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本当にスミマセン。
Blogサボってばかりで・・・
午前中は朝からメールの返信と、前日までに頂いた通販の注文の出荷準備。その間にもお電話いただくことがございますが、10時前はてんてこ舞いで出られません。ご理解下さい。
そしてお客様がご来店。色々なご相談や、銃の引き渡し、引き受け、その他諸々。
で、なぜか、一人のお客様との電話の最中に、決まってキャッチが入ります。
お客さん、意地悪してるでしょ?(笑)。
当社の電話は、キャッチの場合番号が残らないので掛け直せないんです。ご面倒でも出なかった場合は御掛け直しください。
お客様がいらっしゃらないときには、外で電動工具を使っていることもございます。電話は長めにならして下さい。
電話に気が付く・工具のスイッチオフ(回転が止まるのを待つ)・マスク外す
上記のように、電話に出るまでに色々手続きがございます故。
それでもたまにどうしても出られないことがあります。そしてお客様は会社の電話から掛けている場合もございますので、固定電話からだった場合は掛け直しませんので、ご面倒でももう一度御掛け直し下さい。
そんなわけで17時閉店。と言っても、お客様が心地よく過ごしている場合は当然延長になります。お客様が全てお帰りになったら、夕ご飯(場合によっては昼ご飯)を食べて、さて、溜まっている修理や改造をしましょうかね、と言うことになります。
昔は、銀行や郵便局が早く閉まることにムカついていたのですが(笑)、今はその気持ちが少しわかります。閉まってからが忙しい。
ですので、大変心苦しいですが、17時以降のお電話には出られません。ごめんなさい。
最近一人の限界を感じているのですが、そんなことお客さんには関係ないこと。お預かりしている銃、なるべく早く仕上げます。勘弁して下さい。
そして、ホームページやら何やらで気付いたことがございましたら、何なりとお電話やメールをお願いします。善処致します。
一つお願いがございます。
ほとんどの方は、例えば「埼玉の佐藤と申します」や「先日マーチスコープを30本売って頂いたAKBの渡辺麻友です」など(笑)、こちらがわかるようにお名前を頂くのですが、中には、タイトル「中古銃」本文はいきなり「レミントンの替え銃身ありますか」以上! なんて方もいらっしゃいます。
メールには、偽名でも良いので(笑)お名前を添えて下さい。
「ホセ・サンチェス」とか、「ムサボリビッチ・カニンスキー」とかでも良いので、是非お名前を。
私はパソコンの中の人ではないので、「ただ文字を送ってきた何か」に返信するのは疲れます。私は「何か」ではなく「誰か」になら喜んでご返信します。
ご質問をされたとき、私の守備範囲ではなかったことに付いては、多少調べる時間を頂くので、返信が遅れる場合がございます。ご理解下さい。
さて、愚痴なんか聞きたくないよね。
品切れにならないように、お買い求め易いものからお買い求めにくいものまで、スコープやら何やら、沢山仕入れてるから許して下さいな。
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眉唾生活
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皆様、ご無沙汰しております。
暑さも一段落、皆様如何お過ごしでしょうか?
堅い? いやぁ、ちょっと最近ブログをサボり過ぎでしょ?
「いつも読んでます」なんてメールいただくお客様には申し訳ないです。
さて、今日はある面白い本をご紹介します。
実はこれ、4月に沖縄に行ったとき、のんびりしたいと思って本屋に駆け込み、色々本を買い漁ったなかの1冊なのですが、改めて読み返してみると、なるほどなぁと思うことが多く、皆さんにも知って頂きたくて、今回ちょこっとご紹介しますね。
想定外
なぜ物事は思わぬところでうまくいくのか? ジョン・ケイ著
青木高夫 訳
ディスカバートゥエンティワン発行
では、54ページからそのまま抜き出して引用します(ちょっと長いよ)。
以下本文のまま。
漁業のビジネスが化が失敗した理由
現代の哲学者アラスデア・マッキンタイア(1929〜 スコットランド生まれの哲学者。今日の政治倫理低下に警鐘を鳴らす。著書に『美徳なき時代』(みすず書房)等がある)は、構想と計画を基礎とする漁業ビジネスと、伝統と匠の技を基礎とする漁を対比させている。彼は漁業ビジネスを次のように説明する。
漁業ビジネスのチームは、漁獲量を増やす技術と経済性を基に組織され、その目的は市場の要求に応じることに集約される。(中略)管理職には、技術だけでなく、その人柄にも目標達成に必要な基準があるとされた。そうした性格の人物でなければチームの管理職にはなれないのだ。チームのメンバーは、自身にも、そして仲間にも、そうした資質を期待し、実際にそうである場合に高い報酬を手に入れることになる。
サンディ・ワイルならこんなチームを賞賛するだろう。もちろん、彼がトップであればの話だ。しかし、マッキンタイアは伝統的な漁の方をより高く評価しているようだ。
反対に、賃金や分け前を期待して漁船に乗り組んだものの、仲間達の知識、真摯な態度、漁師としての心意気を学ぶことになったチームはどうだろうか。真摯に技を学ぶ姿勢、豊富な漁獲量、漁師としての美徳が仲間同士の信頼感を高め、それが自分たちの暮らすコミュニティに広がっていく。
当初、マッキンタイアは最初に説明したチームが漁獲量において勝っていると考えたようだが、実際は違っていた。漁業も含め、組織の目的は複雑だ。同様に、内包する価値観や目標は複雑であり、どれもが相容れず、次元を異にしている。それらをバランスさせたところで、組織の目的が達成し易くなるとは限らないのだ。
ハーバード・ビジネススクールのケース・スタディが良いヒントになるだろう。北米最大のロブスターの漁獲高を誇ったプレリュード社は、漁業に最新の経営技術を取り入れることを考えた。社長のジョセフ・S・ガジアーノの言葉を引用する。
現在の漁業の状況は、60年前の自動車業界と同じだ。何百と言う企業が現れては消えていくが、われわれが目指すのは漁業のGM(ゼネラルモーターズ)である。(中略)沖合漁業に必要な技術、資本は中小企業に獲得できるものではない。
このケース・スタディが行われて間もなく、プレリュード社は債務超過状態となった。理由はマッキンタイアの意見からも推定できるだろう。魚は作るものではなく捕まえるものなのだ。
成功と失敗は漁師達の才覚、技術、そしてやる気が左右し、彼らを効率で管理することはできない。心から漁に打ち込もうとするチーム、つまり、「仲間達の知識、真摯な態度、漁師としての心意気を学ぶことになったチーム」の上げる漁獲量は、「その目的は一つ、市場の要求を満たすことだ」とするチームのそれを上回るのである。
マッキンタイアの述べた伝統的な漁をするチームは未だに漁を続けている。しかし、最初のチームはやがて廃業に追い込まれてしまった。
「漁」を「猟」に、「漁師」を「猟師」に置き換えてみると、私達の現状が見えてくるかもしれません。
でもこの本は銃や狩猟の本ではありません。
本の帯にもありますが、回り道をする方が、結局目的を達成してしまう、そしてそれはなぜか? と言う実例や考察が書かれているビジネス書の類いなのですが、社会人、特に私を含め、自営業者には役立つ内容だと思います。(今考えてみると、のんびりしたい沖縄でも仕事のことを考えていたのかもしれません・笑)
そして書評にはほど遠く申し訳ないのですが、皆様も是非書店、通販にて、お手に取って読んでみて下さい。
今までは直接的に私達に関係のある、鳥や足跡学の雑誌、単行本などを紹介したことはありましたが、この本の内容通り、ちょっと遠回りして、今までと全く違う内容の本を紹介してみました。
でも今度はさぁ、ちゃんと銃か猟のネタ書くから(たぶん・笑)。
そして、「あぁ、あいつは銃の修理が忙しくてネタがないんだ」なんて勘ぐらないこと!
今回引用と紹介を快諾し、画像まで頂いた株式会社ディスカバートゥエンティワンの本田様には、ここで改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。僕を含めた活字中毒者には、本の紹介もある「社長室blog」がとても役に立つと思います。
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周りではねぇ、結構夕立ってあるんだけど、なんだかウチの近辺だけ除けられてる感じで、いつもは中々雨が降らないんだ。少し降ってくれりゃ涼しくなるのになぁ、なんて思っていたら、何となく遠雷が聞こえる。
表に出てみると、雷雲はすぐそこにまで迫っていて・・・
(サンダー掛けてたから気が付かなかった、雷だけに・笑)
おぉ! いきなりバンバン落ち始めたぞ!
東電の雷情報を見ると・・・
なんと128㎜/h以上という豪雨の中心が、我が家を狙っているようで・・・ と、思う間もなくこんな感じに、そして・・・
テーデンですよ。
このとき外を見ていた妻によると、当社敷地内の電柱から火花が上がったと。
当然、電話もFAXもメールもだめで、水道とガスはOK。
警備も・・・
しっかりバッテリー駆動してる!
でもさぁ、コレからお客さんが来る予定なんだよなぁ・・・
外はある程度明るいけど、店の中は真っ暗だし・・・
と思っている間にお客さん到着。
ランタンで営業中
そして雷も雨も風ももの凄くなってきました。
まるで風洞実験のよう。
さっきと風向きが逆になってる!
しかし停電のままじゃ機械が使えないし、だいいちエアコン無くてアチーし。
で、当社出入りの電気屋さんに電話したら、留守電・・・
折り返しに来た電話は、「いま小山(当社から約40キロ)に居ますんで、つくのは大体・・・」
なんて感じなんだけど、当社は6600Vを電柱から貰って、キュービクルの変電施設で200Vを作っているのね。だからさ、ブレーカーをパチっと入れ直すのとわけが違うので、素人じゃ怖くてできないじゃん? だからさ、そう言うことはプロに任せて、停電を楽しんじゃうしかないよね、そう言う時は。
仕方なく、お客さんの持ち込んだ加工仕事は、フラッシュライトで対応(笑)
夕ご飯はさぁ、炊飯器使えないじゃない?
だから自衛隊の友人から貰った缶詰の「鶏飯」をお湯で暖めて、明かりはランタンで、プチキャンプ気分で楽しみましたよ。
娘は「アイスが溶けちゃうから早く食べないと!」だって(笑)。
良い口実ができたようで・・・
結局この時点では周囲は真っ暗。そうだよねぇ。この加須市は・・・
ダントツの1700軒もの停電!
だから夕立が去った後の夜空の星は、周囲の余分な明かりがないからとても綺麗でしたよ!
そうこうしている間に電気屋さん到着。再び降り出した土砂降りのなか対応して頂きました。
僕は3.11の時日本に居なくて、ウチは計画停電の対象になっていなかったら、とても久しぶりに停電を経験しましたが、7時間ほど電気が使えないだけで、電気のありがたみが分かりました。
そして、当社の電柱についている電気の開閉器。これがとても良い仕事をしてくれて、雷サージの被害は皆無で、MacもPCもBOSEのスピーカーとアンプもヤマハのミキサーもマクソンのEQも、電子機器は全て無事でした。
でも一つだけ疑問が・・・
家の周りが爆撃にあってるみたいに落雷が何時間も続いて初めて経験したんだけど、稲妻が光った瞬間、工場の鉄骨の梁とかが「ピキッ」って言うんだよね。電線をバチバチやって電気を通すときみないな音。あれって電気が流れてるの? 自分がビリビリするわけじゃないんだけどさ。
何方か知っていたら教えて下さい。
稲を実らすから稲の妻、稲妻なんだって。
当地では稲刈りが終わりそうです。
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当地周辺の、何の変哲もない田園風景ですが。
まずこれを見て頂きたい。
娘が指差してるところね。
で、そこを畑側から見てみるとね・・・
わかるかなぁ?
わかんないよねぇ・・・
ここです!
お昼前、音楽仲間のK氏よりメールが。
「キジが卵抱いてるんだけど」
「今?卵?」
「そう」
「今はとっくにヒナは孵って、キジバトより大きくなってる時期だけどね」
「でも卵7個ある」
そんなやり取りがあって、取りあえず行ってみましたよ。そしたらまぁ何と!凄いところに営巣していること。
そうです。画像の◯の場所にメスキジが伏せてるんですよ。卵守るのに必死ですからね、ぜんぜん逃げない!
あ、わからない?
じゃぁコレでどうだ!?
まだ分からない? そこだよ、そこ!
では50センチまで寄ってみましょう!
ね、わかった? 是非クリックしてUPにして見て下さい。
狩猟や射撃、アウトドアのライターとしての第一人者、斉藤令介氏に鹿の繁殖について教えて頂いたときに、彼は「12月末でもまだ交尾する奴らが居るんです(※通常は秋)。これは、通常の交尾期だけで済ませてしまうと、春にハーレムの雌達に一斉に子供が産まれるけど、もしその年が大雪で残雪が多くて、親がろくに餌を取れなかったら、群れの後継者が全滅してしまうでしょう? それを防ぐために、ボスの血を途絶えさせないよう、遅く交尾して、大雪が溶けた頃に産まれてくるよう仕向けた個体が必ず居るんです」と話してくれました。
これにキジも当てはまるか分からないけど、まぁ事実こうして9月になると言うのに卵を温めているキジも居るんです。自然は深い。
そしてこの個体はどうしてこんなところを選んだのだろう?
ツバメと同じように、人間の生活を利用して天敵から身を守っているのか?
本当のところは彼女にしか分からないし、ヒナが無事に孵ってみないと、この場所の選択が正しかったかは分かりませんけどね。
K氏は「食べちゃう? 手づかみできるっしょ?」って聞いてきたんだけど、違法とかそう言う意味じゃなくて「増やしてから食べましょう」と言っておきましたよ(笑)。
こうして豊和精機の周辺はキジ天国になっていく。
この画像は午後1時半頃のこと。
この30分後の一日で一番暑い最中(37℃だった)、この車のエアコンが逝ってしまうとは、この時は知る由もなかった・・・
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短い銃の話が多いので、普段はあまり読まなかったのですが・・・
(ご存知のように、私は短い銃にはもの凄く疎いです)
ガンプロフェッショナルズ10月号が発売になりました。
先日行われた当方の射撃会も取材を受けまして、とうとう・・・
キジ大王、全国誌にまでその名声が轟くことになったようです(笑)。
しかもタイトルだもんなぁ・・・
最後にやったプチ競技の結果や内容は紙面をお読み頂くとして、当方の射撃会の楽しさが伝わったようで良かったです。
是非お手に取って、できればお買い上げ頂いてご覧頂ければと思います。
GAMOウィスパーのこともちょこっと(グルーピングなど)載ってますよ!
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