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新刊単行本の「電流伝送方式オーディオDCアンプ プリアンプ&デジタルオーディオ編 」でこれが最良だと、晴れて金田式の指定部品になったパナソニック製のエネループ。 パナソニック製のエネループの現行の商品としては、次の3つがある。 1 eneloop (オールラウンドに使えるスタンダードモデル) 2 eneloop lite (繰り返し回数を重視したお手軽モデル) 3 eneloop pro (高容量でパワフルなモデル) 著者の「居酒屋ガレージ店主」さんは、2次電池の評価記事をトランジスタ技術2014/1に書かれている。このリンク先には、このトラ技の掲載内容のその後のレポートが掲載されている。 その掲載内容をみるとeneloop proは繰り返しによる性能劣化が他のeneloopに比較すると大きいのが分る。eneloop proは96回目に充電できなくなったとある。電池の内部抵抗も、他のeneloop族に比較すると思ったほど低くないというより、むしろ高い。紹介されているデータは急速充電時の性能なので、通常充電の場合には、劣化のスピードは低下するのかもしれない。 「居酒屋ガレージ店主」さんによると、eneloop proは駄目な子と断定されている。これはあくまでも、電池マニアとしての視点からの評価なのでしょうか、駄目な子と言われると気になるところだ。 eneloop proについては、「JIS C8708による充放電サイクル試験」での評価をされていて、それも掲載されている。 このゆっくり充放電の場合でも400回は達成できていないようだ。 オーディオマニアとしての見解純粋な2次電池として性能で比較するのであるとスタンダードのeneloopかeneloop liteが良さそうだ。 充放電特性や内部抵抗は重要な要素だが、音を重視したいオーディオマニアとしては、聴き比べをして決めるべきだろう。特にeneloop proの音を高く評価されている方も多いので、試してみるべきだろう。
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電池
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リチウムイオン電池の充電方法 |
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