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今日娘はいつもより早く学校に行きました。学校あげて金環食の観察するんだって。
そういうのっていいね!
何百年に一度のことだからね。
ハレー彗星が帰ってくる頃は、僕は多分いないし、娘はおばあさんだからね。こういうのは見といた方が良い。
テルミが工場に行って溶接面をとってきました。
僕らはこれで観察。
これが僕のハイテク撮影機器(笑)
で、肝心の太陽ですが、当地は曇ることも無く観察にはとても好条件。
(国家予算でものすごい金額と容量のコンピューターを買って、ものすごい大学出ている人たちが予想する天気はどうしてこうも外れるんだろう?)
ま、そんなわけで良い天気。
なんたってさ、太陽見えてなきゃ始まらないもの。
おっ!
始まった・・・
まぁね、フィルターが溶接面だからハレーションは勘弁してよ。
そして夕方のように薄暗くなってきて、いよいよクライマックス!
月がさぁ、ちょっとだけ地球に
だからダイヤモンドリングとはいかなかった。
だけどいいさ。
いいもの見られた。
でもこういうものは儚くて、数分後には・・・
月は左下に突き抜けていった。
ん? 太陽が月の右上にいったのか?
でもさ、日食の観察より、妻の観察のほうが面白かった。
お前は鉄仮面かよ!
皆さんは金環食、ご覧になりましたか?
(見られない地域の方、勝手に盛り上がってスミマセン)
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眉唾生活
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霧やスモークが立込めていても・・・
コイツがあれば・・・
火災現場や、霧の立ちこむ森の奥深く〜(by聖飢魔Ⅱ)でも活躍しそう。
真っ暗闇をナイトビジョンで覗いても、迷彩服の人は迷彩服で写るから・・・
モノトーンの中でさらに迷彩を判断しなきゃならないけど・・・
コイツがあれば・・・
一目瞭然、ごまかせない。
夜の牧場だってこの通り。
しかもコイツは、高温物体を白(上の3つの画像)、黒。
そしてその白黒画面内に高温物体を赤に表示できる!
最強のオモチャだと思うけど、多分お値段も最強・・・
このスカウトシリーズも数種類あるので、当社でもサンプル入れますかね。
取り扱いまで今しばらくお待ちを!
今までのiシリーズもモデルチェンジします!
(ブラックボディーでカッチョイイよ!)
そんなことより・・・
ホームページを何とかしろってか!?
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前猟期にデカイ雉を獲った話をしました。
でもね、この間は驚いた。
テルミと買い物に行った帰りに、ちょっと猟場を覗いていこうと言うことになって通りがかった大型店舗出店予定の空き地。
この間Twitterに載せたからこの画像見た人もいると思うけど・・・
縮尺や対象物が無いから正確には分からないんだけど、とにかく大きいのは分かって頂けるかと。大きいって言ってもね、今まで見た中でも一番大きいんだけど、そんなんじゃなくて、雉と言う範疇からはもう別格なの。巨大!
土盛りの上で王様気分なのか?
ん〜、なんて例えれば良いんだろう?
太った軍鶏みたいな・・・
車に常備してあるレンジファインダー越しに撮ってみる。
あ〜、分からないよねぇ・・・
これ、きっと羽を広げたら裕に1m以上ありますよ!!!
距離は34mか。こんな状況でこの距離なら、レチクルセンターを体のど真ん中に合わせます。そうすれば首下部をヒットできるし、左右にずれても肩を撃抜ける! どっちにしろ胸肉は無事!
首や頭にだけ照準を合わせるようなリスキーなことはしませんて(笑)。
余談ですが、スコープのセンターがこのようにサークルになっているととても狙い易いんだけどなぁ・・・
いやいやいや、煙草の箱でも隣に置ければ良かったんだけど、いくらこの時期でもそこまではねぇ(笑)。この驚きをお伝えできないのが残念です。
餌がものすごく豊富だったのか? だからってなぁ・・・
北東方面から飛んできた、あの化学生成物の影響じゃなければいいんだけどねぇ・・・
獲ってみなきゃ証明できないか!
やってみるか、今期?
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いやいやいや、GW中盤は大雨の加須市でした。
なんでも5月1ヶ月分の降水量が1日で降っちゃったらしいです。
確かに、記憶でもGWにこんなに降った事はなかったですね。
先日も書きましたが、埼玉は県の面積に対して水面の面積の比率が日本一多い場所。
しかも当地は関東平野のど真ん中。
近隣では、川を超える橋だとか、立体交差の陸橋などの人工的な坂以外はほとんど見当たらないと言う、これでもか!ってくらい平らな場所。
だからね、溢れるんですわ、用水路が。
ココは近所の「稲荷城落とし」という田んぼからの排水路。
画像右側は水面より1mほど高いんだけど、左側はもう溢れそう。
(因に当社は左側にあります・涙)
こっちはね、川を挟んで右側が銃禁で、左側がOKの境目・・・あ、そんなのいいか。
もう溢れちゃった。画像では撮れなかったのですが、「道」だったところをカルガモが泳いで渡ってました(笑)。彼らにはどうってことない。
当地では大雨洪水「警報」が出てましたが、結果はご覧の通り。
「注意報」よりヤバい「警報」ですが、それが出てもココまでは滅多にならない。
因に、単に川の水位がヤバいくらい上昇するのを「洪水」といいまして、画像のように溢れちゃうのは「氾濫」と言います。
でもね、ただ大雨が降るなら良いんですよ(良くないか)。
今回は風が台風並みに凄かった。雨が横から降っている。それが問題。
当社社屋(社屋っていうとカッコいいね・笑)は築40年超の鉄骨ALC※1。
昨年の地震で、壁に小さな亀裂が多数できました。
補修の見積もりしたら気を失ってしまいそうなので放っておいたのがいけなかった。
横から、しかもヒビが多い北から雨が吹き付けていましたから、ALCのヒビに雨が入り込み、壁内側を伝って床に流れ出るという事態になりました。
朝、風雨の強い音で目が覚めて、速攻で工場へ行きましたが、もう水の浸入は始まっていて・・・
工場内の床が完全に乾くのに3日を要しました。
その際の臨時休業などではご迷惑をおかけいたしました。
もう大丈夫です。
当地は、夏の暑さと冬の風の強さを我慢すれば、災害はとても少ないと言われています。
でもそれは普通の家の場合。
基礎が立ち上がっているのではなく、ベタ基礎の面がそのまま床になっている場合、水の浸入で頭を悩まされます。
壁、何とかしなきゃ・・・
それより悲しかったのは、こどもの日に家族とセスナでスカイツリー上空まで遊覧飛行する予定だったんだけど※2、利根川の水位が上がって滑走路が水面と同じ高さになっちゃった。おかげで滑走路はクローズ。
画像奥が本流で、手前が滑走路。
まぁそんな年もあるさと思うしかないねぇ。
※1 ALC オートクレイブ・ライトウェイト・コンクリート
「ヘーベルハウス」の名前で有名だけど、簡単に言うと、軽量発砲コンクリート。
それ自体に断熱性があって、火に強くて軽い。だけど水に弱い(外側には必ず塗装が必要)。
内部は鉄筋が入っているんだけど、釘が効きます。
※2地元の飛行クラブが毎年こどもの日に、グライダー搭乗やら何やらを主催してる。
「こどもの日」の「子供」のための催しなので子供は無料ってのがいいね!
大人も格安で載せてくれる。
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・・・と言ってもこの時期ですからね。
本当のバードウォッチング。ハンティングじゃないです(笑)。
娘が鳥好きになってしまって、「今日は休みだからどこに行く?」って言ったら「バードウォッチング」って・・・
でも彼女の好みは水鳥なのね。それもカモ類。
困ったねぇ。この辺のこの時期はカルガモくらいしか見ないし、青首とコガモがほんの少し残ってるだけ。
とりあえず我が家から車で20分少しの「渡良瀬遊水池」までドライブ。
ここはね、結構良いよ!
何と言ってもね、成田空港がスッポリ入ってしまいまだ余ある広大な土地で、そのほとんどが葦原。
そして広大な人造湖(人造ってのがアレですが)。
いくら田舎だからって、関東地方じゃ山間部を含めてもこんなに広い範囲に誰も住んでいない場所なんて他にない!!!
(渡良瀬遊水池が誕生した経緯などはココでは割愛いたします)
広大な公園が併設されているから、季節の良さと連休のおかげでBBQ家族が多かったけど、僕らはそんな事には目もくれずに、約20mの高さの周囲の景色を見渡せるタワーに登ります。
そこには高額なNIKONの20倍X120㎜の双眼鏡が2基あって(そう、2「基」だ! 大きい!)、しかもそれはよくありがちなようにお金を入れるんじゃない。無料だ!
僕らだけでそれを占領して獲物?を探す。
「遊水池」と言うくらいだから水辺が多いんだけど・・・
おっ! 早速バンがいますね。 あ、よく見てみるとオオバンですね。
「おい、オオバンがいるよ」って娘に言ったら、
「オトーさん、オオバンは『べんそく』でねぇ・・・」って。
彼女の愛読書は、こちらでも以前ご紹介した雑誌バーダーの「楽しいカモガイド」なもんで、最近は言う事が専門的になってきまして・・・
「ベンソク?」って聞いたら・・・
「弁足だよ。水掻きがさぁ、カモみたいんじゃなくて、野球のグローブみたいになってるヤツ。」
「へー、あれ弁足って言うのか。オトーさん知らなかったよ」
「知らなかったの?」
「あ、うん、まぁ・・・狩猟免許の試験には出ないもんでねぇ」
「ふ〜ん」
「んじゃさぁ、カモみたいな、あの普通の水掻きはさ、専門的にはなんて言うんですか先生?」
って聞いたら・・・
「蹼足、ボクソク」
・・・だって。即答!(笑)。
左から、蹼足・弁足・三前趾足・半蹼足
タワーの周りからは、次々とキジの雄叫びが聞こえます。もう休み無し。
今年は葦原を燃やさなかったし、野火もなかったからキジの移動が少なかったみたい。
当然ここにはキツネやタヌキの他、イタチやハクビシンなどの天敵も多いんだけど、なんて言っても規模が大きいんでねぇ、キジやカルガモの一大生産地なんだね。
早速僕が1羽のキジを双眼鏡の視野に入れます。
まぁ、ほら、慣れてるじゃない、そういうの(笑)。
慣れてないとさぁ、倍率の高い視野に遠くの物を1発で入れられないでしょ?
専門用語じゃ負けてるけどさ、こういう事なら任せてよ(笑)。
場所を教えてもマゴマゴしている娘に「先生、ダメですねぇ。ほら、あの水路が右にカーブしているところの左側の岸辺ですよ」なんて小さな反撃してみる(笑)。
せっかくだから双眼鏡の片方にiPhoneをかざして写真を撮ってみる。
20倍でもこの大きさですからね。かなり遠いんだけど。
遠いと面白いんだよね。視野でキジがホロを打つと、一瞬遅れて雄叫びが聞こえる。
因に画像のキジは約230m離れていますから、20倍でもこんな大きさだね。
実はかなり前、空気銃猟で204mの距離に居たカモに「当てた」事はあるんだけど(しかも9倍のスコープだった! 親族以外の証人もいるけど、たまたま当たったに決まってるじゃないか!)、それに比べると、そのときの距離から約30m離れてるだけのこのキジ。今は撃とうとは思わないね(笑)。あの頃は若かった。無謀だったよ。残存パワーなんて頭になかったからね。ビックリさせただけ(カモには悪かったと思ってる・笑)。
しかも当然そのときは「当てた」だけで獲れてはいないからね。
あ、癖でねぇ。ついつい獲ることを考えちゃう(笑)。でもこれはしょうがない。もう治らないよ。
娘が水鳥好きになるのも頷けるんだ。
それは僕が昔から鳥が好きで、鳩からインコからいろいろ飼っていたし、今は仕事柄「獲ってくる」という、僕の「血」もあるのかもしれないけどさ、そうじゃなくても埼玉はねぇ・・・
知ってた?
埼玉県って・・・
県全体の面積に対して川や水路などの
「水面の面積」の比率が日本一なんだよ!!!
まぁ娘もまだ小さいですから、1時間ほどでバードウォッチングにも飽きて「水ん中入っても良い?」って聞くから「どうぞ」って。
有り合せの物でも「無欲」なら魚は釣れる?。
こんなに良い場所だけど、悲しいかな、特定猟具使用禁止区域(銃禁)です。
308winを空に向けて撃っても誰にも当たらないほど広いのにねぇ。
そこいら辺から「焼き肉」の匂いが強烈でお腹がすいてきたので今日のイベントは終了。帰路につきました。
でも帰りの車の中で娘が言い直した一言。
それでやはりウチは普通じゃないんだと悟りました。
「オトーさん、私ね、今日キジを良く見てみてさ、キジ好きになったよ。」
「ふ〜ん、そりゃ良かった」
あ、味の事じゃないよ! 味はカルガモが好き!
・・・だって(笑)
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