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先日のこと。
東北道羽生ICから下り線へ。
入ってすぐの羽生PAに寄ることに。
すると!
これぞ・・・
正真正銘・・・
ミッドシップスポーツ!
その名は トミーカイラ。
(なんて偉そうなこと言って、モデル名忘れました)
(オーナーの方々は快く撮影を承諾していただきました)
実は前姿はあんまり好みじゃないんだけど、この後ろ姿の美しさったら・・・
こんなので峠道走ったら面白いんだろうなぁ。
でも僕は、本当はジネッタG12かマーコスミニが欲しいんだけど。
いつになくまとまりがなくてゴメン!
エアコン無いとか、ドアがちゃんと閉まらないとか、窓が開かないとか、これじゃ猟に行けないとか、猟どころか百穴射撃場の入り口道路でスタックしちゃうぞとか、アリコの保険に登録されてないとか、そんなんはどうだっていいんだよ。
カッコいい物はイイんだからしょうがない。
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眉唾生活
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え〜っと、私も他人様のことは言えませんが、結構新しいもん好きの方がいらっしゃいまして、昨日・一昨日とブログに書いた「赤外線サーモグラフィー」のご注文をいくつか頂きました。
あまりお安くできないのが申し訳ないのですが、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
まだ読んでいない方は、昨日と一昨日の記事に戻って読んでくださいませね。
さて、僕も普段はサーモグラフィーで遊んでばかりいる訳ではなくてですねぇ、普段やっている仕事と言えば、切ったり削ったりが多いのですが・・・
切るだけならそんなに大変じゃない。
切ってからが問題。
普通に切れば、当然切り口はほぼ直角になっちゃうんだけど、その後の処理で・・・
左が元々の銃口。右は加工後。元よりきれいに仕上げます。
そんな感じで、空気銃の修理ばかりではなく、装薬銃の加工もちゃっかりやっている当社ですが、先日のこと、お客様より電話がありました。
「・・・と言う訳で、どんなことしても直らないんです。できますか?」
できますか? と聞かれちゃうとなぁ(笑)。
っていうか、それをやったことがないんだけど、事情を聞くとなんとかしてあげたいと思うと同時に、作れたら面白いというか、自分の幅が広がるんじゃないかと思って引き受けた。
数日後、直すものが送られてきた。
ん〜、どうもその部品は真鍮のようだ。
しかし小さすぎる・・・
取り合えずその部品に熱をスポットでかけて外す。
で、その辺に落ちている真鍮の棒をバイスに挟んで、寸法を計りながら少しずつ削っていく。
で、僕は何を削っていて、それがどこの部品かと言うと、だ。
取り合えず、できた部品に熱をかけて圧着する。
するとどうだ!?
見事にミニーマウスのサングラスのヒンジが完成だ! (笑)
実はプラスチックに埋まって見えない部分を削りだすのが大変なのだ。
東京から遠い地方のお客様。
ネズミーランドに行ったとき買った物らしい。
遠いから、すぐに行ってまた買うなんてできない(近いからってできないが)。
娘さんがそれを大事にしていて、あるとき壊れてしまった。
娘さんは悲しんだが、お客様は何とかしてやると宥めたようだ。
それを聞いた僕は、何とかしてやりたくなった。
僕にできることならね。
直ったものを見て娘さんもとても喜んでいたそうで、僕もヤッタ甲斐があったってもんだよ、うん。
「おいくらですか?」と聞かれたんだけど、これは仕事じゃなくて楽しみでやったんだからお金は要らないと言ったら、数日後、それはそれは大きな生のタラ(魚だよ)が送られてきた。
お客様が自分で釣ってきたものだそう。
解体(っていうのか?)は鳥より大変だったけど、おいしく頂きました。
こんなのが送られてきちゃ、いくらでも削っちゃる!
告白・・・
解体のときタラのお腹から黒い固まりが出てきて、はて?こりゃなんじゃろか?と、恐る恐る包丁を入れてみたら、なんとタラコじゃないかい!
タラコが真っ黒い袋に入っているなんて知らなかった。
これだけでも一つ勉強になったから、フライス掛けでも何でもやってみるもんだ!
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昨日、赤外線サーモグラフィーの記事を書きましたが、載せたい画像がそのとき全部見つからなくて、で、やっと見つけたので、まぁ前回の続き記事です。
Macのシステムに慣れてないんだなぁ、まだ。
(Macはメチャメチャ使いやすいんですけど、当然色々な物をしまっておくところは今までと違うので)
え〜っと、だいたいの概要は昨日の記事でお分かりになったと思いますが・・・
空を見たときは・・・
こんな感じ。
センターの円の中の温度を左上で示しています。
飛行機で高度3万フィート(約1万メートル)を飛ぶと、その高度の気温が大体ー55℃とかなので、それより低いところ、つまり7〜8千メートル付近を計測しているのだと思います。雲はもっと高度が低いから温度が周囲よりも高い訳ね。
(絶対に太陽には向けないでください。素子が焼けて、いわゆるドット抜けを起こすそうです)
そして、今度は下に向いて・・・
こんな感じで、2〜3秒地面に手をおいて、離して10秒ほどしてから計測(というか、ただFLIRを向けてみる)してみると・・・
ねっ! 「まだ温い、この辺にいるぞ!」って。
まぁどのくらい地面に温度が定着しているかは周りの気温に左右されると思いますが。
今までの画像は「アイアン」という色表示だったのですが、上の画像から「レインボー」という表示にしてあります。色が雲のときと違うでしょ。
おっ! 皆さんへ送る通販の商品を集荷するために福山通運のトラックが来ました。
ドライバーが降りてくるのをまちぶせしてパチリ!
ザザッザンザザン
ザザッザンザザン
ザザッザンザザン
(分かると思いますが、ターミネイターのテーマです)
「な、なんすか、それ? 俺、今、狙われたんすか?」と彼(笑)。
(因にシャッター音はしません!)
ん〜、映画プレデターの視界みたいだ!
最後の画像をもう一度ご覧ください。
彼がモヒカンなのがお分かりになるかと(笑)。
そして彼の頭部からは熱が逃げているのがお分かりになるかと!
このような感じなので、素肌部分が40℃とかあったらインフルエンザかな?って分かる訳です。
まぁそんな訳でして、本当に猟に使えるかはこれからテストしますが、なんだかとても良さそうで、デモ機でかなり遊んじゃいました。
代理店希望小売価格 14万7千円也 !
※上記はi3の価格・i5=23万1千円・i7=30万4千5百円・何れも税込み
※前回、今回共に画像はi5を使用
※グレードが高くなるほど素子が細かくなります。つまり遠くの物でも輪郭がはっきりします
仕事場で機械関係や電気関係を少しでも扱う方には、その機械(モーターとか配電盤やら)の温度管理の為に使うという方便もありますでしょうし(その使い方本来の目的だ!)。
※もしくは「山武商会」or 「FLIR」で検索!
※間違っても代理店さんに狩猟に関する質問はしないでくださいね。
蝋の時のように、それに関しては???だと思いますので・笑
でもさ、本来の目的なんかよりさ、こんな風につい遊んでしまう楽しい機器なのよ。
楽しいが一番大切! でしょ?
上記と代理店さん価格はあくまでも本来の使用目的のNET表示価格なので(いわゆる大人の事情価格)、狩猟目的でお使いになる場合はご相談に応じます(変な言い方ですけどご勘弁を・笑)。
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どうだろう? 使えるかな? 僕らの用途で・・・
今までは音とLEDで知らせる機器はそれなりに安く販売されていたけど、可視的になると超高価だった。
サーズが流行したときに空港などに設置された「赤外線サーモグラフィー」です。
画面で人の体温(表面温度)が分かるアレね。
因に空港のそれは数百万円!
そんなの個人では無理だし、だいいち大きすぎる。
だからずっと手頃なのを探してたんです。
今日、その代理店の営業さんがデモ機持ってきましてね、実際に試すことが出来ました。
見た目はこんな感じ ↓
スウェーデン製の「FLIR」という機種。「フリアー」と読みます。
大きさは・・・
ご覧のように手のひらサイズ。
さぁ、実際にやってみましょう!
手始めに当社の番犬を。
ご覧のように温度分布が出るのですが、これはまぁ僕らにはオマケかな。
これはコンクリートの上だったんでこんな感じ(コンクリート面も日が射していたから)だったけど、草むらに獲物が隠れているイメージとして、草むらの後ろに手をかざして再現してみました。
要は、他と違う温度の物を形で捉えられれば僕らの用は事足りる訳で・・・
そうです。半矢の捜索や、隠れている獲物の探知に対してです。
機器本体に付いている引き金を引くと、ご覧のような画像をSDカードに保存できます。
USB端子も付いているから、このようにPCにも取り込める訳ですね。
赤穂浪士の討ち入りの際、吉良の布団をめくり「まだ暖かい、この辺にいるぞ!」なんてシーンがありますが、実際地面に手のひらを押し付けて、その部分をみると、しばらくの間は手のひらの形の温度分布をみることが出来ました。
とうとう使えるサイズ、買える価格の物ができたようです。
性能によって3タイプありまして、価格はまだ少しお待ち下さい。
10万円台前半に収まるかな?
これが高いか安いかは・・・
因にコレ、すごく性能が良くてですね、空を計ってみると、青空の部分は-40度、雲は-16どとかって表示されるんですよ。もちろん雲の形に写ります。
つまり、測れる距離は無限大!
当社の前を通る車をみると、排気管の部分が高温表示されます。
だからさ、表面温度が6000度ある太陽に向けると、まじめに計っちゃうから壊れちゃうんだって。
上は250度まで計れるそうです。
さぁ、どうする?
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僕は「実銃」という言葉が嫌いだ。
何故なら、それは本来本物ありきのはずだから。
日本はそういう言い方好きだからね。
真鴨もそうだし、真鯛もそう。
日本では「真」意外の物が多く、それらと区別するためにそうしているのだと思う。
僕らが「空気銃」というと猟や射撃競技で使うものを真っ先に想像するから、ドキッとすることがある。
この間ある町で見かけた看板だ。
当然これは「エアーソフトガン」、つまり玩具の銃のことで「実銃」じゃないんだけど・・・
昔ながらの銃砲店さんは、結構な射撃人口がいた当時には普通だった看板が今も出ているけど、できれば今もこのくらい堂々と売りたいもんだし、使いたいもんだねぇ。
セキュリティーの問題も当然だけど、看板を出しても通りすがりの人が「お。こんなところに銃砲店がある。ちょっと覗いてみよう」なんて思わないからなぁ(笑)。
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