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昨日、仕事の合間に、とある公園で、お花写真を撮っていた時のこと。
近くの空気が”穏やかでない”のを感じ、その方向を見やると、
数名のおじぃとおばあぁ、体躯のいい若い男性が一人、
そして、彼らを取り囲むように、数匹のにゃんこが、まどろんでいた。
聴き耳を立てると…
若い男性 「ここの猫たちに、エサをやらないでください!」
おばぁ1 「あんた、市の職員だな。動物虐待に来たんか!
ええ大学出てるのに、この子たちにエサやらんと、飢え死にするのも分からんか!」
若者(笑) 「動物虐待と公園の衛生は、全く関係ありません。とにかく、エサ、あげないで!」
おじぃ1 「…。」
おばぁ2 「(気弱そうな、おじぃ1に代わり)この子たちに、やんばるのヘビやトカゲを食わせる気か!
だったら、あんたが、やんばるから、ヘビやトカゲを連れて来なさい!」
若者 「(密かに“行動”している、おじぃ1に向かい)ほら、エサあげない!(笑)。
猫たちが繁殖して、糞尿などでこの公園が汚くなったら、利用する人たちが困るでしょ!」
おばぁ1 「あんた、上から命令されて来たんか!わたしら、あんたらに高い税金おさめてるんだから、
あんたにわたしらのことを、とやかく言われる筋合いはないよ!」
おばぁ2 「そうさぁね。この子たちは、好きでここに来たんじゃないよ!
悪いのは、飽きたらここへ捨てて行く人間たちの方さぁ。」
おじぃ1 「おばぁたちの言うとおりさぁ…。」(笑)
若者 「もう帰りますけど、エサだけは、どうかあげないでください…お願いします!」
おじぃ2 「そこのカメラ持ってる兄ちゃん、この人(若者)の写真、撮っといて!」
(笑) 市の職員と思われる体躯のいい男性は、苦笑いとともに、そそくさと去って行った。
間髪入れず、おじぃやおばぁによる「動物愛護行動」が再開される(笑)。
結局は、「見逃し、見逃された」形になった。
市の職員らしき男性は、たった一人で来ていた様子で、
彼や彼女らの手にする“エサ”を、問答無用で奪い取ることもなく、
終始、身振り手振りを交えて“説得”しようと努めていた。
説得の“声音”にも、「個人」と「組織」の狭間を揺れる“逡巡”が漂っていた。
そこに、穏やかならざる“穏やかな”風景を感じた。
どちらも、「半分正しく、半分間違っている」のだろう。
世の中は、竹を割ったような“セイロン”だけでは解決できない不条理に満ちている。
僕は、この風景の中に、その“割り切れなさ”を、真剣に思いをぶつけあう覚悟の中で、
互いに通じ合う「共通の言葉」を探りながら、互いの「半分ずつ」を認め合うことで、
あえて“割り切らない”、「沖縄びとの心のゆるさ」をみた気がした。
相対立する人間同士が、激しい“コミュニケーション”の末に、
その場に居残った「割り切れない後味の悪さ」を、心に引き受けたことで、
ともかくも、この公園のネコたちは、空腹に泣くことなく、明日の”あさ”を迎えることができるのだ。
思うに、“コミュニケーション”とは、
何も、お互いの意志の疎通が円滑に進むことだけを言うのではなく、
むしろ、お互いに噛み合わない、ぎくしゃくとした戸惑いや逡巡の中においてこそ、
“円滑”という現状維持を凌ぐ、新しい何かが”創造”されるという、
「実りある回り道」のことを指すのかも知れない。
少なくとも、どちらも一度、おのれの中の何かを「壊している」のだから。
人を怖がらないネコがいる街の住人は、優しい。
人に触れさせるネコがいる街の住人は、さらに優しい。
気がつけば、ほふく前進の姿勢で(笑)、
見上げるように花の写真を撮っていた僕の頭の上に、
一匹の真っ白い小さな野良ネコが、ちょこんと乗っかっていた。
「人間界のしがらみ」を、暖かく見守ってくれているような
優しい眼差しで…
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365日の紙飛行機
詞:秋元康
曲:角野寿和・青葉紘季
唄:AKB48
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朝の空を見上げて
今日という一日が
笑顔でいられるように
そっと お願いした
時には 雨も降って
涙も溢れるけど
思い通りにならない日は
明日 頑張ろう
ずっと見てる夢は
私が もう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢
人生は 紙飛行機
願い乗せて 飛んで行くよ
風の中を 力の限り
ただ 進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか
どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日…
星はいくつ見えるか
何も見えない夜か
元気が出ない そんな時は
誰かと話そう
人は 思うよりも
一人ぼっちじゃないんだ
すぐそばの やさしさに
気づかずにいるだけ
人生は 紙飛行機
愛を乗せて 飛んでいるよ
自信持って 広げる羽根を
みんなが見上げる
折り方を知らなくても
いつのまにか
飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう
365日…
人生は 紙飛行機
願い乗せて 飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ 進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか
どこを飛んだのか
それが一番 大切なんだ
さあ 心のままに
365日…
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
飛んで行け!
飛んでみよう!
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