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今まで動画サイトといったらYou tubeしかみたことがなかったのだが、ようやくニコニコ動画も会員登録してみられるようになった。で、第11回ウルトラクイズが生き残っているかどうか(=削除されていないかどうか)をチェックしてみたら、残念ながらそのほとんどは痕跡しか残っていなかった。少し前まではあったらしく、ページとしては残っているが、画像はすでに削除されていて、関係ない動画と削除された旨を説明するテロップだけが流れている。・・・残念だ。
でも、そんな中で、奇跡的に今日現在で生き残っているものがあった。それが、「名古屋縦断ミニトラクイズ」だ。
この映像、タイトルこそ「名古屋縦断ミニトラクイズ」だが、正確には成田のジャンケンを少しばかりと、名古屋への移動、ミニトラクイズ、敗者復活組の400問ペーパークイズ、そしてグアムの深夜トレードクイズまでを、途中スキップしながら、敗者だけにスポットを当てて追う展開になっている。
ちょうどここのところは、ウルトラクイズの他の回にはない、第11回ならではの展開であり、賛否両論があるだろうと自分なりに予想していた第11回の中でも、ここだけは文句なしにおもしろいと太鼓判を押していた部分である。
当然のことながら、これまで自分のビデオやDVDで、何度も何度もみているところなのだが・・・
今回、このニコニコ動画の「名古屋縦断ミニトラクイズ」を初めてみて、今までないくらいに大爆笑してしまった。僕のPCはスピーカーをつけていないので、音がないにもかかわらず、とにかく笑えるのだ。
なにが笑えるかっていうと、(今回初めて知ったことだが)ニコニコ動画にはコメントを書く欄があって、そのコメントが一覧表示されているだけではなく、(どういう仕組みになっているかは知らないが)そのひとつひとつのコメントが、映像の進行中に、画面の中を流れていったり、表示されたり、とにかく映像に連動する形でタイムリーに表示されるのである。
だから、つまらない場面やこれといって特筆する部分がない普通の場面ではほとんどコメントが映像の中を流れないが、おもしろい場面になると、まるで視聴者全員がつっこみをいれているかのように、怒涛のごとくコメントが流れたり、表示されたりする。
ミニトラクイズのクライマックスは、名鉄小牧駅前にあった、パチンコニューヨークでのクイズパチンコ。クイズに正解すると200発のパチンコ玉をもらって店内に行き、実際にパチンコをして2000発をだしたら敗者復活というものだった。
ここで僕は会心ともいえる勝利をものにして復活するのだが、一番のおもしろいシーンといえば、僕よりも飯田さん。彼女はパチンコを全くやったことがなく、パチンコ台についたのはいいが、玉をどこに入れたらよいかがわからず、まちがって下皿のほうに入れてしまう。ハンドルを絞って2〜3発の玉が出る(これは飯田さんが入れた玉ではなく、誰かが入れた残り玉)ものの、あとはさっぱり。焦る飯田さん。みるにみかねた隣のおじさんが玉を上の皿に移動してやり方を教える。それほどのパチンコビギナーが、ラス抜けとはいえ2000発だして復活・・・という、絵に描いたようなビギナーズラック。
当然のことながら、玉を入れ間違えたところや、復活したところなどは、コメント(つっこみ)の嵐である。映像だけでも十分におもしろいのに、十人十色のコメント(つっこみ)がタイムリーに流れると、もう笑いをこらえることができない。声をだして大笑いしてしまう。
僕がでているシーンもそうである。
ジャンケン敗退後に徳光さんが敗者復活を発表するシーンから、たまたま僕は正面に映っていて恥ずかしいくらいにオーバーアクション(わざとじゃないよ)なのだが、いきなり「この回のクイズ王」とか「稲川さん映りすぎ」とか、ひどいのになると「この稲川は脳の障害者っぽい」とかでる。コメントだけで悪くいわれると腹が立つこともあるが、映像にかぶせるようにこれらのコメントが流れると、確かにそんな気もするし、素直におもしろい。
パチンコニューヨークで「エビフリャー」を答えたときも、3499発の玉をだしてトップで勝ち抜けたときも、いいコメントも悪いコメントも怒涛のごとく流れるが、その反応全体がおもしろいし、「すごい」とか「だしすぎ」とかのコメントが流れると、はっきりいって気持ちいい。
いや〜、今日だけで2回もみてしまった。
できれば、このニコニコ動画の「名古屋縦断ミニトラクイズ」、ずっと消えないでほしいな。そして、少し前まではあったはずの、他のチェックポイントもみてみたかった。たぶん、カンクンとかニューヨークとか、「ずっと稲川のターン」とか、いろいろ書かれていたんだろうなあ。
・・・・・
You tubeやニコニコ動画に勝手にテレビの映像をアップするのは、厳密にいえばもちろん違法なんだろうけど、できればもう少しおおめにみるとか、黙認するとか、できないものなのかね。
最近では、一部アニメで動画サイトにアップされることが宣伝になり、ソフトの販売促進につながると、勝手にアップされていることを認識していてもあえて黙認することもあるという。企業によっては、ふつうにテレビCMをうたずに、あえてYou tubeを使ってCMを流すこともあると聞いた。
肖像権の問題等多々あるのだろうが、責任は動画をアップした人にあるわけだし、権利者であるテレビ局とかの実害は少ないと思うので、むしろアップされていることを逆手にとって反響を調べ、そのデータを復活の材料にしたほうがいいと、ポジティブに考えるのは僕だけか。どうせDVD化は不可能だろうし。
・・・ちょっと問題発言だったかな。無責任なのはお詫びします。
それでは、また。
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