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私立の中学校を受験しようとする小学生は、いまの親の世代が小学生だった時代より
ずっとずっとたくさん勉強してますよね。夏休みなんか一日10時間くらい勉強してましたからね。
以前は小学生にそんなに勉強させて過酷では、と思ったものでしたが、
逆に小学生だからそれだけできるんだという見方もあるようです。
じゃあそれだけ勉強する子になれば希望する学校に進んでも勉強する習慣が定着したのかというと、
全然そんなことはありません!
お兄ちゃんなんかは見ているともう勉強の仕方以前に勉強するという行為すら忘れてしまったようです。
たまたまいまの学校の方針で自分で勉強しなくちゃ、と思うようになるまで勉強しろとは言われない
ということもあるのですが、学校の授業の復習くらいした方がいいと思うのですが。
いま娘ちゃんの志望校の学校説明会とかに出掛けたりしていますが、
女子の学校はみなそれなりに勉強させるようになっているようですね。
前回の授業の内容の復習の小テストなんてのはどちらの学校でも当然のようにやっておられるようです。
でも、そのくらいの勉強はしてもらっていいですよね。
英語や数学といった繰り返し作業をしないと定着しない科目は特にそうだとおもいますし、
そもそも女の子にグダグダした子になられるのもやですからね〜。
ガリガリ勉強させる、というのではなく、普段の生活に勉強することをビルトインさせるということ。
これを日々指導していただけるとやっぱり親としては助かりますね。
男の子の学校でもそうゆう『面倒見のいい学校』の方が『お母さん偏差値』が高い傾向があるようです♪
『お母さん偏差値』っていうのは私が勝手に名づけたのですが、お兄ちゃんのときから彼此もう7, 8年
中学受験界を見てきまして、受験の難易度が以前より確実により上昇してきているのは
押し並べてこの『お母さん偏差値』の高い学校ですし、その後の進学実績でも結果を出しています。
もちろん中学高校生活は楽しく過ごすことが一番だと思っているので進学指導の熱心さだけで
学校を選ぶのは決してよろしくないと思いますが、中学に入ってからは中学受験していた時とは
また異なる方法論で子どもたちに勉強の習慣を付けさせるよう誘導することは必要かな、と感じています。
そうすることによって基礎学力がしっかり身につき、それによってはじめて子どもたちが
自主的に勉強しようという土台ができる、ということも言えると思いますので。
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