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速球を武器に、慶應高校時代から有名を馳せ、2011年春のシーズンには先発の一角を担うかとも目され、安定してきたかに思えた白村選手だが、いよいよ2012年シーズンは、2試合目の先発を任せられるかと期待しながら、野球部のサイトを見ると、キャンプメンバーに白村の名前がないではないか。驚いて、2度見してしまったが、さらに一字一句添削するように、一人ひとりのキャンプメンバーの名前をたどったが、そしてよもや自分の頭が機能しなくなり白村の名前を読めなくなったかとも思いつつ、確認したが、本当に名前がなかった。
かつて痛めた腰が悪化したのか、案じつつ、「慶應」「白村」の語句で検索すると、「選手紹介の冊子に、白村選手の写真さえない」「また、ほされているのか」「岐阜のおやじが泣くぞ」「練習に出てきていないが、どうしたのか」などいう記事やコメントが見つかった。
岡山城東高校のエースとして名を馳せ、ドラフト候補としても注目された奥橋勇斗選手が、早2年前の大学4年時代に投手から野手へと転向し、代打として大飛球を飛ばしていた姿は胸をうつものがった。長身の腕をベンチの屋根に預けて、たそがれてレギュラー陣を見つめる少し泳いだまなざしに、真中察するに余りあるものがあった。優勝決定戦でやぶれた試合で1塁を守り、控えピッチャーがいなくなった挙句に、投球練習をした姿が今でも脳裏をはなれない。
高校時代に同じく注目され、慶應高校から直接ドラフトでプロ入りかと騒がれた白村選手が、腰を痛めたこともあったろうが、大学1年時に忍耐の時を過ごし、優勝パレードでは涙をこらえて裏方に徹し、ようやっと日の目をみた大学2年の昨年春、その後の秋のシーズンで先発の一角を担うかと思われたが、チーム事情だろうか福谷が先発に戻り、中継ぎをたまに担うにとどまってしまった。その白村投手が、よもやまた、壁にぶつかっているとすれば、なんとか乗り越えてほしいと願わざるを得ない。
白村がんばれ、がんばれ白村
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白村のあの投球が、また観たい!
苦難に直面してるのであれば、打破して欲しいです。
2012/3/30(金) 午後 5:49
HIROKIさん、全く同感です。1年前の春、確か東大戦ではありましたが、圧巻の投球をしていました。当時の早稲田の大石に匹敵する迫力がありました。観客席からもどよめきがありました。あの力強い投球がみたいです。
2012/3/30(金) 午後 6:06 [ GAMERA ]
こんばんは!お久しぶりです。
最ブログの更新が無かったので心配してましたよ!
復活ですね。春のリーグ戦も始まりますね!!
白村選手は高校時代は見てましたよ!有名でしたよね!
2012/3/31(土) 午前 1:02
お久しぶりです。
お元気の様子で安心しました。
2012/3/31(土) 午前 9:23 [ - ]