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ハッピーアイスクリームといっても、 食べるアイスクリームのことではありません。 加藤千恵さん、という方の本です。 本といっても、小説ではありません。 加藤千恵さんが、高校生の時に、詩のようにつづった 57577の短歌が集まった、処女短歌集です。 内容は、17歳の高校生の気持ちがストレートに凝縮されています。 でも、何故かとても共感してしまいます。 ハッピーアイスクリームという題名の本ながら、 内容は、決してハッピーなことばかりじゃないのですが、 生きていること、生きることにすごい一生懸命な感じが胸をさします。 だから、この短歌を読んでいると、 「あぁ、分かるよ・・・その状況、その気持ち・・・」と共感しながら、 「けど、お互い前に進むしかないよね。 幸か不幸か、時間は勝手に流れていくしね・・・・ 頑張って1回の人生を生きぬこうぜ、楽しもうぜ!」 って、短歌の数々に話しかけたくなって、自分も頑張る気になれるのです。 あと、この本にある短歌は、どれもリアルに情景が浮かぶ感じがして、 (※写真のようなものが想像できちゃうってことなんだけど・・・) 短歌に詠まれている物体が、勝手に頭の中で、 短歌には詠まれていないことを深く語ってくれる感じが、とても素敵です。 57577の前後と間にある空間が、言葉で表せない何かを深く伝えてくれます・・・ この本を知ったのは、ネットで自分がハッピーの探索をしている時に、偶然出会いました。 確かどなたかのブログで絶賛されていたか何かだったと思います。 で、気になっているのが収まらず、amazonで購入!(amazonは本当に便利っ!) 実際に手にとって読んでみて、これは本当に傑作だと思いました・・・ ハッピーアイスクリームって題の由来とかも知りたいなー。 不思議と、この本の題には、ピッタリ!!って感じがしてなりません。 とっても愛しいと思える本に久しぶりに出会いました。 ちなみに自分の、本当のハッピーアイスクリームは(笑) ハーゲンダッツのマカデミアナッツで、 これを食べると、幸せな甘さ、おいしさに、舌と脳がつつみこまれてしまいます・・・ 落ち込んだ時や、自分へのちょっとしたご褒美に、昔からよく買って食べていて、 なんども励まされ、お祝いもしてくれた、長き友とも言える最高のハッピーアイスクリームです! 写真はカップですが、ハーゲンダッツの店で直接コーンのダブルで食べる時が至福の時間です・・・ で、調子にのって食べ過ぎてしまい太ってしまってアンハッピーアイスクリームになることも・・・ なんでも程よくが一番ですね。これ何気にハッピーの極意かも(笑) |

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