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2月13日(水)

帰国前日マドリッドのユース「バルビエリ」に1泊。

朝食付きで€15。

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バルビエリのトイレ&シャワー室。

シャワー室は超狭くてドアを閉めると屈むことさえ出来ません。

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2人部屋の寝室にチェックイン時には私1人だけだったが、午後7時頃にマヨルカ島から来ていた夫婦連

れの男性と相部屋になりました。

深夜このオヤジの鼾が延々と続き、うるさくて眠ることが出来ませんでした。

何度も窓を開けたり閉めたりドアの開閉をしたりして音を出して、鼾を止めようとしたがその効果も全く

ありませんでした(>_<;)

こんなことになるんだったらトレドでもう1泊して、トレドから直接空港に行けばよかったと後で後悔

しました。

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TVが置かれてる部屋に毛布1枚だけ持ってきて、ここで2時間くらいの仮眠をとりました。

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2月14日(木)

スペイン、モロッコ、ポルトガル1ヶ月の旅を終え帰国の途につきます。

1月17日の空港から市内に入る時は地下鉄を使いましたが、2度乗り換えは面倒なので復路はバスで空

港に向いました。

シベーレス広場前から空港行きバスが出ていて直通で行けます。

料金は地下鉄と同じ€5。

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マドリッド・バラハス国際空港。

ハイテク志向の建築でデザインで知られてる、イギリスの建築家「リチャード・ロジャース氏の設計によ

る建物。

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マドリッド・バラハス国際空港を15時ちょうどにカタールのドーハに向け出発。

客席はほぼ満席。

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最初の機内食。

ハイネケンビール(小缶)2本を飲んだら頭痛がしてきました(>_<;)

航空会社によってはビールなど有料の会社もありますが、カタール航空はいくら飲んでも無料です(^^♪

カタールのドーハ着が23時40分。

フライト時間が約7時間。

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ドーハ空港で2時間ちょっと待って成田空港行きの飛行機が深夜1時30分発でした。

そして2度目の機内食。

頭痛も治まったので、又ハイネケンビール1本と赤ワインのミニボトル1本を飲みます。

飲酒して少しでも睡眠不足を解消しようとしたが、逆に眠ることが出来ませんでした(>_<;)

2月15日(金)

16時55分成田空港着。

9時間のフライトで膝から下の両足はパンパンに腫れてしまいました。

エコノミークラス症候群というやつです(>_<;)

トレドとエル・グレコ

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2月13日(水)AM。

トレドにあるサンタ・クルス美術館に行きました。

元々はイサベル女王によって建てられた貧者、孤児のための慈善病院だった建物を

改修して美術館になりました。

写真撮影も可で入場料金は無料。

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美術館の中庭。

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エル・グレコの家。

場所はサント・トメ教会の近くにあります。

エル・グレコは1541年ギリシャのクレタ島生まれで、35歳のころスペインに来て以降40年近く死

ぬまでトレドを離れることはなかったそうです。

べラスケス、ゴヤと並んでスペイン三大巨匠のひとりに数えられています。

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エル・グレコの傑作「聖家族」

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展示品のほとんどが宗教画でした。

ゴヤ「磔刑台上のキリスト」リベラ「ナザレの聖家族」なども展示されていました。

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美術館を見たあと、バスターミナルからバスでマドリットに戻ることにします。

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マドリットのバスターミナル「プラサ・エリプリティカ」でバスを降り、メトロに乗り換えてチュエカ駅

で下車します。

ホステル「バルビエリ」にチェックインが14時を回っていました。

トレド観光

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旧市街地へ入る太陽の門。

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門から眺めたトレドの住宅街。

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門から旧市街地を歩いて500m行った所にある四角形の要塞アルカサル。

スペイン内戦では激しい戦闘が展開されたが、今は軍事博物館になっています。

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アルカサルからマヨール広場を横切って歩いていくとカテドラルが見えてきます。

スペインのキリスト教首座大司教座であり、スペインのカトリック総本山と言われています。

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カテドラルに入る門は全部で5つあります。

大時計門、ライオンの門、免罪の門等、修復工事のため入れない門もありました。

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聖堂内部には、彫刻、絵画などの宗教芸術が数多く展示されています。

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サントメ教会。

エル・グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」を所蔵してることで有名な教会です。

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トラシント教会。

ユダヤ人街のなかにあるユダヤ教会だったが、1492年にキリスト教会になった。

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サン・ファン・デ・ロス。レイエス修道院。

1476年にポルトガルとの間に起きたトロイの戦いで勝利を記念して建てられた教会。

このあと、サンタ・マリア・ラ・ブランカ教会を見に行きました。

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教会を見終えて時計を見ると、18時を回っていたので宿に戻ることにします。

上空で鳥の鳴き声がしたので見上げると、何の鳥か知らないが群れになって飛んでいました。

鳥もたぶん巣に戻るのだと思います。

トレド到着

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トレド駅からバスで市内に入るとソコドベール広場前(写真)に停まりました。

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ソコドベール広場前から徒歩2分のところにある「オアシスホステル」にチェックインが16時を回って

いました。

1階がカフェテリアで、酒も飲めるし食事も出来て大変便利な宿です。

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ドミトリーの部屋は4ベッドで1泊料金は€14でした。

ラッキーな事にこの日は、他に客がいなく1人で泊まることが出来ました(*^_^*)

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室内にTVはなかったが、ヒーター、トイレも室内に付いていました。

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コメルシオ通り(写真)もす近くにあるので、最高の立地にあります。

通りは歩行者天国で両側にはショップやレストランが並んでいます。

正面に見えるのはカテドラル。

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逆に行くとソコドベール広場があって、その先を少し行くとタホ川が見えます。

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最初、タホ川向こうに古城を改装したYH(写真)に泊まろうと思ったが、観光する度にいちいち川を渡

って歩いて来るのが面倒なのでやめました。
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2月12日(火)

セゴビア観光を終えてマドリットに向います。

スペイン新幹線(AVE)の車内にはバックパッカーの乗客は私を除いて誰1人乗っていませんでした(笑)

殆んどの乗客はきちんとした身なりをしてました。

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約30分でマドリットのチャマルテン駅に到着。

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チャマルテン駅から近郊鉄道線に乗り換えてアトーチャ駅着。

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アトーチャ駅構内にはレストランやショップ、その他何でも揃っています。

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駅構内の隅のほうに自販機まであります。

自販機を利用してる客は誰もいませんでした。

日本と違って欧米諸国には街の中に自販機は殆んどないので、それで利用する人もいないのでしょう。

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それに広々とした植物園まであります。

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池の亀を見てる人々。

私もトレド行きの列車を待つまで植物園内で亀を見たり、菓子などを食べたりして時間を潰しました。

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アトーチャ駅構内でしばらく待つと、14時発のトレド行きの列車(AVANT)がホームに入ってき

たので乗ることにします。

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列車は約20分くらい走ると、畑の先にオーストラリアにあるエアーズロックに似た岩山が見えてきまし

た。

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35分でトレド駅着。

立派な駅です。

駅前からバスで市内に向います。

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