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湯本達二選手

湯本選手に注目し始めたのは2009年のシーズンからだ。長野県の進学校野沢北高校出身、1浪後の入学、異色づくめの選手だった。小柄だが着実な守備をする、良い選手だった。
 
サインボールをお渡ししてサインをいただこうとした際、同じ面に他の選手もサインできるように、小さめに書かれたことが、(湯本選手としてはそう言われることがいやかもしれないが)いかにも信州人の気質にあふれているように思えてならなかった。「私も長野県出身の塾員として、特に湯本選手を応援しています」と申し上げたら、はにかんでいたように見えた。野球部サイトによれば、進路は銀行だそうだが、ご自身の向き不向きを良く理解されているのだと思う。
 
後に江藤監督のケイスポコメントに、「湯本選手はもうやめろというまで練習をする、限界を超えて練習する」というコメントがあったが(その後に湯本選手卒業後の2011年の選手は・・・と続くのだが)、それを読んで、湯本選手が主将たる理由が理解できたように思う。
 
江藤監督は、やはりケイスポインタビューで、「湯本は打てなくても使い続ける」と断言していた。湯本選手もこれに応えて、主将としてチームの結束を、限界を超えたパフォーマンスを、追求し続けたのに違いない。大石のみならず斎藤に対してもさえ、歯が立たず、バスター打法を繰り返したり、セイフティバントを試みたり、痛々しく見ていられなかった。しかし、確実にそれで、出塁の確度は上がっていた。
 
そんな湯本選手が、2010年秋慶早優勝決定戦で、松本、奥橋に続いてヒットは放ち、あの歴史的な大反撃を絶やさなかったことは、本当にうれしかった。そして、投手登録者不在となった際、正木投手が1アウトをゲットした際の、最大限に筋肉を伸縮させた限界を超えた笑いと、強烈にグラブをたたいた賛辞のパーフォーマンスは、正木選手を間違いなく勇気づけたに違いない。当時は、湯本選手にしろ、奥橋選手にしろ、激しく声を上げる選手が多く、それがチームの結束を高めていたと思う。

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昨年の湯本主将の統率力、リーダーシップは素晴らしいと思いました。
チームの結束力も↑し、昨秋の慶早優勝決定戦での大反撃につながったと思います。
この記事に書いてあるように、努力の人ですね。

2011/5/4(水) 午前 2:05 羊男

全く同感です。今年はその役割を、伊場選手に期待しているのですが……

2011/5/4(水) 午前 4:35 [ GAMERA ]

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訪問・コメントありがとうございました。
野球部OB会も神宮の方まで行って早稲田との試合は応援をしました。

2011/5/4(水) 午前 7:35 haru

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haruさん、湯本選手は長野県野沢北高校が生んだ、大学野球のシンボル的存在でだと思います。今年は、1年に茂木悠選手が入りましたよね。健闘を祈ります。

2011/5/4(水) 午前 9:44 [ GAMERA ]

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訪問&コメント頂きありがとうございます。
恥ずかしながら湯本選手の存在を初めて知りました。
今後観戦の際は注目して見てみます。
今慶応大はどうしても伊藤選手に注目が集まりますね。

2011/5/4(水) 午前 9:55 ひろゆき

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湯本選手は、2011年3月に卒業してしまいました。湯本選手のようなチームの要がいないのが、今年のチームの課題だと思います。是非、湯本先週の後継者を見い出したいと思いつつ、観戦しています。。。

2011/5/4(水) 午後 3:06 [ GAMERA ]


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