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デレク・トラックスのライブを観たのはこれで3度目。 最初はECのツアーのメンバーとしてのデレク。 次にデレク・トラックス・バンドとして初来日の時にLIQUID ROOMで観たのだが 来日するたびにうならせられ、今回は彼は貫禄というか風格さえにじみ出てたよ。 総勢11人という大所帯バンドなんだが ステージは一人一人のフィーチャーパートもしっかり用意され、 最後にはバンドとしての個性が花開くって案配だった。 その最大の個性はやっぱりデレクのスライドとスーザンのリードとの絡み。 そしてデレク・トラックス・バンドにホーンセクションとバックボーカルをプラスした 重厚なサウンドにある。 デレク・トラックス・バンドのときにはやはりスライドに耳を奪われていたが 今回はバンドとしての音を楽しんだものね。 やっぱりバンドは生観なきダメだよ、山ちゃん ^^ ステージは「うわさの男」で始まった。 そして2曲目になんと「Coming Home」を! これはうれしかったなぁ。 デレク&スーザンの向こうについぞ生聴きがかなわなかったデラボニを観たって感じ! なんか背筋がピリピリしたよ。 イントロがオールマンのOne Way Out みたいな「Rollin And Tumblin」もナイスだったし 中盤での「Wade In The Water」も聴かせたね。 そして出ましたの「Up Tight」。 曲の中盤からバックコーラスに入り、ここでペットのモーリスがMAXまで盛り上げた。 いやいや楽しくアツくノリノリでいうことなしだった。 この後のメンバー紹介もメロにのせたなかなか粋な演出。 そして締めくくりは「Bound For Glory」でした。 アンコールは「Midnight in harlem」 そして予想どおりの 「Love Has Something Else To Say」だった。 いやいやスーザンのソロ時代から聴いていて早く生聴きしたいと思っていたところの バンド結成だったからね。 一粒で二度おいしいバンドなんだなぁ。 そそ、このバンドになって少し残念なのはやっぱりボーカルのマイクが後ろに引っ込んでしまったことだ。 マイクのフィーチャーパートもあるんだが 1曲ぐらいソロで歌わせて欲しかった。 |

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