たいまつ

体調不調により、ブログをお休みします。

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2016年03月

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野原の思い出。





今日の午前の訪問介護で、90歳を超えて一人暮らしをされている
おばあちゃんの家へ、家事援助に入った時のこと。
 
掃除機をかけている時に呼び止められ、傍へ行くと、
おばあちゃんは、机の上へ古いアルバムをおもむろに広げる。
そして、60数年前のおばあちゃんの美しい姿を僕に見せてくれた。
おばあちゃんは、往年を懐かしむと共に、
「わたしが一番きれいだった頃」を、誰かに知って欲しかったのかもしれない。
 
古びてセピア色に色褪せたアルバムの中に閉じ込められている、
まだ、顔に陰影を刻んでいない一人の女性の姿が、ふと母の背に重なる。
正確には、手を振る母の背の向こうに広がる、“あの日”の光景に…
 
 
両親と兄と僕との4人家族がまだ、うさぎ小屋のように小さくて小汚い教員住宅で
暮らしていた頃、夕暮れになると、帰宅の遅い父を残し、
茶目っ気にあふれる母に連れられて、
兄と僕は、住宅の目の前を横切る線路沿いの野原へ駆け出した。
 
野原に佇んで間もなく、ガタンゴトンという素朴な音と共に、
周囲の薄闇が、一瞬、光の輪に包まれたかと思うと、
もう、一台の列車は、瞬く間に僕らの目の前を過ぎ去って行った。
 
3人の親子は、高速で駆け抜けて行く光の輪へ向けて、無心に手を振り続けた。
夕刻の7時前に、決まって野原の前を過るその列車には、
母の友人である一人の女性が、“売り子さん”として搭乗しており、
今思うに、母は、その女性と、「刹那の旧交」を温めたかったのだろう。
 
その女性の名は、確か、「おおきのおばちゃん」と言い、
父の転勤で、兵庫県日高町にある上の小さな教員住宅に引っ越して来る前に、
僕たち家族が暮らしていた「兵庫県生野町」に住んでいたおばちゃんだった。
 
「生野町時代」に、母とおばちゃんは仲良くなり、
僕が4歳まで暮らした「生野町」での記憶の片隅にも、
うっすらと「おおきのおばちゃん」に可愛いがられた思い出がある。
だから、本名の漢字が、「大木」なのか「大城」なのか、それとも他なのか、僕は知らない。
 
いつも口を大きく開けて、陽気に笑う人だった。
それは同時に、僕が「おおきのおばちゃん」について知っている全ての事でもある。
 
3人で、「おおきのおばちゃ〜ん!」と叫びながら、列車へ向けて手を振ると、
時々、おおきのおばちゃんは、仕事の手を止めて、窓越しに顔を出し、
顔いっぱいに豪快な微笑みを咲かせて、僕らへ手を振り返してくれた。
 
 
夕暮れ時の親子三人の「恒例行事」は、3年と続かなかった。
おばちゃんの訃報を聞いた時、まだあどけない小学生だった少年の小さな胸では、
現実を受け止めることができず、夢の中の出来事だと言い聞かせた。
 
母の思いは知らない。
けれども、母に苦労をかけ続けて来た息子は、願うように思う。
「おおきのおばちゃん」は、きっと、おばちゃんが逝ってから今日までの歳月、
いつしか、その顔に、陰影を刻むようになってしまった母の夢の中で、
母を涙させた数えきれない試練と困難を吹き飛ばすように、
大きな口を開けて、今でも「ガハハ」と笑っている。
 
あの日、暗闇に描かれた小さな光の輪で、
母の傷口を、そっとかざすように。


光に照らされた母の心が、
無邪気に野原を駆け抜けたあの頃の幸せを
取り戻すように…












..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
やさしさに包まれたなら
 
 
詞/曲:松任谷由実
唄:絢香
 
..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
 
 
 










 
 
小さい頃は 神様がいて
 
不思議に夢を かなえてくれた

 
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やさしい気持ちで 目覚めた朝は
 
大人になっても 奇蹟は起こるよ

 
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 カーテンを開いて 
 
静かな木漏れ陽の

 
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 やさしさに 包まれたなら 
 
きっと

 
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 目に映る 全てのことは 
 
メッセージ

 
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小さい頃は 神様がいて
 
毎日 愛を 届けてくれた

 
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 心の奥に しまい忘れた
 
大切な箱 開くときは今

 
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  雨上がりの庭で 
 
くちなしの香りの
 

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 やさしさに 包まれたなら 
 
きっと

 
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 目に映る 全てのことは 
 
メッセージ

 
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 カーテンを開いて 
 
静かな木漏れ陽の

 
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 やさしさに 包まれたなら
 
 きっと

 
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 目に映る 
 
全てのことは

 
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メッセージ…
 


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長渕 vs ○○(笑)




長渕剛さんの曲で、今でも好きなのは、「ろくなもんじゃねえ」です。
 
昔、ドラマ「とんぼ」の中で、長渕さん演じる主人公が、
タクシーのラジオから流れる、ある人気バンドの曲を聴いて、
 
「ツネ(主人公の弟子の名前 笑)、おい、ツネ〜」
 
ツネ 「英二さん(主人公の名前 笑)、なんでしょう?」
 
「消せ。消せ、このやろう!」
 
「何を? ですか?」
 
「このクソみたいな曲、消せっつってんだろうが、ツネェェ〜〜!!」
 
「え?この曲、良くないですか?」
 
「消せ!こんなクソみたいな曲ばっか流行るから、クソみたいな国になるんだろーが、消せコノヤロウ!!」
 
 
詳細は覚えていませんが、確かこんな感じだったような(笑)。
 
どこからどうみても、「クソみたいな曲」には思えなくなった今の自分が
少し好きです(笑)。





〜〜♪ 曲は、「2分50秒あたり」から始まります ♪〜〜








..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
真夏の果実
 
 
詞/曲:桑田佳祐
唄:絢香
 
..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
 
 
 
 





 
涙があふれる 悲しい季節は
 
誰かに抱かれた 夢を見る

 
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泣きたい気持ちは 言葉に出来ない
 
今夜も冷たい 雨が降る

 
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こらえきれなくて ため息ばかり
 
今もこの胸に 夏は巡る

 
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四六時中も 好きと言って
 
夢の中へ 連れて行って

 
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忘れられない HeartSoul
 
声にならない

 
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砂に書いた名前 消して
 
波はどこへ 帰るのか
 

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通り過ぎ行く LoveRoll
 
愛をそのままに…

 
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マイナス100度の 太陽みたいに
 
身体を湿らす 恋をして

 
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めまいがしそうな 真夏の果実は
 
今でも 心に咲いている

 
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遠く離れても 黄昏時は
 
熱い面影が 胸に迫る

 
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四六時中も 好きと言って
 
夢の中へ 連れて行って

 
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忘れられない HeartSoul
 
夜が 待てない

 
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砂に書いた名前 消して
 
波はどこへ 帰るのか
 

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通り過ぎ行く LoveRoll
 
愛を そのままに
 

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こんな夜は 涙見せずに
 
また逢える と言って欲しい

 
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忘れられない
 
HeartSoul
 

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涙の果実よ…


 
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 かつてあった、「長渕 vs 桑田」のことをご存じの方がおられますよう…(笑)
 



 
 


空と君のあいだに




 
本が、読めない。

 
しばらく、ブログを離れている間…
こうまで意識の簒奪が、「つぎつぎになりゆくいきほひ」のままに、
僕の中に起こっていたことに愕然とする。
ツイッターなどによる“速報性”に優れた短い「つぶやき」のような言葉の欠片は、
こうまで思考の短絡と言葉の劣化を加速させることに。
 
なので、時折、“意識的”にパソコンなどの電子機器から離れ、読んで考える以前に、
懐かしい匂いと急かせない肌触りさえここちよい「読書」という行為で、
「つぎつぎになりゆくいきほひ」によって“簒奪”されたものを
ちょっとずつ回収しようと思った。
 
ブログ休止中、前回記事にした、むのたけじさんの「雪と足と」ではなく、
辺見庸さんの近著、「1★9★3★7」を読了する。
「雪と足と」は、現時点で、3分の1ほど。
けれども、この辺で少し、「イン」したものを「アウト」したくなりました。
 
その前に、これからの拙ブログにおける「記事のスタイル」として、
できる限り短く(長くても400字詰め原稿用紙1枚t程度)、
伝えたいことも、「1つ」に絞ろうかと。
早速、実践するため、“真意”は置きます。
 

辺見 庸(へんみ よう)さんの近著、「1★9★3★7」。
こういう言い方自体が陳腐で嫌だけど、「高校生の教科書に載せて欲しい」と思った。
僕が、過去の全ての著作を読んだ数少ない作家の一人である辺見庸さんの思考や言葉に、
個人的な共感や感銘を受けるのは「判官贔屓」で仕方ないけれど、
辺見さんに無縁か否定的な人たちに、批判的に読まれるのも、もちろん良いと思う。
 
ただ、思うのは、辺見庸さんが、一見、「厭世的」にみえるのは、
一つには、今世の中で起きている出来事と、限りなく誠実に向き合おうとするならば、
どうしても「否定的かつ批判的」な語り口が色濃くならざるを得ないこと。
一つには、今の世の中があまりにも「右側」に傾いているため、
“ニュートラルな位置”にいる辺見さんが、ものすごく「左側」に見えてしまうこと。
 
そして、「一見、そうみえる」ということは、「よくみると、そうではない」ということ。
つまり、辺見さんの、“一見”、過激にもみえる「ことごとくの否定」は、
反転して、「“全肯定”に通じ支えられた思想」であることを感覚しなければならない。


なぜなら、物事全てに陰陽・裏表がある以上、
強い「肯定感」や「理想」とするものがなければ、
「否定」や「批判」の意思も生まれようがないはずだから。
 
上に書いた事情もあり、今後は、PCや携帯などの電子機器に触れない、
「読書」や「自然」などとの触れ合いの時間も大切にしたく、
仕事の負担も考慮して、以前よりは、ブログ世界へ距離を置きつつも、
明日より、少しずつ、皆さんのブログへもお伺いできればと思います。
 

最後に、むのたけじさんの「雪と足と」で、印象に残った言葉を、以下に、一つ。
(25ページより抜粋)
 
ヤエノさんは、こう言った。
「何にでもハイハイと簡単にうなずく人は長続きしません。
 はじめに頑固な人ほど新しいやり方がよいとわかれば熱心な改革論者になります。」
 











..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
空と君のあいだに

 
詞/曲:中島みゆき
唄:絢香
 
..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
 
 
 
 
 
 





 
君が涙のときには 僕はポプラの枝になる
 
孤独な人につけこむようなことは 
 
言えなくて

 
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君を泣かせたあいつの 正体を僕は知ってた
 
ひきとめた僕を君は 振りはらった遠い夜

 
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ここに いるよ
 
愛は まだ
 

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ここに いるよ
 
いつまでも

 
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空と君とのあいだには 今日も冷たい雨が降る
 
君が笑ってくれるなら
 
僕は悪にでもなる

 
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空と君とのあいだには
 
今日も冷たい雨が降る
 
君が笑ってくれるなら

 
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 僕は 悪にでもなる…


 
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君の心がわかる、とたやすく誓える男に
 
なぜ 女はついてゆくのだろう
 
そして 泣くのだろう

 
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君がすさんだ瞳で 強がるのがとても痛い
 
憎むことでいつまでも あいつに縛られないで

 
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ここに いるよ
 
愛は まだ

 
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ここに いるよ
 
うつむかないで

 
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空と君とのあいだには
 
今日も冷たい雨が降る

 
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君が笑ってくれるなら
 
僕は悪にでもなる

 
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空と君とのあいだには
 
今日も冷たい雨が降る

 
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君が笑ってくれるなら


 
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僕は 悪にでもなる…


 
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お知らせです♪




皆さん、おはようございます♪
 

今日は、少しお知らせをと。
 
実は、かねてから「読みたい!」と思っていた“絶版”の書籍を、
“密林”のように巨大な(笑)書籍販売ネットサイトで
手に入れることができまして。
 
その本は、“むのたけじ”さんの「雪と足と」、と言います。
 
実は、僕のブログのタイトルである「たいまつ」も、
むのたけじさんの詞集、「たいまつ」を由来にしており、
それだけ、むのさんのことを敬愛しています。
 
ここ数か月、「仕事と写真撮影とブログライフ」に明け暮れ、
ほとんど「読書」することができずにいたこともあり、
この本を読了できるまで、ブログライフから完全に離れ、
仕事以外の自由時間は、読書に充てようかと。

逆に言えば、僕にとって、それほど「読むべき必然」を感じている本です。
 
「遅読」の方なので、少し時間は掛かるかも知れませんが、
また、ここへ戻って来た折りには、これまでに変わらず、
皆様と、実りある交流をさせて頂ければ幸いです♪
 
今日は、僕が目にした幾枚かの”沖縄のやさしさ”と共に、
ここへ、ひょこり浮上できるまでの日の、
「ラストソング」を置いて行きますね。
 

それでは、しばらくの間、サラバです
皆さんも、どうかお元気で(*^^*) 













..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
瞳をとじて

 
詞/曲:平井
唄:絢香
 
..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる
 
ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい

 
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苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう
 
眩しすぎる朝日 僕と毎日の 追いかけっこだ

 
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あの日 見せた泣き顔
 
涙照らす夕陽 肩のぬくもり

 
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消し去ろうと願う度に
 
心が 体が 
 
君を 覚えている

 
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Your love forever
 
瞳を閉じて 君を描くよ 
 
それだけでいい

 
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たとえ季節が 僕の心を 
 
置き去りにしても…

 
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いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな
 
今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな

 
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あの日 見てた星空
 
願いかけて 二人探した光は


 
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瞬く間に消えてくのに
 
心は 体は 
 
君で 輝いてる

 
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I wish forever
 
瞳をとじて 君を描くよ 
 
それしか出来ない

 
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たとえ世界が 僕を残して 
 
過ぎ去ろうとしても…


 
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Your love forever
 
瞳をとじて 君を描くよ 
 
それだけでいい

 
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たとえ季節が 僕を残して 
 
色を変えようとも
 

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記憶の中に 
 
君を探すよ 

 
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それだけでいい


 
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失くしたものを 
 
越える強さを 

 
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君がくれたから


 
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君がくれたから…


 
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大城のおばちゃん




大城(仮名)のおばちゃんは、いつもニコニコとしている。
 

週に一度、二人暮らしをされている、おばちゃんの弟さん(と言っても、齢60の方なのですが 笑)の
「入浴介助」に入り、毎回入れ替わる訪問看護師のお姉さんたちと仕事を共にしていて、
その日の朝も、おばちゃんの「ニコニコ」は健在でした。
 
介助が必要な弟さんは、最も重度の「要介護5」で、
ふだんは、ほぼ「寝たきり」の状態を余儀なくされ、
伺って挨拶をする時も、嬉しいのか悲しいのか、どちらでもないのか、
よく分からない“微妙な泣き方”をされた後、ふとんで顔を隠されます(笑)。
 
お姉さんであるおばちゃんは、
「純二(仮名)!せっかく介護の方が来てくださったのだから、
顔くらいちゃんと出して、きちんと挨拶せんか!」と、
弟さんの純二さんを叱りつけるのですが、“叱り方”に怒気はなく、
幼いお姉ちゃんが小さな弟に大切なことを教え諭す時のような、
年上としての凛とした気構えを感じます。

 
おばちゃんは、ただ穏やかにニコニコしているだけではなく、
このように、「人の道」には極めて生まじめな方で、
“まじめなのにほがらか”という至難の王道を、たゆまず歩まれているふうです。
 

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そんなおばちゃんが、その日の朝、こんなお話しをされました。
 
「こないだ、テレビで観たんだけどよー、まだ小学校低学年くらいの小さな男の子がよー、
エスカレーターの手すりを一生懸命、ゴシゴシしていて。何でだと思う?
それはよー、一緒にいたおじいちゃんが手すりを持つ時に、手すりの冷たさで、
おじいちゃんの手が凍えないように、だって…」。
 
話が終わりきらないうちに、おばちゃんは、ポタポタと涙をこぼされました。
 

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ブラウン管の中の他人事に、ここまで感情移入するおばちゃん…
 
いつだったか、「キャンセル」の連絡を事務所から受けていず、
お宅を訪問した際に、偶然見てしまった、苦痛で顔を歪めているおばちゃんの寝姿…
 
ご自分も、持病の腰痛や神経痛などで辛いはずなのに、
僕たち介護士や訪問看護師さんの前では、真っ赤に塗られた口紅が
可愛らしく映える微笑みを絶やさずに、こちらを心配させまいとする、おばちゃんの気丈さ…
 
そして、キツイ言葉の背後に秘められた、ただ一人の弟を恋いうる想いの深さ…
 
 
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その日の朝、ハンカチで頬の辺りを拭いながら、訊かれた。
「パソコンとツイッターの違いをよー、教えてくれるかぇ〜?」
 
それらを駆使し、手に負えないほどの情報を
知り過ぎている僕たちが知らない多くのことを、
大城のおばちゃんは、きっと知っている。














..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 

手紙
〜拝啓 十五の君へ〜
 
 
詞/曲/唄:アンジェラ・アキ
 
..::.::.*゜ .+:(*´`*).+:。 ..::.::.*
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
拝啓 この手紙 
 
読んでいる あなたは
 
どこで 何をしているのだろう

 
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十五の僕には 誰にも話せない
 
悩みの種があるのです

 
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未来の自分に 宛てて書く手紙なら
 
きっと素直に 打ち明けられるだろう

 
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今 負けそうで 泣きそうで
 
消えてしまいそうな僕は
 
誰の言葉を 信じ歩けばいいの?

 
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ひとつしかない この胸が
 
何度も ばらばらに割れて
 
苦しい中で 
 
今を生きている 今を生きている…

 
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拝啓 ありがとう
 
十五のあなたに 
 
伝えたい事があるのです
 

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自分とは何で どこへ向かうべきか
 
問い続ければ 見えてくる

 
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荒れた青春の 海は厳しいけれど
 
明日の岸辺へと 夢の舟よ進め!
 

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今 負けないで 泣かないで
 
消えてしまいそうなときは
 
自分の声を 信じ歩けばいいの

 
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大人の僕も 傷ついて
 
眠れない夜はあるけど
 
苦くて甘い 今を生きている

 
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人生のすべてに意味があるから
 
恐れずに あなたの夢を育てて

 
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Lalala… Lalala…
 
Keep on beliebing…

 
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負けそうで 泣きそうで
 
消えてしまいそうな僕は

 
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誰の言葉を
 
信じ歩けばいいの?

 
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ああ 負けないで 泣かないで
 
消えてしまいそうなときは

 
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自分の声を
 
信じ歩けばいいの

 
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いつの時代も 悲しみを 
 
避けては通れないけれど
 
笑顔を見せて 今を生きてゆこう

 
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今を 生きてゆこう




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拝啓 この手紙
 
読んでいるあなたが

 
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幸せなことを 願います…


 
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