|
白和えに再度挑戦。前回よりも、気持ちだけ丁寧に作ってみた。
木綿豆腐をペーパータオルでくるみ重石を載せる。重石として皿一枚と半ば水を張ったカップ。もっと重くすれば早く水切りできるのだろうけど、時間をかけたほうが出来がいいように思える。まあそのへんはたんなる思い込みであり、電子レンジにかけて水切りしても、大して変らないのだろう。十分水切りしたあとで裏漉しにかける、といいたいところだが、そんな気の利いたものはないので、スプーンの背で崩す。広い台所なら、擂鉢や裏漉し器やすし桶なんかも揃えてみたいものだが、そういうところにはついに住めなかったなと、感慨深く人生を振り返るのはこういうときである。
具は、人参、蒟蒻など、炊き込みご飯と同じようなものでいいのだろう。油揚げもいいはずだ。それらの煮汁も使える。ただしこの部分は、今回も省略。
豆腐一丁に対して西京味噌は大匙一杯、醤油も同じぐらい、煮汁があればそれで調整する、といったところだが、このあたりは適当である。まず計量スプーンやらカップやら、これは台所の広さと関係なく持っていない。すべて見た目であり、なおかつ控えめである。味噌はひょっとしたらそれ以上に入れたかもしれない。醤油は使わず、だし醤油を少し垂らしてみた。薄味のぼんやり味が好みだから、他人には薦められない。
小松菜なんかもいいらしい。白和えにすればきれいだろうと思う。そう思っていたのだが、高かったのでやめた。茹でた小松菜を和える場合は、もう少し味付けをしっかりしたほうがいいかなとも思う。茹でて絞った小松菜にあらかじめ醤油で味をつけておくのも一手だろう。このあたりはやってみなければ分らない。
この次には、練りゴマも使ってみようと思う。マヨネーズを入れる予定は、今のところない。
|