ハウエバー稲川のパチンコ島通信

コミュニケーションツールとしてのブログに期待しています。いろいろと意見交換したり、交流を広めたりしたいですね。

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さて、トークライブの記事はいったん中断して(もう書かれなかったりして)、どうしてもこのことを書きたかったので、ちゃっちゃと書きたいと思います。
先日の三連休の3日目、7月20日海の日に、前から気になっていたところへどうしても行きたくなって、行ってきました。そのうちの1カ所は久伊豆神社で、これについては改めて書きます(書かないかもしれない)。
そしてもうひとつが今回の本題である「喫茶フラワー」です。

もうすでにツイッターでは紹介したのですが、ツイッターでは字数制限があって十分に話せない。そして、ツイッターでは「RUQSにとってのウルトラクイズの聖地で、長戸本にもでてくる・・・」と書いたんですが、今日、「クイズは創造力・理論編」を読んでみても、どこにもでてこない。
あれっ、おかしいな。どこかで読んだような気がするんだが・・・ということで、仕方ないのでここから改めて書きましょう。

・・・・・

RUQS(立命館大学クイズソサエティー)は、1987年の第11回から1989年の第13回まで、ウルトラクイズを三連覇したことで有名ですが、実はこの3回の優勝者である僕(稲川)と瀬間、長戸は、その年の後楽園(東京ドーム)予選に臨むにあたり、前日から当日まで、共通の行動をしています。
以下の3カ所は、優勝者をだした縁起のいい場所として、RUQS会員からは、ウルトラクイズの聖地とみなされていました。

まずは宿泊場所。
当時の東京は、どこのホテルも宿泊費が高く、貧乏学生のRUQS軍団にとっては、宿泊費がたいへん問題でした。その中で、大半のRUQS会員が常宿にしていたのが、大井町にあるアワーズ・イン・阪急。もともとはホテル阪急という名で、600室ものシングルルームオンリーから成り、角部屋に風呂はなく、最上階に展望大浴場があるホテルでした。
ここの宿泊費が、わずか5000円(もっと安かったかも?)くらいと格安だったので、RUQS会員の大半が泊まったわけですね。しかも、ユニットバスに湯を張るのも面倒な僕にとっては、展望大浴場がかえって魅力でした。

ところが、このアワーズ・イン・阪急も、老朽化のため立て直されることになり、今では超高層の近代的なホテルへと変貌しています。宿泊費はあいかわらず格安ですが、かつての面影は失われてしまいました。

次に、前日の夕食。
アワーズ・イン・阪急をでて、JRをまたぐ橋を渡った反対側の、大井町商店街の中に、ステーキハウス・チロルという店がありました。この店は、安くてボリュームのあるステーキが売りの店で、RUQS会員の多くは、350gのカットステーキ(一口大にカットしたステーキ)を注文し、ひいひい言いながら完食していました。
この350gカットステーキを食べた中から3年連続でウルトラクイズの優勝者をだしたため、この店とこのステーキが、縁起のいい店とメニューとして、2番目の聖地として認識されていたわけです。

ところが、何年か前にこの場所を訪れてはみたものの、ステーキハウス・チロルはどこにもみあたりませんでした。たぶんここという場所は、マンションになっていました。ちなみに、最近になって長戸に聞いたところでは、チロルは別の場所に移転したとのことです。
もし、別の場所ででも営業しているのなら、またあのメニューを食べに行きたいですね。今食べたら腹を壊すことは必至でしょうげと。

そして、もうひとつの聖地が、喫茶フラワーです。

この喫茶フラワーは、後楽園(東京ドーム)の入口で第1門の○×クイズが発表された後、RUQS軍団がただちに移動し、クイズの答えを検討した場所です。手持ちの資料を読み返したり、知り合いのクイズマニアに電話をかけたり、わいわいがやがやと、コーヒーとかを飲みながら、楽しくやっていました。

場所は、後楽園球場(東京ドーム)の、JR水道橋駅とは反対側、地下鉄丸ノ内線(今の東京メトロ丸の内線)の後楽園駅(地下鉄なのになぜか地上2階のところに駅がある)を通り過ぎた春日通り沿いにありました。

なんといっても30年近くも経っているわけで、建物の移り変わりが激しい東京都心のことですから、そのまま残っているほうが奇跡です。たぶん、跡形もなくなっているだろうと思いながら、おそるおそる歩いていくと・・・

喫茶フラワーは、ありませんでした。

しかし、喫茶フラワーがあったと思われる場所のあたりに、なんだか気になる中華料理屋が・・・
よくみると、1棟だけ残っている間口の広い雑居ビルが妙に古くて、築30年は優に上回っている。50年くらいは経っているような気がする。
そして、木になるのはそのつくり、入口向かって右手には、なんだかなつかしい木枠の窓があるではありませんか?

あれっ、これって、喫茶フラワーじゃないか。

僕は、ちょうど小腹がすいていたので、店内に入って昼食をとることにしました。
すると、入口入ってすぐは広いフロアになっているものの、壁を隔てて右側に細長い部屋がもうひとつあり、そこの手前に、あの、なんだか懐かしい窓があるではありませんか・。

そう、RUQS軍団は、この細長い区画を占拠して、第1問の検討をしていたのです。

念のため、レジで精算する際に、店のおばちゃんに聞いてみました。この店は昔、喫茶フラワーではありませんでしたかってね。
すると、20年前に、喫茶フラワーをやめて、いまの中華料理・味菜里に変えたとのこと。

厳密にいえば、喫茶フラワーはなくなっていました。
しかしながら、建物も内装も基本的には30年近く前のまま。僕に言わせれば、間違いなく、あの喫茶フラワーなのです。

かつてRUQS軍団の一員として喫茶フラワーに行った人、そしてウルトラクイズでRUQSにあこがれた人、ぜひ一度行ってみることをおすすめします。
RUQS三連覇のとき、僕も、瀬間も、長戸も、あの席に座ってウルトラクイズの優勝を夢見ていたことを、実感できるかもしれません。
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皆さんこんにちは。
このブログの更新は・・・もう思い出すだけでたいへんですね。前回=3月末に開催された、第4回クイズジャパントークライブをみにいったときのことを書いたのが最後です。その前はもう何年に1度くらいの疎遠さで・・・申し訳ありません。

前回のトークライブは、自腹でみにいきました。実は(白状してしまうと)、このときすでに、7月19日のトークライブに出演することが内定していて、どんなところでどんなふうにやっているんだろうと、勉強半分・好奇心半分で見に行ったわけです。
それで、やめときゃいいのに、ステージから呼ばれてのこのこでていったのが運の尽き、おかしな格好のジジイが話の前後も無視してしゃべりまくり、本来の出演者である長戸・永田の2人にあきれられたのは・・・容易に想像できます。

そして、あれから約4カ月、まるで計ったように第11回ウルトラクイズの再放送と時期が重なり(実は、第11回ウルトラクイズが近く再放送されることは知ってましたが、いつ再放送されるかは知らなかった)、たいへんタイムリーなトークライブと相成ったわけです。

・・・・・

今回は前日の18日から上京していたので、時間的にも余裕をもって、午前11時の集合時間にまにあうはずが、いきなり都営浅草線のトラップにはまり、会場の五反田・ゲンロンカフェにぎりぎり到着。
一応、鉄道には慣れているはずなんですが、それはあくまで昭和時代のこと。今の東京の鉄道は相互乗り入れの活発化で、路線図だけでは正しい判断ができません。両国から浅草橋へでて、ここから都営浅草線で一直線、と思っていたのが、来る車両来る車両が「羽田空港行き」とか「京急久里浜行き」とかで、いかにも違う場所に連れて行かれそうな感じです。
で、仕方なく時刻表をみてびっくり!五反田方面に直行するのは1時間に1本か2本しかないじゃないですか!
「つまり、乗換前提だったのね」と納得し、羽田空港行き、泉岳寺乗換で、五反田に到着しました。

時間があれば行きつけのパチンコ屋に行くところですが、今回は時間が全くないので、会場に直行。すると、今回の出演者4人(司会の大門くんは除く)のうち、仲野がすでに到着していて、遅れて秋利、永田と到着し、なつかしい旧友が勢ぞろい。
永田さんは3月のトークライブで会っていたし、5月末には週刊現代の取材でも一緒だったので全然久しぶりの感じはなかったのですが、なんといっても秋利と仲野の2人。仲野もひょっとしたら今世紀初めて、秋利に至っては、20年以上は経っていると思えるほどの、超・久しぶりでした。

でも、お互いに頭が白くなったり髪の毛が少なくなったり、太ったりした以外はあまり変わらないね。話のテンポとか、話題の振り方とか、昔と全く変わってなくて、あっという間に20数年前にタイムスリップしかのようだった。
ただし、ひとつだけびっくりしたのは秋利、ふだんの話し方もなんだか商店会の社長(田舎の電気屋のおやじ)みたいだし、時折ベトナムから携帯電話に電話がかかってきて、突如として軽いテンポのベトナム語?で話し出す。びっくりというか、おもしろいというか、そんな感じだったね。

で、午後1時の定刻となり、司会の大門くんの呼び込みコメントに従って、僕、永田さん、秋利、仲野の順に登壇し、トークライブが始まりました。

つづく
・・・・・

実は今回のトークライブ、参加者数がなかなか伸びなくて、相当にあせっていました。
前回の長戸&永田は、ウルトラクイズ史上でも1、2を争う人気回の、優勝と準優勝だから、集客力も相当なものだったのでしょうが、僕はもともと第11回のときもファンレターはあまり来なかったし、いくら第11回ウルトラクイズが再放送中だと言っても、わざわざ会場まで足を運んでもらえるかどうかはさっぱりわからない。どちらかといえば、第13回の準優勝と3位、永田・秋利に負うところが大きいと思っていました。
一応、第11回の再放送にあわせた実況ツイートなどを通して参加を呼びかけ、また、RUQSのOBにも参加を呼び掛けてもらいましたが、会場が閑古鳥だったらどうしようと、まじめに心配していましたよ。

しかしながら、ふたを開けてみれば、並べられたイス席はほとんど満席、前回のような超満員まではいきませんでしたが、それなりにゆったりしていてほとんど全部の席が埋まっていたので、ほっとしました。人数的にはちょうどいいくらいで、会場の一体感もあって、まあまあ落ち着いてみられたんじゃないかと、勝手に想像しています。
皆さん、本当にありがとうございました。

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