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向島から浅草を経て上野へ。すっかり歩きなれた道である。かっては途方に暮れて歩いたこともある。それを思い出してか、なんだかまたも途方に暮れた気分になった。帰る住いはある、もう重い鞄も肩に食い込んではいない、それなのに心が覚束ない。こんなときに口ずさむのはこの歌。「ふしあわせという名の猫がいる いつもわたしのそばにぴったり寄り添っている‥‥」気分がぴったりなので、結構うまく歌えているような気になる。 |
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2006年11月26日
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