検査結果

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検査結果 = 2008.07.08 =

久しぶりに血液検査の結果を載せてみようと思います。

項目検査結果項目検査結果
尿素窒素55.3 mg/dlクレアチニン12.14 mg/dl
尿素6.8 mg/dlナトリウム139 mEq/l
カルシウム9.7 mg/dl無機リン4.4 mg/dl
総コレステロール149 mg/dl中性脂肪248 mg/dl
血糖82 mg/dl血色色素11.5 g/dl
ヘマトクリット34.7 %ALB4.4
HANP12.5PTH−INT196

とまぁ、こんな感じです。
今回は特に「リン」のコントロールが上手くできたと自画自賛中です。透析患者が、自らの力でコントロールできる少ない項目のうちで「リン」がありますが、この「リン」が上手くコントロールできると、他の血液検査に良い影響を与えるそうです。

なぜ良い影響を与えるかは、大昔にこのブログでどこかに書いてあった内容をコピペした記憶があります。

よく言われるのは「リン」と「カルシウム」の掛け算した値が高くなるのは良くないってのが代表てきですね。これが高くなると、血管が詰まり安くなるとか。。。これまた原因は割愛しますが、そうらしいです。HANPは、適正体重(ドライウエイト)を決定するための1つの指標です。心胸比というのもドライウエイトを調整する非常に重要なものですよね。

INT−PTHは、いわゆるあの副甲状腺がなんとか。。。というやつですね。確か昨年の6月?にガイドラインが、300から180に変更になったやつです。この値も「リン」との相関関係があって、互いに影響しあっているらしいです。経験的には「リン」の値が低いときは「INT−PTH」も低いです。

以前は、このPTHが高いと直ぐに手術の必要がある!!って脅されていたのですが、今の先生に話を聞いてみると、手術の影響は簡単には説明できないが、安易に手術をするのは賛成できない!!!と話されていました。

今では、新しいクスリの「レグパラ?」を使うことで、割と効果的にPTHのコントロールができるらしいので嬉しいですね。でも、この「レグパラ」は副作用があるらしく、気分が悪くなるとも聞きます。まぁ、個人差はあるのでしょうが、「リンの吸着剤」で味わった強烈な便秘も疲れて汗が出る副作用なので、できるだけ副作用は無いのが良いですね。

参考までに今日(7月26日)は、京都大学で再生医療に関する講演会のようなものが開催されています。

完治するには、移植しかない私たち透析患者にとっても、再生医療の発展が非常に大きな希望ですよね。移植は法律の整備の遅れや、日本人的な価値観から非常に現実味のない治療方法ですし、それが原因で病気腎移植の話題や、海外での移植という話題が絶えないですね。

中国でも他国からの腎移植の患者は受け入れない方向らしいですし、フィリピンでの移植も国家レベルで問題にしているようです。以前は、有料で移植を合法的に。。。という話もありましたが、やはり問題ではあるようです。

何を言っても、移植は拒絶反応がつきものですが、拒絶反応を抑えるクスリを飲み続ける必要があり、そのクスリを処方する側の医師にとって、訳の分からない外国で移植を受けた患者を受け入れたくないのは人情というか、もし逆の立場で私が医師だったら正直なところ拒否したいですからねえ。

ちなみにこの「拒絶反応」を無くす研究も進んでいるらいしいですよ。人間やサルまでは進んでいないようですが、可能性はあるそうです。

先に述べた、京都大学での講演会には私の嫁さんが参加してくれています。毎回参加せなあかんなぁ、と思いながら任せてしまっていて申し訳ないですが。。。毎年、この暑い時期に行われています。

もし、ご興味のある方は参加されてみては、いかがでしょうか?

検査結果。。。 ケータイ投稿記事

前回の血液の検査結果では、Intact PTHが200をオーバーしていたので、新薬のレグパラの導入を検討していたのですが、なぜか今回の数字は190でした。ここ数カ月、ずっと増加傾向にあったので180を超えて少し経ってから先生にPTHの話をしたのです。ところが、今回は一転して減少です。結果として、レグパラの導入は見送ることになりました。先生曰く、1回や2回だけオーバーしたからと言って、この程度の値なら直にクスリを増やすことは出来ないね、とのこと。ちなみに、活性型ビタミンDは、カルシウムが上限にはりついているので、使いにくいとのこと。

ま前回の検査の時は リン の値も 6 くらいで高かったのに対して、今回は 4.4と正常な人の上限くらいだったのが、PTHが低くなった要因かもしれません。

この リン ってやつのコントロールは難しいですよね。吸着剤を上手く使えば良いのでしょうが、どうもね。。。普通にしていると5.5前後なのに、急に上がったり下がったりする。まあ、たいていの場合、上がる時は身に覚えがあることが多いんだけど、それでも突然高くて驚くこともある。副作用が無いのであれば、十分な量を服用しようと思うが、あの副作用は毎回閉口するので、なんとか副作用が出ないようにしたいので、普段の量より増やしたくない。宴会とか、そんなとだけは普段より増やしますけどね。透析導入後3年めですが未だに悩んでいるので、永遠のテーマになりそうです。

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