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…と言うわけで行ってまいりました五反田TOC!
タミヤグランプリ東京大会は初観戦という事で、予選からバッチリ観るべく朝から入場です。 ストレートも短いので、連続コーナーをミスなく走れるかがポイントになりそうです。 Mシャーシだったら攻略し甲斐のあるコースですが、ツーリングカーにはタイトなつくりかもしれないですね。 練習走行を終えてからドライバーズミーティングへ。 私と同じくCR-Xドライバーが3人いた事にビックリ! 画像には写ってないかも…ごめんなさい! そして予選が開始となりました。 Mシャーシ使いとしては、やはり同クラスが気になりますので、Mスポーツクラスの様子をダイジェストでお伝えします! 第1ヒート 17レース:終盤で首位が逆転してゼッケンイ硫F眩手が1位に 1位はゼッケンい旅盒響手 19レース:安定した走りでMAZDA勢が1・2フィニッシュ! 1位はロードスターの軍司選手 20レース:中盤からゼッケンΔ遼樂蠢手が一人旅 21レース:序盤の混戦を抜け出したゼッケンイ瑠救形手がトップ独走状態のままゴール 22レース:レース中盤からトップが二転三転する激しい展開になるも、ゼッケンの太田選手が1位奪取 23レース:序盤の競り合いを制し、独走態勢のままゼッケン,凌椡柄手がゴール 24レース:ゼッケン,料綾餐手が盤石のポールトゥウィン 第1ヒートを終えて、M-07シャーシはまだ「熟成段階?」と言った印象で、まだセッティングが決まらない様子がうかがえた。 そんな中でデミオとロードスターの健闘が光ったものの、コースレイアウトを考えるとL寸デミオという選択はベターなものと言える。 理屈で考えるとデミオよりホイールベースの短いロードスターの方が有利なはずだが、現状ではセット出しまで熟成されていないというのが現状ではないだろうか。 しかし、M-07シャーシが発売されて1ヶ月が経過した現在、セッティングが決まらずキット標準に戻す方も多いのはなぜだろうか? その点をTRFの前住選手にうかがってみたところ「M-05とM-07シャーシは同じくMシャーシボディだが、全くの別物。セッティングに苦労されている方の多くが、M-05の延長線でセッティングを考えているのが原因では」とのコメントをいただいた。 実際、第1ヒートで良い結果を出した07シャーシドライバーの多くは、05のセッティングを引きずる事なくゼロから練り上げている方ばかりだった。 あえて共通点を見出すとすると、基本に忠実なセッティングをしているという点だろう。 特に変わった事をせず、コース状況に応じたタイヤなどの足回りを中心にセッティングだけで、07シャーシの戦闘力は充分に発揮する。 それこそが、M-07シャーシ本来の魅力なのではないだろうか。 そう考えながら予選の第2ヒートを観戦した。 やはり多くのドライバーが第1ヒートでセッティングを出せたのか、明らかに速くなっている。 周回数も明らかに第1ヒートを上回っている。 そしてMスポーツクラス予選全8レースにおいて、07シャーシのデミオとロードスターが7レースで1位を獲得した。 これは中低速重視のコースで、コーナリング性能の差が如実に現れた結果ではないだろうか。 05シャーシと07シャーシの旋回能力の差は、重心の低さと安定性の差とも言える。 07シャーシは、タイヤのグリップを活かすセッティングをするだけで大化けする事を予選レースで証明してみせた。 この予選2ヒートを通じて、M-05・06オーナーの殆どが「これまでのやり方では通用しない」と痛感したかもしれない。 それ程までに07シャーシのポテンシャルを見せつけられたレースだった。 パワーユニットがほぼ画一化されているレースでは、直線で差をつけるのは難しい。 必然的にコーナリング勝負となるが、現状では07シャーシに軍配を上げざるを得ない。 コメントをいただいた前住選手は、予選第2ヒートで、12周という周回数を叩き出した。 この周回数はツーリングカークラスの予選首位と同じである。 コースレイアウトから見るとMシャーシの方が有利とはいえ、コーナーの多いテクニカルなコースではMシャーシもツーリングカーにヒケをとらない走りができる様になったと言えるのではないか。 「M-07シャーシは、これまでのMシャーシとは別次元」 ではなく、 「M-07シャーシが、Mシャーシの新次元を切り拓いた」 というのが真実なのかもしれない。 さて、これからのMシャーシユーザーは今後07シャーシを選ぶのか、それとも現在使用しているシャーシを使い続けるのか、という選択に迫られる事になるだろう。 どちらが正解かは、現状ではわからない。 それは、従来のMシャーシでも07シャーシに対抗し得ると信じているからかもしれない。 その為には、低重心化とコーナーでの安定性を上げるチューンが必要となるだろう。 ボディもこれまでとは違った観点で選ぶ必要があるかもしれない。 まだビギナーでしかないが、それでも05シャーシで07シャーシを討ち取りたいと思わずにはいられない何かが、M-07シャーシには潜在している。 それ程、魅力的な存在なのがM-07シャーシなのだ。 最後に、貴重なご意見を聞かせていただいた軍司選手、須永選手、TRFの前住選手には、レースの合間の忙しい時間に対応していただき、本当にありがとうございました。 |

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