|
いつもはひとりで静かに飲むのだが、そのときは隣りのハゲオヤジと盛り上ってしまった。といっても、ほとんど聞き役だったけれど。向いの席はなんども入れ替りがあり、閉店間際に女の客が座った。 |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
なぜか平日の早い時間。会社をさぼったのかもしれない。そのせいか神谷バーは空いていた。浅草自体が冷え込んでいて、日本人によく似た外国人もあまり歩いていなかった頃である。 |
|
百合根を砂糖と塩の味付けで煮た。作るのはこれだけ。あとは出来あいで、伊達巻と黒豆。黒豆は奮発して「丹波黒豆」を買おうとしたが、並んでいるのは高いのから安いのまで、すべて「丹波黒豆」。まあ、いいでしょう。 |
|
自立のための寮にいたときにはよく将棋を指していたのだが、ひとりで暮し始めると、とたんに相手がいなくなった。昔に較べて将棋をやる人が減ったなとかんじているのだが、まあこれは当てにならない。減ったのは付合いである。顔を合わすのはせいぜいレジのおばさんぐらい。誘うわけにはいかないだろう。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



