あぁあ・・解散か。
残念で仕方が無い。
ハスキングビー。
俺の第三次音楽革命の時のバンドです。
当時、メロコアとかスカってのが市民権を得てきて、ここぞとばかりにいろんなバンドが生まれました。
そして、
あるバンドは勢いを持ったまま解散。
あるバンドはそのまま消えていき。
その中、このバンドは大きな変化をしていきました。
アルバムの“Put On Fresh Paint ”“GRIP ”が
レディオヘッドで言う“THE BENDS”なら
“the steady−state theory ”は“OK コンピューター”。
“variandante ”は“KID A"ってとこかな。
つまり、ここからどうなって変化するのか?…が本当に楽しみでした。
最後のアルバムは賛否両論。
個人的には上手くなりすぎてやりすぎたかな?
って感じがしましたが、この先の変化を想像すると、
いい匂いがぷんぷん漂う作品だっただけに本当に残念です。
個人的には“the steady−state theory ”が一番のアルバムだと思います。
今までの良い勢いと、これからの新しい一面が綺麗にマッチ。
オーバーラップワルツなんか、唯一の3拍子で耳に変化をつけてくれます。
このバンドも日本語を音として楽しむことを知ってるなと思いました。
良いものを残してくれました。
“新利の風”の前奏を含めたギターのリフは、血が滾るよ、俺は。
ありがとうハスキングビー。
2005年の作品じゃないけど、こればっかりは書かずにはいられませんでした。
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