ハウエバー稲川のパチンコ島通信

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雑談

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肥後橋の徐園

一昨日の日曜日、実に5年ぶりくらいに関西クイズ愛好会の例会に参加した。クイズはボタンに触るのも3年ぶりくらいなほどやっていないので、ほとんど早押し機のランプがつくことはなかったが、久しぶりであっても知った顔がいくつもあるのはうれしい。「やっぱりクイズ仲間はいいもんだ」と実感しつつ、非日常的なひとときを過ごすことができた。

ところで、今回大阪に行ったのは、元々前日に大阪で用事があったためで、たまたま翌日関クイがあることを知り、土曜日の夜は大阪に泊まることにした。あれこれとネットで探してみつけたホテルが、「アパホテル肥後橋」。昨年10月にオープンしたばかりのビジネスホテルなのだが、地下鉄四つ橋線の肥後橋駅に直結していて、30階建ての超高層ホテル。それでいてネットでの宿泊価格は5,800円とリーズナブルなのがうれしい。
大阪は大都会なのに、ホテルも食事も安いのが魅力だ。特に宿泊に関しては、東京に比べると安くて、選択肢も多い。

そしてようやく本題に。
ホテルに着く前から、肥後橋という響きに、なにか記憶にひっかかるものを感じていた。地図をみて思ったのは、今から20年も前の某大手印刷会社に勤めていたときの思い出。当時、海老江にある大手印刷会社の関西支社に勤めていた僕は、住友生命の定期刊行物を担当していて、ほとんど毎日のように、海老江から阪神野田駅まで歩き(まだ東西線はなかった)、阪神で梅田に出て、そこから四つ橋線沿いに肥後橋まで歩き、その東側に建っている住友生命本社ビルまで歩いて通っていた。そのためなのかなぁと、漠然と思っていた。

だが、僕の記憶にひっかかっていたものは、それではなかった。ホテルにチェックインした僕は、ホテル側の厚意で(単に空いていただけ?)用意された28階のエグゼクティブフロアにある部屋に行くと、カーテンを開けて外を眺める。すばらしい風景だ。梅田の超高層ビル群もすぐそこにみえる。そして、下のほうに視線を移していくと、夜の闇の中に赤く光るネオン。「徐園」の文字が・・・

その瞬間、僕の記憶の扉が一気に開く。25年も前に記憶が一気に飛ぶ。25年前、僕は9人の仲間とともに、確かにあそこに行った。「肥後橋の徐園」に。

・・・・・

1983年、僕が立命館大学の2回生の頃、関西には一般視聴者が参加できるクイズ番組が数多くあった。その中でも特にでやすかったのが2つ。ひとつはいつだったか「クイズ番組の登竜門」でも書いた「クイズミスターロンリー」、そしてもうひとつは、朝日放送制作の「Theビッグ!」だった。

この「Theビッグ!」は1時間番組だが純粋なクイズ番組ではなく、前半はクイズコーナー、後半は???(内容を思い出せない)になっていた。そして、クイズに出場できるのは、客席にいる500人(男性・女性が1/2ずつ)の中の男女4人ずつ。そのうち2人ずつを司会者が読み上げるクイズの早挙げで選び、残りの2人ずつはビンゴで選び、男性チーム4人と女性チーム4人のにわかチーム対抗で勝敗を決するものだった。クイズコーナーは4コーナーあり、個人が答える点数の4人合計が20点に達したチームが勝ちというルールだった。
この客席の500人がはがきでの応募によるものだったので、応募すればほんど確実に会場に行くことができた。また、この番組には毎回ゲストがあり(しかも2本撮りなのでゲストが2人)、早見優や柏原芳恵、堀ちえみといったクラスのアイドルが出演していたのも魅力だった。


そして僕は、その中のある回で、司会の一人、桂文珍が出題したクイズにいち早く反応し、出場することができた。
クイズといっても、内容はことわざの虫食い部分を書き込むボードクイズや、身振り手振りで答を当てるゲーム、そして3ヒントクイズといった色物クイズばかり。僕は最後の3ヒントクイズの第1ヒントで正解をだしてチームを優勝に導き、優勝チームとしての賞金25,000円と、個人成績トップの賞品として、カラオケセット(8トラック!)と、10万円相当の食事券を獲得した。
その食事券こそが、10人分の「肥後橋の徐園」でのコース料理の食事券だったのだ。

・・・・・

僕たちは、10人そろって場違いな高級料理店=肥後橋の徐園に行き、高級中華料理を堪能?した。当時はクイズ知識としてもろくに知らなかったくらいの、ツバメのスープや、フカヒレ、ナマコ、北京ダックなどなど。今から思うと高級中華料理の代名詞ともいえるものばかりだ。

ところが、貧乏学生の僕たちにはその料理の価値を知る者はなく、高級食材を食べながらも「王将のほうがうまい」「なんで肉を残して皮を食べるんだ」といったナンセンスなコメントばかり。食べ終わっての感想は、「最後にでたデザートのメロンが一番うまかった」というのが共通のものだった。

今から思うと(今でなくても)、失礼極まりない。
ごめんね「肥後橋の徐園」。そして、お久しぶり「肥後橋の徐園」。

でも、もう2度と行くことはないと思う。

超短編ネタをひとつ

いつも長文の僕にとっては、珍しいほどの超短編ネタです。

・・・・・

その昔、禁煙パイポ(って、皆さん知ってるかな?)のテレビCMで、

「私はこれで(といって右手の親指と人差し指で禁煙パイポをつまんでたてる)、タバコをやめました」

(以下、何人か別の人で繰り返し・・・最後に)

「私はこれで(といって右手の小指を立てる)、会社をやめました」

というのがありました。


そして、私が前の会社をやめてからのギャグ。

「私はこれで(といって右手で早押し器を押すフリをする)、会社をやめました」。

・・・・・

わかりますか。う〜ん、笑えないですよねえ。

明日は書きます!

「週に1回発刊されるのは週刊誌、では、10日に1回発刊されるのは何?」

ってなもんで、書く書くといいながら、前回から明日で10日目、8月に入ってまだ1回のみという惨憺たる結果になってしまっています。

じゃあ、今日書けよというのが大方の意見とは存じますが、すみません、今日は書けません。

でもとりあえずというわけで、言い訳(になっていない)だけ書いています。

明日は書きますので、もう1日お待ちください。

・・・・・

スタートから実に40日、10回にも及ぶ大長編もいよいよ完結!

乞うご期待!!!

今週から再開(予定)

このところ仕事が忙しかったせいか(単なるさぼり?)、7月に入ってからブログの更新が全く滞っている。とりあえず月曜日から金曜日までの週5日間は更新しようと思って始めたのだが、7月の丸3週間が過ぎて、更新しているのはわずかに5回。つまり、目標の1/3しか書いていないというわけだ。

すっかりウルトラクイズ回顧録になってしまった感のあるこのブログ、それゆえ毎日のアクセス数が200近くもある。おそらくは1日に何回もアクセスする人もいると思うし、その度に期待を裏切っているかと思うと、申し訳ないことこの上ない。

毎日アクセスいただいている皆さんに、この場を借りてお詫び申し上げます。

・・・・・

というわけでもないのですが、ようやく仕事もちょっと落ち着いてきたので、今週からはまじめに?更新したいと思っています。よろしく。

といいながら、あっさり裏切ったりして。

このブログを始めて10日が経った。
最初は書き方がよくわからなかったり、ミクシィの日記のほうが書きやすかったりと不満も少しはあったが、書いているうちにそこそこコツがわかってきたような気がする。

紹介文をみてもらうとわかるように、タイトルこそ「パチンコ島通信」なのだが、正直な話、クイズの話とか、ましてや20年も前の第11回ウルトラクイズの話なんかは、ほとんどする気がなかった。とりあえずパチンコ島の話とかをリードにして、あとはいろいろな話を好き勝手に書いていこうと思っていたんだけど、ここ数日のウルトラ関係の話に対する反響の多さ(特に訪問者の多さ)にびっくり! 改めてウルトラクイズの人気の底力を痛感している。

・・・

こうなってくると、これでウルトラの話はもう終わりというわけにもいきそうにないな。もう時効になったということで、恥も外聞も脱ぎ捨てて、書いてみようかな?
といいつつ、生来の気まぐれは相変わらずなので、このまま終わりになったりして。
まあ、とりあえずは「閑話休題」「作者充電中」ということにしておいてください。

・・・

そういえば、少し前に映画「硫黄島からの手紙」をみたとき、地中から数百通の届かなかった手紙が発掘されるシーンがあったが、僕のウルトラ話も時空を超えた手紙なのかもしれない。たまたまYoutubeでウルトラクイズもアップされていて、20年前にはビデオを持っていなかった人たちが、僕のブログをみてからすぐにYoutubeで確認できるなんてのも、少なからず巡り合わせというものを感じる。

パチンコ島はカナダにあるから、さしずめ「カナダからの手紙」ということか。

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