MJ 無線と実験

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MJ 2010/5

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HiFi追求リスニングルームの夢 No.541
モーター制御の専門家が作る真空管アンプとオーディオシステム 
 静岡市清水区 井出信次氏
私が尊敬しているマニアの一人である「あんぷおやじ」さんのリスニングルームの紹介である。
尊敬していると言っても氏とはブログを通じて存知上げているだけの間柄ですが、ブログの記事から垣間見る氏の設計思想や生き方などに感銘を受け、また時折示される問題解決の手法にも目を見張るものがあり、参考にさせていただいた。

いつかは静岡に伺ってみたいと考えている。こちらは、歳をくった若輩者であるので一方的にお話を聞くだけになろうけど...


正しくは「井出」さんなのだろうか「井手」さんなのだろうか?記事の校正はシッカリして欲しいものだ。MJ編集部。
「あんぷおやじ」さんのブログへのリンク


MJ Zoomup
ケンブリッジオーディオ DacMagic   
  オープンプライス 市場価格約70,000円
ケンブリッジオーディオ製のDACであるが、通常あるDACと異なり、DA変換の前段でサンプリング周波数とビット数の変換を192kHz/24bitに変換していることだ。通常のDACでは入力されたサンプリング周波数のまま、DA変換する。この際の問題としては、DACの後のアナログフィルタであろう。
カットオフ周波数を192kHzに合わせた設計では、44.1kHzには最適な定数ではないし、逆に44.1kHzにあわせると192kHzには最適ではなくなる。
しかし、DacMagicが採用したような192kHzに変換する方式だと、この後段のフィルター定数の最適化問題は解消する。
また、サンプリング周波数変換の過程で入力のジッタをキャンセルする効果も期待できるだろう。

入力は、SPDIF(RCA、オプティカル)2系統、USB 1系統。対応サンプリング周波数は、SPDIFが44.1kHz〜96kHz, USBが44.1kHz-48kHzとなっている。

特別付録
 ABCレコード提供 高音質音源使用 CD
MJとしては初めてのことだと思うが、特別付録としてCDが付いている。
11曲の音楽ソースとオーディオチェック用の信号11種が入っている。
音楽ソースは、ABCレコード提供によるもので、販売中のCDからの抜粋によるコンピレーションアルバムとなっている。曲の概要のほかに製品番号が記載されているので興味をもったら全曲を購入するのに便利である。日本での販売はカインラボラトリージャパンである。
オーディオショップ系列で販売されている商品なので、見かけた方も多いのでないだろうか。私もヨドバシなどのショーウィンドで展示されているのを見て気になっていたのだが、試聴できて助かった。興味がある方には、この号のMJの購入をお勧めする。


カインラボラトリーのホームページを見るとLPとCDで併売されているタイトルもあり、聞き比べするのも面白そうだ。

特集 3万円台で楽しむ自作オーディオ
 無帰還の2段増幅回路を採用し調整なしで完成
  6005 3結プッシュプルパワーアンプ   征矢進氏
 
 低コストと作りやすさを追求したシンプルな2段構成で出力2.5W
    EL84シングルパワーアンプ     岩村保氏
 
 DCアンプシリーズNo.207 パワートランスレスで超シンプル超コストパフォーマンス
  40KG6A ハイブリッドDCパワーアンプ  金田明彦氏
予想を裏切られ、やはりハイブリッドDCパワーアンプが3万円特集作品でした。前書きを読むと総予算は3万円台ギリギリとある。シャーシを変更し、部品の購入先を吟味して最安値店を選べば3万円にはいるとは思うけど...箱シャーシでは、加工が難しくなるので指定部品を使うのが手間を考えると安上がりだろう。折を見て、コストについては積算して確認したい。

岩村氏の記事には、購入先と金額が書いてあり親切だ。合計額をみると29,690円だ。特集の中ではコスト目標をクリアして、この点では優秀である。しかし、3万円であるとエレキットなどのキットも選択範囲に入り、悩むところである。

金田式アンプファンとしては多少予算はオーバー(?)するかもしれないが、ハイブリッドDCパワーを選択したい。でも、少し小出力な真空管アンプにも心引かれるものがありますね。

金田明彦氏&タイムマシーンレコード
DCアンプ試聴会とピアノトリオのライブDC録音
 3月13日 秋田県大潟村・河内スタヂオ
3月13日に開催された録音会のレポートである。DCアンプマニアさんのブログで紹介されているので、新たな発見は余りない。
マイクの写真、オープンリールデッキなどの別角度の写真があり、当日のシステム構成の理解を助けてくれる。

コンパクトサイズUSB DAC3種を聞く  小林貢
次の3種のUSB DACについての試聴記事である。
1 NU FORCE/ icon uDAC 価格 13,650円
2 ケンブリッジオーディオ/ Dac Magic 市場価格 70,000円
3 Pro-Ject / USB Box 市場価格 26,250円
PCに接続して音楽を楽しみたいと思っているが、適当な製品が見当たらなかった。最近になり選択肢が増えてきたのは嬉しいことだ。しかし、システムで考えはじめると、再生ソフトやディスクへの保存方法、OSなど選択に悩む箇所は多く残されている。音楽専用機がよいのだろうが大げさすぎるようにも思える。しばらく、長考が続きそうである。


その他
海神無線のホームページ開設。私が今まで気が付かなかっただけ(?)
海神無線のホームページ

MJ 2010/4

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DCアンプシリーズ No.207
オール5極管、パワートランスレスで超シンプル、超コストパフォーマンス
40KG6A DCパワーアンプ   金田明彦
前号の予告めいた記述があったので、本号は当然バッテリードライブのパワーアンプと思っていたが、トランスレスの管球パワーアンプである。タイトルに前編と書かれていないので、久々に1号完結かと思ったが、これも見事に裏切られ次号に後編が載る予定である。


OTLアンプの出力段には、内部抵抗の小さい3極管の方が、内部抵抗の高い5極管より、最大出力を確保するのに有利といわれてきた。しかし、ここで金田氏はその3極管有利と言われて続けて来た理由を分析し、5極管のトランスレスパワーアンプを提案している。

回路構成は初段は、C3gの差動構成、ドライブ段が2SA1967の差動で2SC4630LSの定電流負荷となっている。回路図を見るとこれ以上シンプルにできないほどで、美しい構成だ。これにAOCがついてアンプが完成する。グラビアの写真を見るとC3gらしく見えないが、これはシールドキャップを取り除いたことによるものだ。
電源部はトランスが無いため工夫が見られる。SWオン時のラッシュカレント対策であるが、Rを挿入することでピークカレントを調整している。

訂正
記事の読み方が足りず済みませんでした。
単なる前編、後編ではなく、次号には、同じ出力管でハイブリッドが紹介されると本文に書いてありました。こちらも電源はトランスレス。ハイブリッドタイプの方が、印象だけですが、製作費は安価に済むかもしれませんね。少なくとも私には、ハイブリッドの方が製作のハードルが低いですね。
大学の時に友人の真空管アンプ製作の手伝いをして以来、真空管に触れていないのでキットなどで肩慣らしをしてからが良さそうです。

記事の導入部分を良く読むと、トランスレスの真空管アンプは「バッテリドライブにも匹敵する高純度、高密度の音楽情報が獲得できることが判明した。」とあり、さらにハイブリッド版の方がAOCがいらないほど安定度も高く、基板も1つに纏まり、作りやすいとあります。次号のハイブリッド版に期待しましょう。



HiFi追求リスニングルームの夢 No.540
DC録音専門音楽ソフトレーベルの6畳試聴室  京都市上京区 五島昭彦
タイムマシンレコードの京都試聴室の取材記事である。五島氏との音楽との出会いや、秋田大学進学の経緯など、実に興味深い内容でレーベルのファン、金田式アンプファンには必読の記事。
読みながら、私もあと2,3年遅く生まれていたら同じように秋田大学に進学していたかもしれないなぁなどと、にやにやして読んでしまった。

MJ Zoomup
PC オーディオ向けDAC 2台

http://www.phase-tech.com/digital/gazou/HD-7A_P_02.jpg
フェーズテック HD−7A 273,000円
製品情報
COAX, TOSLINK, USBの入力を持つ32KHz-192KHz対応のDACだ。レシーバーにはCS8416を採用し、USB側はルネサスのまUSB付きマイコンを採用している。記事によると、USBはアイソクロナスではなく、フロー制御を採用しこのDAC側のバッファを調整するようにデータがPCから転送される。
システムの大きな特徴はそのクロック生成方式にあるようだ。ワードクロックとビットクロックはVCXOでは無くて、DDSとPLLを組み合わせることで生成している。
10MHzをPLLで16逓倍し、そのクロックでDDSを動かす。DDSの加算値を入力にロックするように可変するフィードバックを掛けることで低ジッタのクロック生成を目指している。上手く設計できていれば、優れた特性が出そうだ。DDSの出力であるアナログのサイン波をコンパレータで波形成形をする必要があり、低ジッタを狙うとこの辺が鬼門となりそうである。
私も同様のクロックリカバリを採用したシステムに関係したことがあるが、VCOを単純に使用したシステムより引き込み周波数範囲を広くでき、VCXOなみにジッターを小さくでき、期待ができるシステムだと思う。




ラトックシステム RAL-2496UTI 56,700円
製品情報
こちらはUSB入力だけとしたPCオーディオをターゲットとした商品だ。非同期転送モードで、DACの内部クロックをマスターとして転送が行われる。そのため、アイソクロナス転送で問題となるクロックのジッタなどの問題を回避する構造となっている。出力はOPTとCOAXとアナログの3種となっている。ヘッドフォンアンプも内蔵されているので、ヘッドフォンを追加するだけで小規模なPCオーディオが実現できる。96kHz/24bitに対応しているので、改造ベースやリファレンスデザインとして期待が持てる。

マニアックな視点で見ると、バスパワーを採用しているところが気になるが、改造をする楽しみが残されていると考えるのが良いだろう。

私のところの現在のシステムではPCからダイレクトに出力する場合はインターフェイスの都合で48kHz/16bitとなってしまっている。何とかせねばと思っても適当な商品が見つからなかったが、
漸く手をだせる製品がでてきた感じだ。

アキバで試聴もできるようなので、時間があれば聞いてみることにしたい。



そういえば3月号の新製品紹介には、USB−SPDIFインターフェイスの紹介があった。3月号のレビューでは書きもらしたが、こちらも面白そうである。


M2テック hiFace 19,800円
製品情報
イタリア製のインターフェイスで、196kHz/24bitまで対応する。専用ドライバが必要で現在の対応状況は、Windows 32/64bit (XP, Vista, 7), Max OSXで、Linuxは準備中という。価格が安いので手軽に試せそうだ。

MJ 2010/3

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更新が遅くなりました。

DCアンプシリーズ No.206
D/Aコンバーター+ヘッドフォン兼ラインアンプ内蔵、バッテリードライブ
多機能デジタル再生システム [後編]  金田明彦
 前号に引き続き、今回は製作編である。まず、このDACはバッテリードライブ形式としては2号機当たるとの説明から始まる。第1号機は田無の試聴会で用いたものだが、これは突貫工事で製作したもので実際に耳にされた方も多いのではないだろうか。1号機を実際に使用してみて、使いやすさと作りやすさ、消費電流に改良を加えたのが本機だそうだ
 従来のAC電源のものに比較すると貴重な2SC959の使用数量も減り、作り易そうである。AC電源版を2台も作ってしまった私としては、早くも改造したい欲求に駆られてきた。

 記事の最後は「バッテリードライブのパワーアンプ復活を確信させる成果も得られた」と結ばれている。バッテリードライブへの回帰の宣言ともとれる発言である。今後の展開が楽しみでマニアとしては目が離せなくなった。

記事中に金田先生がPCM-D50も使用されていうような記述もあり、マイクアンプ+ADCはPCM-D50対応になることを期待している。

MJ2010/2

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DCアンプシリーズ No.206
D/Aコンバータ+ヘッドフォン兼ラインアンプ内蔵、バッテリードライブ
多機能デジタル再生システム [前編]  金田明彦
昨年の田無の試聴会で後藤さんが使われていたバッテリードライブDACの登場である。
基本的な回路構成としては、従来発表された半導体式DACにヘッドフォンアンプを組み合わせた構成であるが、細部をみると次のような点に変更がある。

1.電源構成
 ニッケル水素充電式電池で、+7.2V,-4.8Vをダイレクトにアンプ(IVC,DSC.ヘッドフォンアンプ)にッ供給する。DACにはシリーズレギュレータで+7,2Vから+5Vを生成する。従来DAIにはレギュレータ出力の+5Vから3.3Vを生成していたが、今回は+7,2Vから+3.3Vを生成している。

2. DACの動作モード
 PCM1794を従来はモノラルモードで2個使用していたが、今回はステレオモードで1個使用となっている。

3. TOSLINK入力の搭載
 金田式としては初めてTOSLINK入力が搭載された。使用されているのはTORX173。6Mbps対応品である。
音質的に最適なものではなく、手近にある部品を使用されたのだろう。これだと44.1KHz対応となってしまうし、ジッター性能も良くない。実際に製作される場合には3.3V対応品で15Mbps対応のTORX147を使用するのが良いと思う。
TORX173データシート
TORX147データシート

TOSLINKの受信モジュールや送信モジュールには、基板留めタイプと、パネル留めタイプの2つがあるが、基板の半田付け箇所にストレスが掛からないパネル留めタイプの方が私の好み。好みや入手性で選択されるのが良いだろう。


4, BZC
 BZCが搭載となった。真空管式のDACでは、バイポーラによるBZCであったが、今回は2SK117BLによる定電流回路になった。また、本来の機能のオフセットキャンセルという働きではなく、アンプの電源使用効率を考慮し、出力に2V程度オフセットを持たせるための働きを持たせている。また、このオフセット調整機能があるためIVC段のオフセット調整用VRは省略されている。

5. IVC+DSC
 従来はIVCとDSCは基本的に同一構成のアンプを使用していたが、今回は、IVCはP-type(2SA606を出力段)、DSCはN-type(2SC959を出力段)の構成とし、貴重な2SC959の使用個数の削減を狙った。

6.ヘッドフォンアンプ
 電源電圧が+/-4.8Vから、+7.2V/-4.8Vに変更となり定数の変更がある。今回は、ラインアンプとして使うことも意識されていて、ヘッドフォン出力とRCA出力の2つの出力へ配線されている。

MJ オーディオ情報
- 金田式DCライブ録音 & 金田明彦氏最新DCアンプ試聴会
 待望の録音会の詳細が発表された。3月13日(土)13時から秋田県大潟村の河内スタヂオで開催される。今回の録音会については事前予約が必要で、定員が50名とのことである。
 第一部 金田明彦氏最新DCアンプ試聴会
 第二部 藤井貞泰ジャズピアノトリオ レコーディング・ライブ
 第三部 DC録音再生試聴会

 参加費:2000円
 予約開始: 1月16日(土) 9:00より
 問い合わせ・申し込み:タイムマシンレコード

特集 自作便利工具・道具とその使いこなし

 柴崎功、安井章、岩村保雄、柳沢正史、栗原信義、小澤安生、福井末憲、宮本明、
 平野紘一、下田文雄、上田順筰、渡辺成治、箱崎二郎、末永昭二
色々な執筆者の方々が、様々な書きかたで1ページで各人の思う自作便利道具を紹介されている。割り当てページ数のためか、一言豆知識的になってしまい残念である。なんとも纏まりが感じられないのは私の読み方の読解力のためだろう。

広告から
テクニカルサンヨー
  今月のサービス品
  店舗移転によりオープンサービス価格
  今月掲載の広告単価より全て15%引き
  但し、DCアンプ部品セットは全て10%引き

  購入を計画されていた方には朗報だろう。

 1月より店舗移転とのこと。

http://ss5.inet-osaka.or.jp/~teksanyo/tksmap.htm

MJ 2009/5 追補

2010・2号の記事を期待されて読まれている方には大変申し訳ないが、2009/5についての補足記事である。
切っ掛けと前置き
2009/5号は5万円で楽しむ自作の特集で、他の記事について見落としていた部分があった。kapellさんから頂いたクロック・ジッターのコメントでフィデリックスのホームページを見たことが見落としを見直す切っ掛けであった。フィデリックスの創設者の中川伸氏はソニーやスタックスなどで多くのオーディオ製品の開発を手がけてこられた方で、kapellさんに紹介いただいたクロックジッターが音質劣化を引き起こすメカニズムの説明も実に明快で説得力に富むものであった。また、新規に開発し販売を開始されたクロックモジュールも今まで蓄積されたノウハウを注ぎ込んだ商品であるようで是非試してみたいところだ。

フィデリックスの技術紹介のページにアンプの電源に関する記事が幾つかあり、散策してみるとこれはオーディオ的な観点からみても期待できると感じたのだ。同社のSWレギュレータはセリニティと呼ばれる独自方式で高効率、高力率、低ノイズを達成するために開発された。セリニティの詳細については次のリンクを参照すると良いだろう。


このセリニティ技術については特許出願中であり、ライセンス契約についても求めに応じてライセンスを行う方針であるという。アマチュアが実験で作る分には問題がないので、小規模なものを試してみるのも面白いだろう。中川氏もPCM-D50を愛用されているようで、これに合わせたセリニティ・ファンタム電源の回路も紹介されており、作ってみたくなった。


TDKのトランスコアが入手できれば比較的容易に製作できそうである。とはいうものの、金田式のSWレギュレータ時代に落伍者となってしまったこともあるので、製作までたどりつけるか自信がないのであるが....

MJ ZOOMUP
フィデリックス CERENATE 147,000円
http://www.fidelix.jp/img/CERENATEF.jpg

このアンプの構成上の特長を私なりに整理してみると次の点になる。

1 IC
 NSのLM3886を利用していることだろう。このICはジェフロゥランドのMODEL10などにも使用されていて音質的に高い評価を得ているという。

2 DC構成
  LM3886の入力段はNPNトランジスタであるので入力電流が大きく一般的にはDC構成を取らないところだが、回路上の工夫で入力のカップリング・コンデンサを取り去ることに成功している。MJの記事を読むとバイアス、オフセット調整が必要なようで、その調整方法が紹介されている。アンプ自作をされる方には問題とならない作業かもしれない。

3 リモートセンシング
4 SW電源
  技術的なキーワードとしては、3,4とも過去に大手メーカの製品で採用された時代もあった技術であるが、内容的には別なものと考えた方が良いだろう。過去の技術との比較については中川氏が同社のホームページで説明されているので参照すると良いだろう。


雑感
最近は、効率化、小型のためにD級用ICを使ったアンプが多いが意外とその電源は従来のトランス、ダイオード、電解コンデンサを使ったものが多くなっている。このアンプのように電源をSW電源とするような小型化なアプローチも面白いと思う。
また、セリニティはアンプの電源のローノイズ化、高効率化という意味でも期待できる技術で、真空管アンプ用の電源モジュールを外販される計画もあり自作マニアとしては期待したい。ヒータ用、B電源用などを検討されているようだ。ヒータ用などは小出力の半導体アンプにも利用できそうだ。

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