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今日から6月でございます。
衣替えには肌寒い埼玉北東部ですけどね。
梅雨の季節は鬱陶しい・・・
さて、6月と言えば、ジューンブライドとして結婚式が多くなる季節。
今月、射撃仲間のN君がめでたく結婚するので、私もお呼ばれしています。
日本では親族がモーニングや留袖、一般の人は黒い礼服に白や蝶ネクタイと相場が決まって居ますし、それから大きく逸脱するといささか白い目で見られたりします。
では、海外ではどうでしょう?
数年前の8月、アメリカに居る友人の結婚式に呼ばれたときのことを思い出してみます。
まず私は「グルームメイト」という役を仰せつかりました。
直訳すると「新郎の友人」と言う事ですが・・・
これと同じで「ブライドメイト」という新婦側の役職?もあります。
で、このグルームメイトとは何をするのかと言うと・・・
「式では、白い長袖・襟付きのシャツ・チノにて」などと指示が有りました。
こんな感じ。
因みに真ん中の3人は「ノーヘアーガイズ(毛の無い人たち)」と呼ばれていました(ヒドイ!)
こんなムサクルシイ男たちより、やはり絵的には華やかなブライドメイトですね。
それはこんな感じ↓
あ、そうそう、それでこの人たちが何をするのかと言いますと・・・
まず、ブライドメイトとグルームメイト、それぞれがペアになって式に入場します。
僕のお相手はブリジット。僕の目線からだとグランドキャニオンのような胸のた(以下自粛)。
そして新郎を迎え、新婦の入場に先立って、結婚指輪を持った少年と、新婦の通り道に花びらを撒く少女達の入場。カワイイねぇ。
そして新婦を待ちます。 そうなんです。
僕らは何をするわけでもないんです。
ステージが寂しいので、そこに立っているだけです(笑)。
因みにブライドメイトの中で背がすごく高い女性。彼女の名前はエイプリルといって、決してキャシー中島ではないです。 さて、いよいよ新婦が入場します。
「実の」お父様と入場。
まぁそんなわけで式が始まるわけです。
どこでも新婦が主役なのは同じですね。
そして本来これが教会だったりする事が多いのでしょうが、この時はホテルの野外で、神父さんを呼んでの式でした。もちろん宗教によって違うと思いますが。
ここはレイクタホーのリゾートホテルだったため(結婚式場なんか併設されていない)、窓やテラスから身を乗り出して見物するその他の宿泊客も沢山居て、そして彼らからも沢山の拍手がありました。アメリカだねぇ!
さて、式が終わると、まぁいわゆる披露宴ですね。
グルームメイト、ブライドメイトは、ここでも特別席が用意されています。
日本でも、それぞれのテーブルには「鶴」とか「松」とか、名前が付いていて、お呼ばれしたお客さんが迷わないようになっていますが、こちらも日本と同じで・・・
この場合、このレイクタホー近辺の地名が書かれています。
この席順というか、それぞれが席に着く場所は、アメリカではとても重要な意味を持っています。
まず招待状の返信用用紙に「ベジタリアン食を望みますか? 各宗教食にしますか?」などと書かれています。
宗教や信念によって食べてはいけないものなどを考慮した料理がそれぞれに用意されます。すごい!
一般のお呼ばれさんはこんな感じ。
因みに左手前のご夫婦。
旦那さんはマイケル・ジョーダンの膝の手術をした有名なお医者さんです。
ひとしきり挨拶などがあったあと、初めての共同作業が待っています(笑)。
「国谷」という名前が入ったケーキが分りますか?
彼、新郎の名前は「マーク国谷」と言います。
そう、彼は日米のハーフで、お父さんが日本人の国谷さんなのです。
だから彼は私たち以上に日本という国を意識していて、漢字とか大好きだし(笑)、「マークは何年生まれ?」などと聞くと「え〜っと、しょうわ〜」などと答えます(笑)。
そして一頻り歓談が済みますと、アメリカの結婚式のお約束、ダンスタイムです!
まずは新郎新婦だけで踊りますが、それが終わればご覧のとおり!
みんなお酒も入っていますからね。
ここで次なるカップルが多数生まれる大切なプログラムです(笑)。
さて、最初に服装の事を書きましたが、上の画像を見ればご覧のとおり。
自由なんですね。
もちろん招待状に「平服で」と書かれていた場合ですが、それでも日本は礼服でしょう?
アメリカで平服といったら平服なんです(笑)。
もちろんなかには黒い、日本で言う礼服の方も居ますが、その場合のネクタイは黒です。
日本ではお葬式のネクタイですけど・・・
さてさて、ココからはアメリカの複雑かつ何でもありの状況が垣間見えます。
下の画像をご覧下さい。
一見何の変哲もない、新郎新婦それぞれの家族による記念写真だと思うでしょ?
まぁその通りといえばそうなのですが・・・
みんな笑顔で写っていますが、写っているのは・・・
新郎新婦の「今の」お父さん、「実の」お父さん、「今の」お母さん、「実の」お母さん、「今の」兄弟、「実の」兄弟・・・・・・・実のお父さんの今の奥さんとか、実のお母さんの今の旦那さんとか・・・
みんな一緒に笑顔で写真に納まっています!
結婚は「契約」です。
だから離婚というのは、それは「結婚」という契約が切れただけ。
一度一緒に暮らしていたから、それからは中の良い友人(まぁ仲が悪くて・・・という場合もあるでしょうけど)。
だから一緒に写真も撮る。
そもそも戸籍とかないですからね。
アメリカ人は合理的っちゃその通りなんですが・・・
さて、IWAの画像ではあまりご希望におこたえできませんでしたので、前日の船上プレパーティーの時の画像を最後にサービス!
これでOKかな?!
みんなの為に無理やり掘り出しましたよ(笑)。
写真撮影・・・・新宿二丁目バンド・ハナワタカヒロ氏
銀塩写真だったため、アメリカの空港の強力なX線でフィルムが感光してしまった!
(一寸変色した画像は現像前のX線の影響です) |
眉唾生活
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機械の移動が始まった。
テルミのブログでも書かれていたけど、彼女はプラスチック成形の仕事をやっている。http://blogs.yahoo.co.jp/howaseiki/38058492.html
ただ、さすがに時給50円(書き間違いじゃないです・ごじゅうえん・です)の南西方面の方々には敵うわけもなく、彼女の仕事に限らず、日本の小さな製造会社は仕事が少なくなっているでしょう。
本当はね、プラスチックの仕事を全部やめてしまおうかと思ったんだ。
そして取引先に、成形をやめる旨を色々連絡した1ヶ月後・・・
取引先は代替会社を方々探したけれど、実は「彼女にしかできない仕事」というのがあって、結局いくつかの仕事はやめられなかった。その点でも僕は彼女を尊敬する。
彼女の作ったスポーツウォッチ用のウレタンバンドは、全国のホームセンターで売られている(ホームセンターで見たことあるでしょ? 黒い替えバンドを)。
ただし射出成形機は5台あったけど、それはさすがに多いので、そのうち3つを引き取ってもらった。
引き取るって言っても、1台が2トン3トンの重さがあるもんだから、移動引き取りは、以前僕のブログでも紹介した重量物の移動据付の専門業者にお願いし・・・
つまり残りは成形機2台なので、彼女は真ん中の小さい工場(当社は工場建屋が3つあります)に全てを押し込んだ。
さて、そうすると、だ。
住まいの下に
24坪の空き工場が出現するんだな!
(笑)
まぁ空きと言っても、もちろんそこには旋盤やフライス盤や大きい商品(ガンケースやデコイ)なんかがあるんだけど、重量物移動のプロがいるうちに、フライスなどのレイアウト変更をしてもらった。こんなフライスでも2トンくらいあるからね。一人じゃできない。
さて、問題はですね、数十年間据え付けられていた「油圧を使う機械」を移動した跡。
えぇ、コンクリートの床に油脂のこびりつきがひどいんです。
コレさえクリアーすれば、いままで4坪だった眉唾銃砲店が、一気に6倍の大きさにな・・・
いや、トイレないんだった・・・
またお客さんに「外のトイレに行ってください」じゃ嫌だもんねぇ・・・
そんなわけで暫くはいつもの外トイレを使っていただくことになりますが、中が片付けば、僕が移動するたびに姿勢を変えなくても済むくらい広いところでお迎えできる事になると思います。
暫しのお時間を!
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銃砲店は銃に関するプロ。
なんでも、というか、まぁ銃のことはある程度いろいろな事を知っていて当り前かもしれません。
ですが、マニアックなものについては、その筋にのめり込んでいるお客様の方が詳しいことがあるのは事実。
例えばある銃の歴史的背景だとか、年数単位での時系列とか・・・
「この銃は、○●年にジョンブローニングが●○の為に何処そこで作った。発売当時のラインナップは270Winと・・・」とかさ。
当社は、長年営業してきた老舗の銃砲店さんから銃をまとめて引き取ることがあります。
そうすると極稀に、有名メーカーのものでも見たことが無いモデルと出くわす事が有ります。
でもね、例えば「M ◎●」なんて書いてあれば、それを知らなくても調べればナントカなることが多いんです。
問題は何も書いていないとき。
外観を見て「???」となってしまう場合があるんです。
恥を忍んで皆様にお伺いいたします。
この銃なんですが・・・
ご覧のようにボルトアクションで・・・
リア側のマウントベースが取り付けられる部分はなだらかにそれとマッチするようなシルエットです。
あ、すいません、メーカーはウィンチェスターなんですけど・・・
M70に似てはいるのですが・・・
ロアはこんな感じで着脱式・・・
わかる方いらっしゃったら教えてください。
大きな外観は、普通のボルトライフルです。
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このブログのタイトルは「眉唾銃砲店」と言います。
この「眉唾銃砲店」という名称。
そもそも冗談で始めたのですが、この方が通りが良くなっている場合があるようです(苦笑)。
良く聞かれるのでこの際だから書いておきます。
どうして「眉唾・・・」なのかということを。
当社の電話はナンバーディスプレイです。
そして携帯電話はもちろんそうですね。
つまり、掛けてきた方の情報がコチラに登録してあれば、即座に誰からかわかりますね?
ここまではOK?
で、電話を掛けてきた相手が誰だか判るんですから、まず「あぁ●○さんか」と思うわけです。
そしてそこから僕の脳内コンピューターがすぐに「此の方は冗談が通じる相手か?」という判断をします。
冗談が通じる方だと判別した場合・・・
普通に出たら面白くないじゃないですか(笑)。
だからその都度「ヤケクソ銃砲です!」とか、「豊和自転車操業です!」とか、まぁちょっと自虐的なギャグで電話に出ていたんです。
そしてある歳のエイプリルフール。
その中でも評判が良かった(かどうかは知りませんが)「眉唾銃砲店」を一寸変えて「眉唾銃砲本舗」という名前をHPの表紙にしました。そのときはブログのタイトルも「眉唾銃砲店」にしました。
まぁ「本舗」というのもアレなんで、語呂もいいし、第一直すのが面倒なんでタイトルをそのままにし、「眉唾銃砲店」が定着したわけなんです。
つまり、話を総合すると「冗談」なんですよ。
あ、そんなの知ってる?
いやいや、「何故眉唾・・・なのか?」と言うのを説明しなきゃならない場面に結構出くわすんです(笑)。
真面目な方に対して冗談の説明はコチラが疲れますから「あぁ、眉唾者なんですよ!」なんて言うと「はぁ?」みたいな会話になっちゃうんですが・・・
一例・・・このブログだけを(つまりHPは知らない)、しかもかなりサラッとしか読んでいない方からの質問。
射撃場などでお話が始まり、「あぁ眉唾さんですか! いつも観ています」「ありがとうございます、佐藤です」なんて会話の後で・・・
「ところで佐藤さんの御本業はなんなのですか?」
鉄砲屋だがな!(爆)
さて、そんな当社ですが、冗談のわかるお客様には、ありがたいことにとても愛されていると自負しております。
一寸前に、タイ王国で眉唾銃砲店号が発見されたと言う記事を書きました。それも一例だと思います。
が・・・
今回は強力です。
私はこの車が駐車場に入ってきたときは心底魂消ましたよ(笑)。
40インチ・フルチョーク銃身のマーリンでスキートをバシバシ中てちゃうK様のお車です。
普段使いはこの白いランクルで、奥に写っているのが・・・
・・・大物狩猟用のハイラックス。
どちらも・・・右系、もしくは「○◎興業」的な方々が好む書体なのが一寸気がかりですが(笑)。
もね、ココまで来ると・・・・
だれも豊和精機という社名を知らないんじゃないかと思いますよ(笑)。
社名変更しちゃうかぁ?
そんなわけでK様ご自身の工場で製作された狩猟用戦闘車両+自作ステッカーなのです。
感謝感謝!
あ、悪い事はしないでくださいね!
ツイッターではつぶやきましたが、眉唾銃砲店は、なんだか年内に空気銃を作っちゃうらしいんで、MAYUTSUBAの文字でも入れますかねぇ、どこかに(笑)。
ストックから外すと、機関部の裏面に漢字で書いてあるとか(笑)。
因みにその銃の開発コードネームは「MKS」と言います。
あ、また意味を説明しなきゃならないか。
まぁアレです。今日のブログのタイトルの頭文字ですわ!(笑)
眉唾のMじゃない!
あ、最初に言っておきます。
その空気銃、音はとてもウルサイです!
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キャンプというとカッコいいんだけど、昔から妻に「アナタのは野営、もしくは野宿」と言われて久しい・・・
先日、娘と利根川の河川敷でキャンプした。
娘には初めてのことだし、私も利根川でのキャンプは数年ぶりだったね。
この辺では、5月の初旬というのはキャンプにモッテコイの時期。
というか、この時期しかない!
なぜか?
もう2週間すると、お気に入りの場所は草に覆われて整地が大変になるし、虫が増えるし、暑いし・・・
少し前だと子供には寒いかもしれないし・・・
そんなわけで、世間的にはベストな時期にキャンプとなった。
(世間様が関係なければ冬でもやるけどね!)
どう?
普通っぽいでしょ?(笑)
テントに隠れて見えないけど、こんな時もミッドシップオープンスポーツは大活躍。
汚れ物でもなんでもドンドン載せられる!
このテント、冬場は葦と馴染んで、良い鳥屋になるんだけど・・・
地面が開いているので、テントというよりも壁があるタープだね。
犬も出入り自由。
だから気が付くと僕の寝床を占領されていたりする。
朝は牛乳と卵と小麦粉で・・・
・・・パンケーキを焼く。
僕はキャンプでは面倒な事はしない(笑)。
カレーと大きなキャンプファイヤーは、林間学校でやればいい。
朝から晩まで、キジとコジュケイ、ヨシキリ、カッコウ、ウグイス、カルガモ・・・・などが鳴いていた。
この場所、四足以外だと獲っても良い鳥は、コウライキジとエゾライチョウとヤマドリ以外なら、すべて居る。
すばらしい。
でも最近は猪の目撃例もある。
じきに、利根川での鳥撃ちはスラッグ持参なんて事になるかもしれない・・・
あ、勘違いしないで下さい。
ココは大自然ではありません。
ココにはその昔、川はなかった。
東京の洪水を防ぐために、人間がこの場所に川を作ったんだ!
(正確には、川の流れを今の場所に変えた)
人間ってある意味凄いね。
でも、もう野生が入り込み、その連鎖も上手くいっているのでしょう。
鮭も上がって来るしね!
僕はしょっちゅうだからなんでもないんだけど、娘は初めてのキャンプ。
学校でまた野蛮な事を言われても困るので、普通っぽく努めた(笑)。
擬似非日常は楽しかっただろうか?
非日常と言っても、この場所はウチから車で5分の所なんだけどさ(笑)。
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