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日時:2019年3月10日1100-1800 場所:損保会館 時間が取れたので行ってきました。私としては初めての参加。 第一目的は金田先生の試聴会。 試聴用のスピーカのスコーカがマンタレーホーン+288-16となって大分グレードが上がった印象を受けた。 その後、読者の自作機第試聴会に途中から参加。 ユニークなアイディアの設計があり、刺激を受けました。 宮司さんのMEMS式のカートリッジは構造的に面白く、音は吟醸純米酒のような爽やかな音で歪感の少ない音でした。これは振幅比例型の特長なのでしょうかね。このカートリッジは商品化が予定されており、2019年秋に受注開始予定。 宮司さんのホームページを見つけたので、URLを掲載する。 https://38kuukan.wixsite.com/38kuukan/public 中島さんの「マルチ駆動3-Way全指向性スピーカーシステム」も興味深い。塩ビ管を使ったエンクロージャーで、3Wayの無指向性システムを作り、そのスタンド部分にディバイダーとアンプが入っている。アンプはアマゾンで375円で売っているTPA3118D2を使用した基板を購入して使用している。 その後は、柳沢さんの試聴会に途中参加。ジャズボーカリストの瀬戸かおりさんの生演奏を堪能。 アンプが変わると同じスピーカでも音が変わるということを実感。 次に小澤さんの試聴会に参加。最初はAudio Designのアンプでの試聴で、後半は金田式の試聴会で使ったDACとNutubeハイパワーIVCを使用。音量は小澤さんの設定で、個人的にはこれくらいの音量が心地良く聞ける。 結局18時の閉場まで参加し、オーディオを堪能した一日でした。
一つの会場にいながら、多くの機材の試聴する機会があり、楽しめました。ありがとうございました。 |
オーディオ試聴会
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使用機材 再生系 当日のパンフレットの表 DP-5000 プレーヤシステムと制御アンプ(2018年4,5月号) トーンアームは桂川さんの作で、内周でのトレースも安定してきたとのこと。 上段 真空管プリアンプ(未発表) 中段 バッテリードライブIVC型イコライザー半導体プリアンプ(2018年2,3月号) 下段 真空管プリアンプ用電源? バッテリードライブ6dB/oct チャンネルフィルター (単行本) 左、中 バッテリードライブ半導体SCT3030ALパワーIVC 12.5W(2018年6,7月号) 右 バッテリードライブ半導体SCT3030ALパワーIVC 25W(未発表) 左、中 バッテリードライブNutube ハイブリッドパワーIVC 12.5W (未発表) 右 バッテリードライブNutube ハイブリッドパワーIVC 25W (未発表) スピーカーシステム High JBL2402 Mid パイオニア PD-801, ALTEC 511B Low TAD 1601b + 110L バスレフエンクロージャー 使用機材 録音系 当日のパンフレットの裏 写真の高橋綾子さんが、演奏してくださったピアニスト。 スタインウェイがよく響き素敵な演奏でした。オーディオ試聴会を忘れて演奏を楽しめました。 展覧会の絵は、元はピアノ曲だったのを思いだしました。 使用したマイク DPA2006にバックカバーを付けたもの。 マイクアンプ本体 デジタル系の録音系とアナログ録音アンプ 録音に使用したRevox B77 先生に聞いたところ、今回はメカはオリジナルのまま使用しているとのこと。 以前は、TC-5550のモーターを3個利用したシステムの記事があったが、モーターの入手が難しいので、適当なモーターが見つかったらそれで製作したいとのこと。 録再実験の結果は?今回はアナログ録音とデジタル録音の比較試聴ができるということでファンの多くが期待した試聴会だった。しかし、スピーカーシステムのスコーカのドライバーが故障するという事故が発生したため、音の違いを聴きこむようなテストはできなかった。 スコーカーのダイアフラムを見ると、見事に割れていた。 私も以前、TADのベリリウムのダイアフラムのドライバを使っていたことがあるが、なんで金網で保護してあるのか不思議に思っていた。こういった壊れ方をするからかと納得。アルミとかチタンにはない故障モードだ。 チャンネルフィルターを改造し、ツィータとウーファの2Wayに変更してトライ。電流分割式のフィルターは、チャンネル数が切り替えられるのが良いところだろう。 この方法は中々良かったが、ピークで、歪むのは避けられなかった。しかし、録音の素性の良いことは聞き取ることができた。 今回の事故時のスタッフの皆様の素晴らしい対応に感心しました。自宅までドライバを取りに戻られたり、フィルターを2Wayへ素早く変更されたり、違いが分かるようにとヘッドフォンでの試聴を提案されたりと、その工夫と誠意には本当に頭が下がります。 金田先生は来年の試聴会でリベンジを誓われていたので、来年の試聴会に期待したい。
先生ならびにスタッフの皆様、素晴らしい試聴会ありがとうございました。 |
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MJ 2018/10 MJオーディオ情報より 金田明彦氏 最新DCアンプ録音再生試聴会 予定機材-DCアンプ制御DP-5000ターンテーブル+電流伝送カートリッジ+最新リニアトラッキングアーム -真空管、半導体IVC型イコライザープリアンプ -真空管、半導体D/Aコンバーター -電流伝送型チャンネルフィルター -バッテリードライブ半導体パワーIVC.
バッテリードライブNutubeハイブリッドパワーIVC
-デジタルバランス電流伝送録音再生システム
アナログバランス電流伝送録音再生システム
9月16日(日)13:00−17:00日時と会場 浦安音楽ホール 千葉県浦安市入船 1-6-1 |

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試聴会で使用したソースの情報五島さんから当日使用した曲目の情報をいただいたので紹介します。 五島さんありがとうございました。 第一部■曲名 フォスター・ラプソディ / 鈴木英史 演奏者 Milfy Clarinet Ensemble 中村由美 松本今日子 松本裕三子 森井陽香 八巻志帆 https://lineblog.me/milfy_cl/ 使用システム バランス電流伝送DC録音システム ショップス MK2使用 フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所、加東市 東条文化会館 コスミックホール http://cosmic-hall.org/ 収録CDの情報は、添付ファイル参照 ■曲名 ライネッケ: フルート協奏曲 ニ長調 Op.283 演奏者 フルート 鈴木 美良乃 (日本木管コンクール優勝者) 指揮:松元宏康 日本センチュリー交響楽団 使用システム バランス電流伝送DC録音システム ショップス MK2使用 (3点釣りに設置 伝送距離100m以上) フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所、加東市 東条文化会館 コスミックホール http://cosmic-hall.org/ 収録CDは、日本センチュリー交響楽団東条公演のCDとしてホールにて限定販売 在庫はあるみたいですので、五島までご要望下さい。 第二部 ■曲名 Everything I Love (ベースソロ部分) Someday My Prince Will Come 演奏者 マグナスヨルト トリオ マグナス・ヨルト ピアノ ペーター・エルド ベース 池長一美 ドラム http://www.graphic-art.com/ikenaga/ 使用システム 電流伝送DC録音システム 2009年金田氏試作 ゼンハイザー mke2 使用 フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所、吉祥寺 サムタイム 2010年 5月の来日ライブを収録 CD発売は無し、前年の来日ライブは、「サムディ.ライブ・イン・ジャパン/マグナス・ヨルト」 としてCloudレーベルから発売 各誌の録音評で絶賛され完売 http://jazz-cloud.com/discography/ ■曲名 喜望峰 / 李 祥太 演奏者 Shota Lee Big Band Piano & Composition / Arrangement: 李 祥太 Trumpet:廣瀬未来 Trombone:David Boyle、礒野展輝 Sax:浅井良将、篠崎雅史、曽我部泰紀、柏谷 淳 Guitar:杉原 俊 Bass:坂井美保 Drums:森下 啓 使用システム バランス電流伝送DC録音システム ショップス MK2使用 フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所、神戸市 100BANホール http://100ban.jp/studio/ 当日の映像は、下記で視聴可能、DC録音システムからHDMIで接続して放送したものです。 https://www.youtube.com/watch?v=Jl9c6fjKRQ8 来年ぐらいに新たにDC録音して発売を企画しています。 第四部 ■曲名 ウェーバー アダージョとロンド 演奏者 堀江牧生 チェロ Hiroko FEYGIN NIIMI ピアノ 使用システム バランス電流伝送DC録音システム DPA MMC2006使用 フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所 大津市 奏美ホール http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/soubi/hall/index.html ■曲名 旅8 言葉 / 谷川賢作
演奏者 谷川賢作 ピアノ http://tanikawakensaku.com/ 使用システム バランス電流伝送DC録音システム ショップス MK2使用 フォーマット 96KHz24bit PCM 収録場所、加東市 東条文化会館 コスミックホール http://cosmic-hall.org/ 収録CDの情報は、添付ファイル参照 『谷川賢作ピアノソロ vol.5』として 12月10日より、全国のCDショップやアマゾン等で発売予定です。 |
金田明彦氏製作「DCアンプ録音・再生試聴会」 2017/10/21日時: 2017年10月21日(土) 12:30 - 17:00 場所:浦安音楽ホール http://www.urayasu-concerthall.jp/ 試聴機材 アナログプレーヤ DP3000 + No.250 TTコントロールアンプ アーム FR64S
DL103
ターンテーブルシートは、AT666ではなくDP3000のプラッターに段差解消用の金属プレートを載せた後に、市販のすべり止めシートを載せている。 プリアンプ No.251 Nutube MC プリアンプ DAC 2017年12月発表予定 Nutube ハイブリッド バッテリドライブ チャンネルディバイダー No.219 -6dB/OCT 3Way チャンネルディバイダー パワーIVC
第一部
高音、中音:No.254 WE448 STC-3030ALハイブリッド 50W/8ohm低音 :未発表 WE448 STC-3030ALハイブリッド 120W/8ohm
第二部、第三部、第四部
高音、中音:No.253 Nutube ハイブリッド 12.5W低音 :No.253 Nutube ハイブリッド 12.5W x2 BTL 50W スピーカー 高音: JBL 2402 中音: Pioneer PD-801 + Altec 511 Horn 低音: TAD1601b + 110L バスレフエンクロージャ
ショップスMK2とDPA2006
ゼンハイザーMKE2
ショップスMK用ADCとDPA2006用ADC
ゼンハイザー用ADC 第一部448ハイブリッドパワーIVCを使用しての試聴。ソースはLPとデジタルソース。 再生曲は以下のとおり。(一部曲目不明あり) 1 金田先生選曲 シベリウス フィンランディア 2 金田先生選曲 リムスキー=コルサコフ ロシアの復活祭 3 金田先生選曲 プロコフィエフ 古典交響曲 4 五島氏選曲 DC録音 クラリネット フォスター変奏曲 5 五島氏選曲 DC録音 フルート協奏曲 6 桂川氏選曲 M&K フラメンコフィーバー
ダイレクトカット盤のバックアップ録音
7 桂川氏選曲 谷村新司 JADE-翡翠第二部Nutube パワーIVCでの試聴。 再生曲は以下のとおり。(一部奏者曲目不明あり) 1 金田先生選曲 カウントベーシー 2 金田先生選曲 火の鳥 3 五島氏選曲 DC録音 ベースソロ、ピアノトリオ 4 五島氏選曲 DC録音 ビッグバンド 5 桂川氏選曲 赤い鳥 翼をください 第三部ピアノ演奏の生演奏を3種のマイクで同時録音をして、その後に再生するという初めての試み。 ピアノ演奏は中矢美里さん。コンクールで優勝の経験もある若手のピアニストの方。 演奏曲目 1 ムソルグスキー 展覧会の絵 (キエフの大門) 2 ラヴェル 鏡 (道化師の朝の歌) ダイナミックレンジも広くオーディオチェック的には面白い曲なのだが、1発で録音するような今回のようなケースではもう少し難易度の低い曲で、ゆったりと録音できる曲が良かったと思う。 録音は、金田先生と五島氏の2名で、3種類のマイクで行われた。 金田先生は、ゼンハイザーMKE2を使用したオフマイクの録音。五島氏は、ショップスMK2とDPA2006の2種類のマイクを使ってオンマイク気味のマイクセッティングでの録音を行った。 音質としては、MKE2とMK2はマイクが同じマイクスタンドに設置されているのもあるのだろうが、似通った音質に仕上がっている。今回のようなソロ演奏の場合は、オンマイクセッティングも良いように思う。こうなるとカプセルの安い方に魅力を感じる。 DPA2006は、音場をとらえて再生するという伝統的な正統派DC録音コンセプトでの録音。雰囲気感が再現され良い感じだ。 第四部緊張したDC録音の後に、リラックスして試聴してほしいということでの第四部。 再生のリストは以下のとおり。 1 五島氏選曲 チェロとピアノのデュオ 2 五島氏選曲 谷川賢作 ピアノソロ 旅8 言葉 3 桂川氏選曲 アンバートン いそしぎ 4 金田先生選曲 マーラー 千人の交響曲 感想今回の録音再生実験は、私にとって貴重な体験であった。時折、知り合いの金田式マニアの 方から、DC録音のソースをいただく機会はあったが、録音の現場にいたわけではないので、音の良い オーディオソースという認識であった。こうして目の前で、録音再生してもらうと、生との比較試聴をすると音の違いが明確に手に取るようにわかった。 試聴会の帰りは、いつものことながら我が家のシステムもそろそろ入れ替えないとなぁと思うのであった。
金田先生、スタッフの皆様ありがとうございました。また、演奏していただいた中矢美里さんありがとうございました。
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