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クラウディオ・アバド追悼音源
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokazu_ishii_2007/32842432.html?vitality
から、数曲紹介が有りましたが、1. クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マーラー:交響曲第9番を聴く事にしました。

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「おお、私の消え去った青春の日々、おお、私の消え去った愛よ」とスケッチに記されていたという第1楽章、最後は「死に絶えるように」と指定されて終わる第4楽章 ―― 。マーラーの死の1年前、1910年に完成されたこの交響曲は、ヨーロッパが生み出したあらゆる交響曲のなかでも、最も終末思想と関連付けられて考えられ、また日本のマーラーファンにもこよなく愛されている最高傑作である。これを演奏するということは、指揮者もオーケストラも、その芸術人生を最大限に賭けているとみていいくらいの重い作品である。
また、これはベルリン・フィルにとっても因縁の曲である。バルビローリ、バーンスタイン、カラヤン…。残されている録音は、それぞれがまったく「特別」な演奏として、いわく付きのエピソードとともに語り継がれてきたものばかりである。そして今回、アバドが1999年9月にライヴ・レコーディングしてようやく発売された新盤が、新たにその列に加わった。

「第7」同様、「第9」も、アバドの演奏は非常に骨太であり、いつもながらベルリン・フィルの安定感ある威力はすごい。しかし、それにも増して、静的な部分でのゆったりと歌うような、音楽の大きく自然な呼吸の流れが何と言っても素晴らしい。たとえば第1楽章冒頭から主題提示の雄大な歩み、そして展開部に入ってからの死を予告するような不気味なティンパニやハープが執拗に続ける4つの音の変容の味わい深さは、いままでの歴史的名演奏をもしのぐ充実ぶりだ。

マーラーが楽譜に記した、死を前にしたあらゆる想念 ―― 苦痛、痙攣、怒り、涙、惜別、詠嘆、少しばかりの幸福、誇り、諦念 ―― に、アバドは決して「溺れる」ことはない。時折、管の表情のグロテスクさや、弦の思わぬ濃密なポルタメントを見せたりはするが、絶望の淵に沈みこみはしない。かといって冷たく突き放した分析性ではなく、整ったフォルムの中には、やはり一筋縄ではいかない、いろいろな熱い思いがぎっしりと詰まっている。やはり、アバドならではの、聴き手に「考え」させてくれる演奏である。(林田直樹)

1. クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マーラー:交響曲第9番
※1995年5月12日アムステルダム、コンセルトヘボウ(ライヴ)

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1 Mahler, Gustav •Symfonie nr.9 in D gr.t. - compleet •12/05/1995 •01:31:50

Concert informatie

Componist:Gustav Mahler
Dirigent:Claudio Abbado
Orkest:Berliner Philharmoniker
Genre:Symfonisch repertoire
Tijdperk:Romantisch
Omroep:AVRO
Locatie:Concertgebouw te Amsterdam
世界最高峰の指揮者、クラウディオ・アバドさんが伊北部ボローニャの自宅で2014年1月20日朝、享年80歳で他界されました。

・・・合掌。

ヴェルディ レクイエム「怒りの日々」
指揮 アバド スカラ座フィルハーモニー管弦楽団




ヴェルディ:レクイエム:アバド/ベルリンPO
http://www.youtube.com/watch?v=YiReZtC7TZw
サヴァリッシュの音楽館
ごく最近の演奏会の音源のいくつかのリンクをご紹介
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokazu_ishii_2007/32720706.html?vitality
から、数曲紹介が有りましたが、今日は、2. オイゲン・ヨッフム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を聴く事にしました。
パソコンオーディオ・ソフト Audacity <16bit 96000Hz>で録音しながら聴きました。

後で、拙宅のCD、ヨッフム@ドレスデン・シュターツカペレも聴いてみたいと思いました。

2. オイゲン・ヨッフム指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
コックス:交響曲第2番
ブルックナー:交響曲第7番
※1970年3月15日アムステルダム、コンセルトヘボウ(ライヴ)
※最新の演奏会ではありませんが、ヨッフムとコンセルトヘボウの名コンビによる名演ということで、ご紹介させていただきます。

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2 Bruckner, Anton •Symfonie nr.7 in E gr.t.
compleet •15/03/1970 •01:13:32

Componisten:Hans Kox, Anton Bruckner
Dirigent:Eugen Jochum
Orkest:Koninklijk Concertgebouworkest
Genre:Symfonisch repertoire
Tijdperken:Midden/laat twintigste eeuw, Romantisch
Omroep:NOS/NTS/NRU
Locatie:Concertgebouw te Amsterdam

ヨッフムの来日は1986年で、昭和女子大学人見記念講堂の交響曲第7番。ヨッフムは1902年生まれなので、来日時は84歳でした。この来日公演のわずか半年後1987年3月ミュンヘン郊外の自宅で亡くなられました。

日本への本当の置き土産となってしまいました。

<参考>
ブルックナーの森より
http://www6.ocn.ne.jp/~f03hd8yv/music-bru.htm

ブルックナー交響曲7番の名盤

1)ジュリーニ@VPO
1986年  評価★★★★★★★★★★
[感想]このコンビで、7番といえば、当方にとっては夢のような組み合わせです。 昨年の名曲・名盤:第4位、リーダーズ・チョイス:第3位(当方も1票)であり、この曲の定番CDと言えましょう。 この演奏を聴いて<温かみある美しさ>を感じてします。特に2楽章は、ゆったりめで「優しさ」の音楽を奏でています。

2)カラヤン@VPO
1989年  評価★★★★★★★★★★
[感想]昨年の名曲・名盤:第2位、リーダーズ・チョイス:第1位、1993年の名曲・名盤:第1位、の演奏です。 この演奏もジュリーニ盤と同様、いやそれ以上に<美しい>、<美し過ぎる>!! 有名ですが、この録音は「カラヤン最後の録音」でもあります。「カラヤンらしく無い」と言えば言い過ぎかもしれませんが、 ただ美しいだけでなく、<心にしみるもの>があります。人間の「弱さ」、「はかなさ」を感じてしまいます(人間カラヤンの最後に到達した境地か)。

3)カラヤン@BPO
1975年  評価★★★★★★★★★☆
[感想]1983年名曲・名盤の第1位の演奏です。まさに、予想通りの「カラヤンの7番」と言えるでしょう。美しさ満点です。なんと華やかな美しさ。「カラヤン美学」を堪能できます。

4)チェリビダッケ@ミュンヘンフィル
1994年  評価★★★★★★★☆☆☆
[感想]この曲もチェリの特徴であるスローテンポでの演奏です。 他の曲同様、音の響きを重視した音作りで「チェリのブル7」を満喫出来るのですが、 この曲は他の交響曲にも増して、弦楽器が重要になっています。すると、VPOやBPOと比較するとミュンヘンフィルの「弦の美しさ」がイマイチであるのは否めません。

5)ヴァント@BPO
1999年  評価★★★★★★★☆☆☆
[感想]昨年の名曲・名盤:第1位の演奏です。ヴァントらしい低音重視の重厚な音作りです。 さらに、管楽器を重視しているように聞え、一部でうるさく感じる場面があり、「美しさ」にとっぷり浸ることが出来ませんでした。 ライブ録音のためか、「弦の透明感ある美しさ」もぼやけて聞こえます。

6)マタチッチ@チェコフィル
1967年  評価★★★★★★★★★★
[感想]ブル7といえば、多くの人がこの演奏を思い浮かぶ、昔からの超名盤です。リーダーズ・チョイスでの、堂々の第2位!本当に、<素晴らしい演奏>です。ジュリーニ盤やカラヤン盤と比較すると<美しさ>の点では劣るかもしれない。しかし、表情豊かな演奏で、1音1音に説得力があり、当方に訴えかけるものが十分にある。「これぞ、ブルックナーのブル7!!」という演奏であると思う。<美しい>ブル7では、物足りない方は是非、この演奏をお勧めします。本当に良いです。

7)マゼール@BPO
1988年  評価★★★★★★★★★☆
[感想]このブル7でも、「マゼール節、健在!」超スローテンポのチェリ盤には勝てませんが、1楽章23分、2楽章26分と、スローテンポで、1音、1音、積み重ねるように演奏していきます(スローテンポのマゼールには要注意だなあ)。BPOの弦及び管も、とても<美しく>、<洗練>されています(完成度も高い)。巷では、「隠れた名盤」と言われているようですが、まさにその通り!!

8)ブロムシュテット@ドレスデン・シュターツカペレ
1980年  評価★★★★★★★★★☆
[感想]このコンビでの演奏でブル4<ロマンティック>の項でも書きましたが、 このコンビの統一感は素晴らしいと思います。<ロマンティック>ではやや芯の部分が美しさに消されたところを感じましたが、この演奏は この点が主張されており、良い演奏と思います。録音はもちろんこと、テンポが本当に心地よいです。しかし、このブル7では素晴らしい演奏となりましたが、5番や8番などでは物足りないものに なるかもしれませんね。

9)ヴァント@北ドイツ放送響
1992年  評価★★★★★★★★★★
[感想]やっぱりヴァントのブル7はこれでしょう。BPOとの演奏もありますが、少しはBPOに遠慮があるのか、 上にも述べていますが弦の美しさに欠けたものになっているので、お勧めは?? しかし、このCDなら本当に推薦出来ます。弦、金管、木管とバランス良く、弦の美しさも堪能できます。当然、ヴァントらしく 重厚かつ荘厳さも(この曲ではそこまで強調はしておりませんが)。これぞヴァント!!やはり手兵の北ドイツ放送響との意思疎通もバッチリという感じ。 まさに阿吽の呼吸の名演です。BPOを買うより断然、こっちです。

10)ヨッフム@ドレスデン・シュターツカペレ
1976年  評価
映画『Shine』のエンディングで流れた歌
Vivaldi Motet Nulla in mundo pax sincera RV630
が良いと、オーディオの友人が映画『Shine』のBlu-ray Discを持参してくれました。
早速視聴しましたが、中々良い曲でした。

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そこで、Tou Tube で検索したら見つかりました。
・・・映画の歌手では有りませんが、綺麗な声でした。

お時間が有りましたらお聴きください。

1966年 Horowitzカーネギー・ホール・コンサートより。

演奏: ホロヴィッツ(ウラディミール)
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ディスク:1
1. ピアノ・ソナタ第23番ヘ長調Hob.16-23(ハイドン)
2. 花の曲変ニ長調op.19(シューマン)
3. ノクターン第19番ホ短調op.72-1(ショパン)
4. マズルカ第25番ロ短調op.33-4(ショパン)
5. 「巡礼の年」第1年「スイス」~オーベルマンの谷(リスト)

ディスク:2
1. ピアノ・ソナタ第10番op.70(スクリャービン)
2. 喜びの島(ドビュッシー)
3. ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.311「トルコ行進曲付き」(モーツァルト)


クラシックの好きな方は殆ど、このCDをお持ちだと思います。
今日、オーディオの友人H氏が来たので、Horowitzの、このピアノ・ソナタ第11番イ長調K.311「トルコ行進曲付き」と、ピアノ・ソナタ第23番ヘ長調Hob.16-23(ハイドン) を聴きました。

H氏曰く、1996年録音とは思えない良い音で録音されている。
・・・早速、彼の希望でCDを貸出し。

Horowitzは久しぶりです、友人が来なければ、聴かなかったでしょう。
柔らかいく綺麗で、しかも繊細です。
・・・素敵なピアニストですネ。

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