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美容と健康のために水や白湯を飲むのといい、ということはよく知られていますが、色々な情報が溢れていて何が正しのか分からなくなってはいませんか? 確かに水も白湯も、体にいい影響があることには代わりありませんが、1日のスタートを切る朝には、水と白湯どちらを飲むのがいいのかを考えてみましょう! ■朝、冷たい水を飲むとどうなる? よく、朝にコップ一杯の水を飲むといいというのを聞きますが、どのような効果があるのでしょうか? 冷たい水を飲むと、便秘を予防することができると言われています。もし日頃から便秘がちで、朝からスッキリしたいという人は、水を飲むのが良さそうですね。また、常温の水は、胸やけなどで胃酸が出過ぎたときに飲むと、胃酸を薄めることができるので、胃の負担の軽減になります。 ■朝、白湯を飲むとどうなる? 一方、朝に白湯を飲むとどのような効果があるのでしょうか。まず白湯は内臓を温めてくれるので、血流が良くなり、代謝も上がります。また、消化作用が高まるなどの内臓機能の向上が見込めます。さらに、寝ている間、体の中にたまっていた余分な水分が、きちんと排出されるようになるという効果もあります。朝起き抜けの白湯には、このような多くの嬉しいメリットがあるのです。 ■寒い冬に飲むなら白湯を! では、朝の一杯は、水と白湯、どちらがいいのでしょうか? 寒い冬の朝であれば、やはり白湯がおすすめです。 特に、朝は、人の身体が最も冷え切っているときでもあります。そんなときに、熱い白湯を体に入れることで、眠っていた体じゅうの機能が動き始めます。全身が活発化すれば、どんどん体調も良くなるのを感じられるでしょう。 また、水も白湯もどちらも、体の余分なものを排出してくれる作用がありますが、体を冷やさないことも大事。よって、寒い冬の朝には、やはり白湯のほうが良さそうです。 朝、起きたときに水か白湯か迷ったら、面倒でも、白湯を作って飲むのをおすすめします。体を温めて、体を元気に目覚めさせましょう。 【白湯】さゆ
一度沸騰させたお湯を、飲めるくらいまでにさましたもの。「湯冷まし」ともいいます。 |
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