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上限管理

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サービスの種類・・・行政窓口のサービスは、公平かつ均等である。

私は、そのように思っていますが、

自治体によっては、かなり(差)がありますし、

担当者レベルでも異なります。

最悪、引っ越す方もいらっしゃるようですが、

本当にこれでいいのでしょうか?

ま〜ぶる・び〜とを利用する場合、

通所受給者証が必要になります。

これには、氏名・住所・生年月日等,個人情報のほかに

・給付費の決定内容(支援の種類)

・支給量(月利用できる日数)

・給付決定期間

・負担上限月額

・適応期間

・上限管理事業所名

等など、支援機関を利用するにあたって

必要な事柄が記載されています。


今日は、上限額管理についてお話します。

☆ 利用者負担の上限額管理事務はなぜ必要なのか
支給決定を受けた障害児者の(以下「支給決定障害者等」という。)の

所得等の状況に応じて負担上限月額を設けることとしており、

支給決定障害者等は、当該負担上限月額を越えて

利用者負担を支払う必要がないこととしています。

これに伴い、支給決定障害者等のうち一月あたりの

利用者負担額が負担上限月額を超過することが予測される者については、

当該支給決定障害者等の利用者負担の上限額の管理が必要になります。

◆ 「利用者負担上限額管理」とは

支給決定を受けた障害者等のうち、

一ヶ月あたりの利用者負担額が、設定された負担上限月額を超過することが

予測される者について、サービス事業者が利用者負担上限額管理者となって、

支給決定障害者等の利用者負担額の上限額管理事務を行うことをいいます。

△ 利用者負担上限額管理の対象利用者とは

利用者負担額の上限額管理の対象利用者(以下「上限額管理対象者」という。)

とは、支給決定障害者等のうち支給決定時に定率負担が利用者負担上限月額(以下「負担上限額」という。)

を超える可能性があるものとして市町村が認定した者で、同一月において複数のサービス事業所

(事業所番号が異なるものに限る。月の途中で利用するサービス事業所を変更した場合を含む。)

からサービスを利用する利用者のことをいいます。


硬い文章で???ってなりますよね。


では、上限額管理ってそもそも何ってなりますが、

上の文面ではかたっ苦しくてわかりにくいので、

ざっくり説明。

まず、給付費制度ですが

世帯の所得に応じての月額自己負担金の月額負担上限額が設定されます。

①0円

②4,600円

③37,200円

単純に所得が多い方は、37,200円となります。
※年収の規定は存在します〜

上限額管理は、複数の事業所をご利用する場合にのみ、必要になります。


例①)4,600円世帯と仮定します。

A事業所・・・10日利用 利用料 100,000円

B事業所・・・10日利用 利用料 100,000円

C事業所・・・3日利用 利用料 30,000円

合計利用料 230,000円

この23万円のうち、4,600円を自己負担していただくのですが

では、上のA事業所が保護者に対し自己負担金を請求をしますか?

B事業所?でしょうか

C事業所?でしょうか

ってなります。

ABC均等でなんてことはありません。

そこで、上限額管理業務を行うことで、利用者様の月額自己負担金を管理、

自己負担金のご請求をどの事業所がどのくらい請求するのか、

自治体に対して、いくら請求するのかなどを調整・連絡し、

毎月間違いの無い請求を利用者様・自治体にかける調整を行う(司令塔)なのです。

その上限額管理は、保護者様のご意向でどこの事業所にするかを決定することができます。
※暗黙のルールでは、利用回数が一番多いところのようですが、理由はわかりません・・・


まあ、そもそも、私は本来、これは自治体の仕事で私達、

民間に安価で押し付けている業務だと思っています。

上限額管理を行うことでの報酬もありますが、時間と労力をかけます。

スムーズに業務ができると10分ぐらいで終了。

・他の事業所からのFAXがこない

・間違いがあったので訂正してほしい

等、アクシデントが発生した場合、やり取り含め、1時間程。

報酬額はざっくり、1件 1,500円

こちらとしては、1,500円いらないから、

自治体で行ってくださいって思います。


自分たちが行った場合、この金額で請け負いますか?って。

管理職の給与1時間 1,500円ではすみません。

何故管理職?がこの業務をするのか・・・

それは、

お金を預かる業務だからです。

上限額管理を行うことは

・保護者様の自己負担金の管理

・自治体(国)への請求額の管理

・他事業所の請求額管理


をする、重要な業務なのです。

万が一、間違った請求をかけることで

入金される予定の利用料が予定月に入らないといったことになりかねません。

だから、責任を負える者が行うのです。


貴方の給与

今月、間違ったので支払えません。翌々月まで待ってくださいって、

言われたら・・・大変ですよね。


でも私達は、簡単に言われてますが・・・

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