コンサートに行きました

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昨日、内田光子さんのピアノリサイタルに行ってきました
観客は3Fまで満席(1870席位?)の盛況です。流石!世界の内田さんです!

舞台に颯爽と現れ、微笑ながら観客へ深々と丁寧に挨拶
椅子に座ると直ぐに演奏。内田さんのコンサートは初めてでしたので、コレにはびっくり

前の席なので、内田さんの顔はピアノ二隠れて、半分しか見えませんが、
ペタルの使い様は、実に良く見えました

内田さんのピアノは素晴らしい!
ピアノは勿論スタンウエイでしたが、あんな音が出るんですネ

アンコールは気持ち良く2回も有りました
2回目アンコール前は、指を1本立て開始
(これ1回ヨ・・・)
観客への感謝が十分に伝わるアンコールでした

ホールから出る時、感動で涙していた人が数人いましたが、
コンサートでは初めて見る光景でした

そのまま帰宅するのは、もったいないので、
アクロスB2に有った、喫茶店で、しばらく余韻を楽しみ、帰宅しました

さて、
今年、平成21年は素晴らしい年です
一流女流ピアニスト、ピリス・アルゲリッチ・内田さんの3人も、生演奏を聴く事が出来ました。
長生きはしたいものです

<演奏曲>
モーツァルト / ピアノ・ソナタ 第8番 イ短調 K310
クルターク / 「遊び」2 から 「Fisのアンティフォニー」
J.S.バッハ / 「フーガの技法」 BWV1080 から コントラプンクトゥス 1
クルターク / 「遊び」3 から 「ころがりっこ」「肖像画(3)」「泣き歌(2)」
       「クリスティアン・ウォルフを想って(うつらうつらと)」
J.S.バッハ / フランス組曲 第5番 BWV816 から サラバンド
クルターク / 「遊び」3 から 「終わりのない遊び」
モーツァルト / ロンド イ短調 K511
シューマン / 幻想曲 ハ長調 op.17

会場で、CDを販売していましたが、日本版は敬遠していたので、購入はしませんでしたが、
プログラムに「ピアノ協奏曲第23、24番 内田光子&クリーヴランド管弦楽団」の日本版CDは
SHM-CDだと書いてあったので、休憩時間に、即購入しました。
感想は後日このブログにて書きますので、お楽しみに!

<SHM-CDについて>
ユニバーサルミュージックの新倉紀久雄が提案し、日本ビクターと共同開発した音楽CDの名称。
2008年に製品化されました

規格的には従来の音楽CDと変わらない。そのため、いままでのCDプレーヤーで再生することができます
特徴は記録面に、従来よりも透明度の高い液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を素材として使っている点で、これによりCD信号をより忠実にピックアップで読みとれるようになったため高音質になったとされます

【プロフィール】
■ピアノ:内田光子 Mitsuko Uchida, piano
内田光子は、その演奏において真実と美を追い求めることで、聴衆に音楽への深い洞察をもたらす演奏家である。
モーツァルトとシューベルトの解釈で名声を得ているが、ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン、ブーレーズの音楽にも造詣が深く、特に若い世代にこれらの音楽を知らしめることに力を入れてきた。
2006年1月には、ザルツブルクで開催されたモーツァルト生誕250周年の祝祭行事に、リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルとともに参加し、
ハーゲン弦楽四重奏団との室内楽、リサイタルも開かれた。
今シーズンは、ベルリン・フィルの“アーティスト・イン・レジデンス”を務め、サー・サイモン・ラトル指揮でシューマンのピアノ協奏曲、4回の室内楽コンサート・シリーズを演奏。
ウィーン・コンツェルトハウスとザルツブルク・モーツァルト週間の“アーティスト・イン・レジデンス”も務める。
マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団、小澤征爾指揮ウィーン・フィル、クリーヴランド管弦楽団での演奏と指揮、ムーティ指揮ニューヨーク・フィル、カーネギーホール、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ウィーン・コンツェルトハウスでのリサイタル、クレメンス・ハーゲン、マーク・スタインバーグとザルツブルク音楽祭で共演など多忙を極めている。
内田は若い音楽家たちの援助にも熱心で、ボルレッティ=ブイトーニ財団の評議員をつとめ、リチャード・グードと共同でマールボロ音楽祭のディレクターもつとめている。
05年に、日本芸術院賞を受賞、文化功労者に選ばれる。09年6月、大英帝国勲章「デイム」が贈られることが決まった。
09年8月、内田の弾き振りによるモーツァルトの協奏曲のCDをリリース予定。

【主な経歴】
1966年 ミュンヘン国際コンクール第2位
1969年 ウィーン・ベートーヴェン国際コンクール第1位
1970年 ショパン・コンクール第2位
1973年 クララ・ハスキル・コンクール第2位
1975年 リーズ国際コンクール第2位、レーベントリット・コンクール第2位
1982年 東京、ロンドンでモーツァルト:ピアノ・ソナタ連続演奏会
1984年 モーツァルト:ピアノ・ソナタ集のアルバム発売開始(1988年完成)
ピアノ・ソナタ全集は1989年に英グラモフォン誌レコード・オブ・ジ・イヤー受賞
1985年 ロンドンで自ら指揮とソロを務め、10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲シリーズの演奏会開催
ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管とのモーツァルト:ピアノ協奏曲録音開始(1991年完成)
1986年 10回に渡るモーツァルト:ピアノ協奏曲連続演奏会開催
1987年 サントリー音楽賞受賞
「モーツァルト:ピアノ協奏曲第26番・第27番」が日本国内のクラシック・ベスト・セラー・ディスクとなり、日本ゴールド・ディスク大賞アルバム・オブ・ジ・イヤー受賞
2001年 英国エリザベス女王から「サー」「デイム」に次ぐ大英帝国勲章「CBE(Commander of the Empire)」を授与される
2005年 文化功労者に選出
2008年 ベルリン・フィルハーモニーのレジデント・ピアニストに選出
2009年 大英帝国勲章「デイム」を授与される

<大英帝国勲章>
英政府は13日、6月恒例の叙勲名簿を発表し、ロンドンを拠点に活躍する世界的ピアニストの内田光子さん(60)に、男性の「ナイト」にあたる大英帝国勲章「デイム」がおくられることが決まった。近くエリザベス女王から授与される。
 内田さんは69年にベートーベン・ピアノコンクールで1位、70年のショパン国際コンクールでは日本人初の2位になった。モーツァルトのソナタ、
協奏曲の全曲演奏と録音を手がけるなど国際的な地位を確立。
ロンドンを拠点に、世界の交響楽団と精力的に協演している。01年にはデイムに次ぐ勲章(CBE)を受けている。

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アクロス福岡内のシンフォニーホール入口

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入口の表示

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演奏会案内

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プログラム表紙

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プログラム
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九州に戻れたので、毎年別府で開催していたアルゲリッチ音楽祭に行く事が出来ました。
拙宅の近くの駅から、約1時間30分で別府に到着。
往復5,800円でした。
座席は4F(天井桟敷?)の右側中程でしたが、音的にはさほど不満では有りませんでした。

休憩時間に、隣での話しを立ち聞きしたのですが、「今年から舞台に反射板を取り付けたようです。 これで、箱なり?が無くなり、良くなったね」と言ってました。
確かに、それほどライブな感じはなく、自然に聴く事が出来ました。

クレーメル・・・お年を召しました!!。アルゲリッチはまだまだバリバリ感が有ります・・・・女性は凄い!!。

アンコールを1曲聴いて、帰りました。
帰りのバスの心配をしたからです。
次回は、やはり、一泊ですかね・・・。

次回は、是非、アルゲリットチのピアノソナタかピアノコンチェルトが聴きたいのですが、無理かな?。

ビーコンプラザ入り口
別府駅から歩いて20分ほどで、大きな公園の奥です
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フィルハーモニア会場入り口
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4階の凄いホールでした
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舞台に大きな反射板が取り付けていました
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プログラムです
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マリア・ジョアン・ピリス ピアノリサイタル
<さらに高みへ、チェロと奏でるショパンの世界観>
[会 場] 福岡シンフォニーホール
[出 演] ピアノ:マリア・ジョアン・ピリス
     チェロ:パヴェル・ゴムツィアコフ
[曲 目]ショパン:グラズノフ編/エチュード
          第19番 嬰ハ短調 Op.25-7(チェロとピアノ)
     ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
     リスト:悲しみのゴンドラ S.134(チェロとピアノ)
    (休息20分)
     ショパン:2つのマズルカ Op.67-2,67-4
ショパン:チェロとピアノのためのソナタ  ト短調 op.65
ショパン:マズルカ Op.68-4

マリア・ジョアン・ピリス ピアノリサイタル
http://www.acros.or.jp/r_event/sponsor_detail.php?event_id=955
      
ピリスのアクロス初登場は、九州交響楽団との共演でした。
ジャン=クロード・カサドシュの指揮ショパンのピアノ協奏曲第2番で、その流麗なピアノを聴かせてくれました。
以来、7年ぶりのアクロス福岡登場となります。

今回は、彼女の得意とするショパンのソナタやマズルカのほか、チェロのゴムツィアコフとの共演でショパンの最後の大曲チェロとピアノのためのソナタなど、聴き応えのあるプログラムでした。

福岡シンフォニーホールに初めて行きましたが、ややライブなので、ピアノ・チェロ音には感動を感じました。
ピリスのピアノは自然で、しかも変に歌わないのが好きでしたが、生演奏を聴いてさらに好きになりました。
ピアノは透明で音階が途切れないんです!!
・・・・チェロも素敵な演奏でした。

前半と後半の終わりに、ピリスはショパンへの敬意を表しました。そして拍手の嵐・・・・。
しかし、各演奏の終わりには拍手は有りません、それはピリスの観客へのお願いでした。
また、曲の余韻を持ち帰るため、アンコールも有りませんでした。

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会場入り口

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僕の座席

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ピリスのお願い

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舞台1

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舞台2

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北九州伯林的管弦楽団演奏会

会場 北九州市立戸畑市民会館大ホール(ウェルとばた)
開催日 2009年1月11日(日)
開演時間 15:00


指揮:中西 哲郎
ピアノ:古賀 千恵
 桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学を卒業。ドイツ・ミュンヘン音楽大学大学院、スイス・バーゼル音楽大学を修了。
マイスターディプロマを取得。平岩祥子、松岡貞子、M.シェーファー、W.ヴィッテンバッハの各氏に師事。
第35回全日本学生音楽コンクール中学生の部西部大会第1位。1990年西日本出身新人演奏会に出演。
NHK放送局賞受賞。また、ヴァイオリニストの戸田弥生氏と皇居・桃華楽堂にて音大卒業生代表として御前演奏を行った。
1994年、オットマール・シェック国際コンクールデュオ部門第1位。バーゼル音大嘱託伴奏員として数多くのリサイタルを行い、2000年に帰国。現在、ピアニストとして九州交響楽団やルーマニア国立放送交響楽団、ポーランド・クラクフ管弦楽団との共演をはじめとして、ソロリサイタル、デュオリサイタル等、多方面で活躍中。後進の指導にも力を注いでいる。


<曲目>
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120
入場料 無料

シューマンの交響曲で一番好きな第4番が演奏曲なので、期待せずに出かけましたが、
アマチュア・オケですが、さすが「伯林的」ということで、ドイツ物のいい響きを出していました。
プロ並みの演奏に、起立して拍手したかったのですが、誰も起立する人が居ないので止めました。

北九州伯林的(べるりんてきと読みます)管弦楽団は、ベルリンフィルにあこがれるメンバーを集めたユニークなオーケストラです。
年に1度、入場無料のコンサートを開催しています。

メンバー表をみますと、コンサートマスターの方のお名前の下に「Prof.Michel Shwarbe Platz」(ミシェル・シュヴァルベの席)、
フルート主席の方のお名前の下には「Emmanuel Pahud Platz」(エマニュエル・パユの席)、
というふうにあこがれるベルリンフィルの主席の方のお名前が添えられていました。

来年の定期演奏会も楽しみです。

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「ウェルとばた」の受付

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