|
MJ誌2018/12号の記事では、電力増幅段用のリチウムイオン電池がHanye Tech製に戻ってしまっていたが、 こちらは2018/10,11の記事の指定部品を使うべきなのでしょう。 Amazonで検索すると次の商品が見つかった。 ![]() https://www.amazon.co.jp/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BCNP-F960-F970%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BCSONY-HDR-FX1000-FX7-HVR-V1J%E7%AD%89%E3%80%90EDOGAWA%E3%80%91-ED-BAT/dp/B0065Z86AA/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8 録音系では逆接防止の保護回路が入っていたがパワーIVCでは搭載されていない。この意味としては、設計者や製作者以外の人間が触れる機会の多い録音系の機材の場合には誤配線の可能性が高いので入れたが、自宅で使うアンプの場合は、間違えないだろうということか? バナナプラグで配線し、充電の度に取り外すことに根本的な極性を間違える原因があると思われる。電池側にも色分けしたラベルを使用し、バナナプラグも色分けして間違い可能性を低減させるのが肝要なのでしょうね。もっと良いのは、誤挿入ができないようにプラグを基板に固定し、それを差し込むなどをするのが良いでしょう。 リチウムイオン電池でいつも気になるのは充電回路。 ACアダプタに電流制限抵抗というのは余りにも乱暴な気がする。 1C (6600mA)の定電流充電で、4.2V充電完了電圧といった充電回路を作ればよいと思うが、誰か作らないだろうか? と他力本願ではなく、自分で考えてみようか?
|
全体表示
[ リスト ]






はじめまして、No.219・220を自作し運用している金田式ユーザーです。
いつもブログ拝見しておりまして、有益な情報を有難く思っております。
私はLM317の応用回路で定電流充電により9割充電で使用しており、
タイマーにより4時間で強制充電終了するリレーシーケンスで制御しています。
満充電するとなると精密な専用ICでの充電が電池寿命の点から寛容ですが、9割充電で止めておけばニッケル水素と同様の回路で問題ないでしょうし、電池寿命も約2倍見込めます。
運用開始から約4年ですが、若干の容量低下があるような気がしないでもない程度でトラブルフリーです(^▽^)
2019/3/6(水) 午後 8:56 [ シオーヤ ]
> シオーヤさん
今晩は
コメントありがとうございます。
充電電流を少なくして、発熱を抑えて充電するのは信頼性を上げる上では効果がありますね。確かに。4年も持っているということは充電回路が上手く機能しているのだと思います。
ニッケル水素だと定電流充電だけのようですが、
リチウムイオン電池が厄介なのは、2段階の充電仕様となっていることです。まずは一定の電圧(1cell当たり4.1Vとか4.2V)に達するまでは定電流で充電し、その後は電流を監視しながら定電圧で充電するというのが一般的な充電仕様です。また、過放電してしまった電池(たとえば1cell当たり2.9V以下)の場合は、電流を抑えて充電するなどのケアも必要なようです。
電池メーカの要求する電流値と電圧値がクリティカルで面倒なので、リチウムイオン電池専用の充電ICに任せるのが一般的な設計になろと思います。
定電流充電だけでも、電池容量の7-8割は充電できるので、定電流充電で終了させるというのはありだと思います。
過電圧の印加を嫌いますので、充電電圧を見て、充電を止める方法がより良いかと思います。
2019/3/8(金) 午前 3:00
前のコメントが文字数制限に引っかかったため別コメントとして追加します。
電池に保護回路として過電圧に対応する回路が入っていて、これを使うという案もあります。しかし、これは厳密な電圧制御を目的としたものではなく、非常ブレーキのようなもので、この素子を常時、積極的に活用するのは避けるべきかと思います。
2019/3/8(金) 午前 3:03
コメントへの返信ありがとうございます!
私も先生の電池保護回路を利用した充電方式に不安を感じたのでこの回路を製作しました。当初は充電ICを使用しようとしたんですが、推奨回路で製作しても動作せず…原因がつかめなかったので今回の回路を自作しました。
ご指摘の通り、過電圧への保護は電池保護回路に頼っています。一応LM317の充電回路では電池と並列に抵抗を接続しており、4.1Vに達したらその抵抗へ電流が流れる事で過充電と充電のバラつきを防いでおります。
完全に自己責任になりますが、私は保護回路ICとニッコーム、APS、2SK2554で保護回路も自作しました。
先生のパーツ選定の素晴らしさを実感する音質向上でした!
2019/3/9(土) 午後 2:15 [ シオーヤ ]
> シオーヤさん
電池式の出力電力は小さいですが、特有の制動の良さがありますので、私も電池に復帰したいのです。充電回路の課題を克服しないと踏み込めない面倒な性格が災いして踏み込めずにいます。
気持ちに折り合いをつけて、復帰したいと思います。
2019/3/9(土) 午後 6:28