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1回めの透析を無事終えて、2回めに挑戦です。
やっぱり、すんなりとは行かないもんですね。

まずタクシーに乗ってから、伝えた行き先が間違えていたのです。前日は、事前に用意していた書類を運転手さんに見せたのですが、その書類は透析施設に提出してしまいました。

で、、、ホテルの前で適当に調べてもらったら、住所が間違えていたのです、私も適当に「OK」とか言ったのが悪かったのです。

タクシーが出発して、しばらく経って何となく昨日とは違い過ぎるなぁ。と思って

too far

とか話したのですが、運転手は強情にも間違ったままの住所を目指すのです。結局、間違えた住所に着いたのですが、もちろん違います。

これはピンチ!な状態なのですが、手持ちしていた資料の中に、透析施設の電話番号がありました。
なんとか、運転手に電話をしてもらって、連絡がついたのですが、どうやら「水」に問題があって、系列の違う透析施設に行け!とのこと。

意図せずして、ラスベガスの透析施設2カ所めです。ラッキーでは決してありません。ラスベガスで2つめの透析施設は、1回めの場所より更に近くにありました。
ただ、なんとなく設備が古いような感じがしました。

そうそう、前にも書いたかも知れませんが、ラスベガスではダイアライザーは使い捨てではありません。日本でもディスポーザルって言葉を聞いたことがあるかも知れませんが、意味は使い捨てって意味です。Reuseする。のが、再利用するって意味です。

ReuseはEcoなことなのですが、透析効率が落ちると言われています。

話は戻りますが「水」は、透析を行う上で大切なものです。水質の管理が特にデリケートなようです。日本でも、もちろん水道水を そのまま 成分の調整をするのではなく、きちんと濾過しています。濾過のシステムも家庭用の浄水器?なんかと比べようもない高精度で耐久性のあるものだそうです。

たぶん、ラスベガスは砂漠の都市ですし、工場のような施設も少ないと思うので、きっと地下水脈の汚染も気にするレベルではないと信じています。

いわゆる透析液のことですが、地味な存在のようですが、そうではなくて透析液の流量は、透析効率に影響します。ガイドラインは450ml/minか500か?忘れましたが、それくらいの値になっています。

日本国内では、先ほども述べたように水道水を濾過して使用しているのだと思いますが、水道料金は透析クリニックにとって大きな経費負担の対象ですので、怪しいところでは微妙に流量が低く設定されているところもあるとか。。。

どこかの食品工場みたいに、「シアン」が混ざっていたら、私たちは血液に直撃なので、本当に危ない話です。水の管理のできていないような国には、決して行けないですね。土壌汚染も、私たちにとっては生死の問題なのかもしれません。


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