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5月4日(水)はワルシャワからリーガに移動の日です。 夜行列車で行こうと思いひとまずチェックアウトして、宿に荷物を預けて市内をプラプラして時間を潰しました。 ワルシャワ駅前にある文化科学宮殿。 昼に見るよりライトアップされた夜のほうが数段きれいです。 この文化科学宮殿は37階建ての高層ビルで搭の高さは234mあります。 1956年竣工でスターリンからの贈り物だそうで、内部には科学アカデミー、ポーランドTV、コンベンションセンター、コンサートホールなどが入っています。 ワルシャワ中央駅のチケット売り場で、ラトヴィアのリーガ駅までのチケットを購入しようとしたら列車は動いていませんと言われました。 やむを得ずバスで行くことにしました。 ヴィリニュス駅行きのバスは23時30分に出発します。 翌朝の8時30分にヴィリニュスのバスターミナルに着きます。 そしてリーガ行きのバスに乗り換えると、バスは10時ちょうどにリーガに向けて走り出しました。 途中国境で入国審査官が車内に入ってきてパスポートチェックします。 ロシアのように40分もかからずにすぐ終わりました。 リーガのバスターミナルに着いたのが15時10分でした。
16時間の長〜いバスの旅でした。 |
ポーランド
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市バスに乗ってワジェンキ公園に行ってきました。 公園通りのバス停で降ります。 通りにある入り口から入ってすぐにショパン像があります。 夏期にはここで無料コンサートが開かれるそうです。 ショパン像の奥は広大な公園になっています。 ヨーロッパで最も美しい公園のひとつに挙げられてる公園だそうです。 森は深く冷やっとしていて寒いくらいでした。 森の中をしばらく歩いていくとワジェンキ宮殿があります。 公園内の池のそばに建つ宮殿で、王の夏の離宮として建てられたものです。 宮殿から少し離れたところには数匹のクジャクがいました。 しばらく見てなかったクジャクを、ベンチに腰を下ろして見ることにしました。
羽を広げた姿はあざやかで見事なものです(^o^)/ |
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イェロソリムスキェ通り沿いにある、ワルシャワ軍事博物館は国立博物館の隣にあります。 博物館前の中庭には、第二次世界大戦当時の様々な兵器が並べられています。 旧ソ連製のミグ戦闘機。 ヘリコプターの数々。 戦車、装甲車。 海軍艦艇の砲。 人員輸送機。 この人員輸送機に博物館スタッフの許可を得て機内を見せてもらいました。 写真は夥しい計器が並んでいる操縦室。 室内に入ると周囲は全部鉄板で覆われていて、窓は左右に一つあるだけで辺りは薄暗くなっていました。
むろん兵士の座る椅子も鉄板製で、座り心地は決してよいとはいえません。 |
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ワルシャワ駅中央駅からヴィスワ川方向に延びている大通りが、イェロゾリムスキェ通りです。 この大通りはワルシャワ市民の足となってるバス、トラムがひんぱんに走っています。 イェロゾリムスキェ通り沿いにある国立博物館。 国立博物館の中庭にある妙なオブジェ。 大小さまざまな靴がハシゴの足掛けに置いてありました(^^♪ 通りからちょっと入ったところにあるショパン博物館。 5年毎(5と0の付く年の10月)に開催されるショパン国際ピアノコンクールの間は、普段公開されない貴重な資料が見られるそうです。 常設展示場にはショパンが最後に使ったプレイエル製のピアノをはじめ、2500点を越える関係資料、写真が展示されています。 ショパン博物館の隣には壁にペンテェングした建物がありました。 落書きと違ってなかなか感じのよいペンテェングです。 ヴィスワ川に掛かるハープの形をしたシレナ橋。 川向こうにはサッカースタジアム。 クレーンが何本も立っているので工事中だと思います。 シレナ橋たもとには剣を振りかざす人魚像が建っています。
この像は旧市街市場広場にもあって、ワルシャワ市の紋章にもなっています。 |
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旧市街のクラシンスキ公園の中にクラシンスキ宮殿があります。 外観は教会のように見えますが宮殿です。 その前にはワルシャワ蜂起記念碑。 ワルシャワ蜂起45周年を記念して1989年8月に建てられました。 その先には15〜16世紀に造られた「バルバカン」という砦があります。 ここは昔火薬庫や牢獄として使われていたそうです。 重厚なレンガ造りの門をくぐると大勢の観光客がいました。 眼下には住宅も建っています。 住宅の先には幹線道路が延びていて、新市街に行くことが出来ます。 バルバカンの近くにはキュリー夫人博物館。 ここは彼女の生家で、今は博物館となっています。 博物館入り口。
館内に入ると夫人の研究に関する資料、所持品、写真が展示されています。 又、ノーベル物理学賞を受賞した際の研究を重ねた実験道具なども展示されています。 |

あけおめよろ




