことは勝手に「ジミー」って呼ぶことにする(笑)。
でね、そのジミーさんが(笑)、「右も左も分からぬ故、初撃ちは是非ご同行願いたい」と仰るものですからね。そうよね。最近は作業机に向かいっきりで射撃してないしね。じゃぁやりましょう。でもせっかくだから皆んなも呼んでみるってんで企画されましたです。本日は、予め連絡があった方もなかった方も含めて、総勢9名での射撃になりました。
さてさて、まずはジミーさんに射撃場(ニッコー栃木)の受付から。
既に・・・え〜っとSさん・・・ライリー、そうそう、そういうことにしよう。ライリーさんが来ています。ジミーさんとライリーさんも一緒に受付用紙に記入して、いざライフル射場へ。ニッコーは料金後払いです。
ライリーさんは経験者ですから放っておいて(笑)、ジミーさんには、射撃場では自分だけが安全だと思っちゃいけない。他人からも安全に見えるように、お約束なことと、心がけた方が良いことをお伝えして、マガジンにペレットを挿入するところから。いいんです。そこから教えたっていいんです。
で、いざ0イン!
そうそう、彼の銃はS510カービン。FXプレミアムペレットの組み合わせね。
そうこうしている間にSさ・・・トニーね(笑)、トニーさん到着。
トニーさんはデイステイト・エアレンジャー。彼も最近所持したんだけど、足繁くココに通って、色々な撃ち方を練習しているみたい。
今日の僕はね、このシステムで射撃。
デッドショットフィールドポッドにオプション追加してリューポルドのケナイというスポッティングスコープを搭載。まぁねぇ、スコープが24倍だから必要ないっちゃそうなんだけど、気分よ、気分!
(このオプションは簡単にセットでき、実用性も良いです。販売検討中)
他の方も続々と集まってきて、それぞれ好きなように猟期前のスコープ確認。
昨日来店して頂き、FRPタンクをお買い求め頂いたYさ・・・ケリーさんに、タンクとアダプターの接続、それに給気方法の授業。ケリーさんはその後すぐに100メートルに挑戦していました。
そんなことしてたらさ、ライリーさんのFXレボリューションが撃発不能に!
だけど今日はそんなつもりはなく(どんなつもりだ?)軽く射撃場に来ちゃったものだから工具なんてないし・・・って思ってたら、先日インディペンデンスの射撃の記事に登場頂いたSさ・・・ジョニーね、ジョニーさんが「レンチならありますよ!」って神のお言葉。おぉ!
まずは分解!
あぁ何て事よ。シアーが折れてるじゃないか!
これではコッキングしても引き金システムにセットされない。
「で、これはいつ登録したんでしたっけ?」とライリーさんに確認。オーナーズカード(取り説の最後のページの登録用紙をトウキョウジュウホウに送ると返送されてくるカードね)を確認すると、2年は経過している。あぁ。
「ライリーさん、保証期間中だったらと思ったんだけど、残念! 他のお店で買うからだよ〜(笑)」と、当社独自の3年保証をさりげなく強調(笑・でもライリーさんはレボとは別にロイヤルを当社から買ってくれている!)。そんな訳で修理のためにその場でお預かり。
まぁ皆さん、そんなこともありながらそれぞれが楽しんでいる模様。
僕もね、シリンダーが新しくなったエバニクス・ウィンディーシティーを持参してテストしてみました。ウィンディーだけにね、こんな風の日には良い結果を出してくれるはず!
でもゴメン。弾痕写真忘れた。でも信用して! ウィンディー1型より中る。1型より中るようになった!
写真が今は用意できてないからあえて「何㎜」って言わないけど。後ほどキチンと「機種別解説」でご報告いたします。
しかししか〜し、こんな風の中でも、一人ギャラリーの注目を集めるある人が・・・
多くを語るより、これをご覧頂きましょう。
グルーピングじゃないんですよ。
風ね、風がビュービュー吹いている最中、まず修正して1発ね。そしたら案の定修正が足りずに右に着弾ね。今日の参加者は皆さん右にぐいっと流されてましたからね。でもね、だからと言ってすぐ修正って・・・やってみりゃ分かるんだけど、それってなかなかできない。それでも2発目に修正完了してほぼ真ん中でしょ? 4発目はど真ん中。5発目は2発目と同じところに!
じゃぁなんで普通はそれがなかなかできないのでしょう?
それはね・・・
1発目右にそれました。
じゃ2発目はその分左を狙えば・・・
その瞬間風が止んだら?
修正したのが裏目に出て左に中るでしょ?
もっと風が強くなったら右に行っちゃう。
じゃぁ僕が良く言う風の止み間に速射?
僕の言う速射は、この動画の倍くらいの速さです。
テルミはゆっくりだ。
運? そうかもしれません。
身内で恐縮ですけどね。テルミさんは凄いかもよ。
あ、そうじゃないそうじゃない。銃がね、FXグラディエイターMK2がね、良いんですよ、きっと(笑)。
そうそう、銃がね、良いんだよ、銃が。
そうじゃなきゃ嫌だ!!
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先日FXロイヤルの許可が下りたTさん。
初めてで右も左も上も下も分からないって言うから(当然です、初めてだもの)、ニッコー栃木にお供させて頂きました。
まず受付の仕方から。
これは射撃場によって違うから参考程度にして頂いて・・・
射座に入る前に、安全の確認の仕方を。
そう、射撃場では、自分だけが安全だと思っていてはいけないのです。
誰が見ても安全に見えるよう心がけましょう・・・と言うような事をご説明して、いよいよ実射。
いきなりですが、奇麗な姿勢です。さすがですね。
以前Tさんは、外国でよく空気銃にて鳥を獲っていたのだそうです。なるほど。
(後ろの栃木弁は地元の猟友会の方々の帰り支度です)
そんな訳で、Tさんに手伝って頂き、静止画では伝えにくい事を撮ってみました。
まず、僕が使っているファイヤーコントロールというレスト。これの効能といいますか・・・
ね、便利でしょう?
これは前後一体型なのですが、公式な規定でそれが認められない場合は、前後を分離できますので心配ご無用。
で、肝心の的は・・・
今回使用したのはS510カービン。
さっきの動画で狙ってたのは一番下の一番右。
結構降ってたからね、雨。
今回は100円玉くらいだったけど、本来ならもっと纏まるはず。
この銃は(この個体は)、200からの15発がメインのようですね。
(一番上の一番左から3的。4的目からは一寸散けて下がる)
シリンダーも小さいし、パワーも一寸低めだし。でも十分イケル!
そして、「そんな事しなくても」と言う声が聞こえてきそうですが、真剣にグルーピングを求める場合、僕はこうします。なぜなら、ヘタクソな僕は、グリップしていると銃を動かしてしまうからです。そう、これはひょっとして「下手で〜す」と言っているような事かもしれませんが・・・
固定観念に捉われてはいけません。
安全は何よりも優先されますが、それがクリアーなら、グリップは握らなくてもイイんです!
この方が僕の場合銃がブレません。
その方式で考えると、空気銃ならリコイルパッドは肩に当てなくても撃てますし、他にも色々と便利な事がありそうです。
でもこの動画、再生してて気づいたんだけど、手つきがイヤラシイよね(笑)。
トリガーの弾き方は「闇夜に霜の降りるが如く」と伝えられていますが、この場合はどうなんでしょう?
「彼女のTKBを摘むが如く」
まだ良く分からなくてドキドキしていたあの頃を思い出しましょう! (笑)
動画内で雨の音、聞こえましたか?
今日は寒かった。朝は霙で、その後はずっと冷たい雨。
今日はなんでこんな天気なのか知ってる?
昨日、車にワックス掛けたんだ・・・
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