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凱旋門周辺には警官が大勢いた。何かあったのだろうか? 危険を感じ凱旋門のてっぺんに登ることはやめにした。 シャンゼリゼ大通りを歩いて、ヴィトン本店の角を右折しムーラン・ルージュを横目に見ながら、 セーヌ川を渡りエッフェル搭へと急いだ。 セーヌ川沿いに建つエッフェル搭はさすがに高い(321m)東京タワーと同じくらいかな? 展望台に登ったあとシャンドマルス公園を歩いて陸軍士官学校前に出た。そこを左折してしばらく 歩くと交差点の角にしゃれたレストランがあったので、そこに入りワイン、チーズ、フランスパンにラタトゥイユを食し、次の目的地に向かった。 レストランを出て30分くらい歩くと、ノートルダム大聖堂にたどり着いた。チケット売り場前には 100人位の観光客が並んでいた。スタッフにどのくらい待てば入られるの?と聴くと2〜3時間くらいかなぁー。ヤーメタ。こっちは忙しいのにまったくも〜。 再びセーヌ川を渡ると市庁舎にでた。 市庁舎を後にして少し歩くとバスティーユ広場にでる。 広場周辺の道路は歩行者天国じゃなく、ローラースケート天国になっていた。 地下鉄に乗ってヴェルサイユ宮殿に向かうと、長身の黒人2人に後ろから抱きつかれて、私の尻のポケットをまさぐってきた。危ないっ!と思い瞬時に1人の黒人の胸に肘鉄をかますと、扉が閉まる寸前に車外に飛び出して階段を駆け登って消えていった。イヤハヤ異国を1人で旅してると何が起きるか分からない。 とにかく広大な宮殿。とりあえず宮殿内部をみてから、外に出てプチトランに乗って庭園を一周する。 それにしてもルイ14世のやることはすごい。膨大な国庫金を使って50年もかけて造った巨大宮殿。自分の生涯をこれを造る為に注いだエネルギー。大昔ならできたことも現代では不可能に近い。 ☆パリ市内の名所旧跡をもっと見たかったが、次の国に移動する為、フランスを離れることになった。
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フランス
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カルカッソンヌ駅からトォ−ル経由でブロワ駅に途中下車し、ブロワ城に立ち寄ってみた。 ロワール地方には、大小あわせて80とも100ともの城があると言われている。なかでもシャンポール城は世界遺産に登録されている。ここに行きたかったがアクセスが悪いので、駅から最も近いブロワ城にした。写真は建物の正面入り口に王のレリーフが組み込まれている。 この城では過去に血なまぐさい事件が起きている。1588年ギーズ公爵はアンリ3世によって暗殺されている。日本でもヨーロッパでもこの年代には同じような事件が多発してるのも事実である。 城の手前には古い民家が建っていて、城の先のロワール川では音もなくゆっくりと川が流れていた。
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カルカッソンヌ駅前。この川を越えたところに商店街がある。 城壁のあるシテまではタクシーを使った。 シテの正面入り口「ナルボンヌ門」 敵の侵入を防ぐ為に、内壁は5〜6世紀頃に築き、外壁や教会は13世紀までに当時の王が造りあげ、難攻不落の城といわれた。戦乱時代を過ぎて廃虚となっていたが、19世紀に復元され今ではフランスでも有数な観光地となっている。確かにどの城をみても頑丈にできている。 観光客も修復された城を熱心に見ている。 修復の際不要になった大きい石ころ? コムタル城。 ひと休みする観光客。全長3K、52の搭を見て廻るとさすがに疲れる。 城のてっぺんから見たカルカッソンヌ市街地。 夜10時頃から城壁のライトアップを見たかったが、8時間も待てないので帰ることにした。
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アンジュ湾のニースビーチ。 小石の浜で日光浴する海水浴客。海に面した広めの歩道ではローラースケートに熱中してる子供達も見かける。地中海を初めて見たが、とにかくきれいだった。波打ち際ではシルバー色、更に沖ではライトブルー、ダークブルーと色が変わる。ちょっと泳いでみたが透明度もそこぶるよかった。 Eze-sur-Mer駅前のニーチェの道の立て札。 哲学者の彼はここで「ツァラトゥストラはかく語りき」の構想を練ったといわれる。 早速この地点からエズ山をめざして登り始めた。 石っころだらけの山道はかなりきつかった。 眼下に広がる地中海の写真を撮りながら、休み休み登った。道中だれとも行き交うことがなかった。 やっと見えてきた!がんばろう!もう少しでエズ山登頂達成か?(笑)けもの道のような林道の林を掻き分けながら、たどり着いた所が観光案内所。ここのスタッフに聴くと山を登り降りする人は殆んどいないとの由。皆マイカー、バス、タクシーで訪れるそうだ。そして地図を貰って、村の頂上にある熱帯庭園に向け歩き始めた。 くねくねと続く細い道の両側にはレストラン、土産物屋、ギャラリーを兼ねるショップがある。ここを一気に通過すると高台にある熱帯庭園に出られた。汗でビショビショになったTシャツを干しながら地中海(写真)を見ながら骨休みした。この高台からは天気がよければコルシカ島も見えるとのこと。
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あけおめよろ





