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いたたた・・タイ
2016・12/16−100万アクセス突破”皆さま感謝★★★★★★★★★☆

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タイの学校は2ヶ月半もの長い夏休みが終了、本日より新学年・新学期が始まり、いつものタッチの姉妹と毎朝会える楽しみが再開した。

ちなみにタイの学校は日本と同様の6・3・3制だが、2学期制が採られ、一学期は5月中旬(今日)から9月下旬までで10月は又1ヶ月間の休みとなる。

したがって二学期は11月から3月上旬までで、それから2ヵ月半の夏休みとなる。長期休暇が3ヵ月半で、勿論土日祝日は休みだから登校日は月平均7割(20日)とすると登校月(8・5ヶ月)を掛けると170日、365日の内半分以上の195日が休みという計算になる。

なお、日本では最近長期休業が激減傾向にあり、特に教員は明治の学制以来130年間続いてきた夏休みが土曜休業に伴って廃止となり、夏休みを利用しての海外研修や長期研修は不可能となっている。
(私は早くやめて良かったが、今の教員は本当に大変だと同情する)

×   ×   ×

と話がずれてきたが、今日は自転車レーン誕生の話である。

チェンマイは車・バイクだらけのうえ交通マナーも悪く、交通ルール無視の無免許運転や飲酒運転も日常茶飯事で交通事故は当たり前、事故ったことの無いタイ人を探すのが困難な状況にあるといっても過言ではない。

考えてみれば半径5キロほどの狭くて平坦な市街地に一番ピッタシなのは自転車であるが、見栄っ張りのタイ人は自転車には乗らず競って高い金を出して車やバイクを購入するためこのような異常事態をもたらしている。

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一方、市当局は以前から自転車を奨励してきたが、このたび一方通行になっている道路の一部を黄線で区切る自転車レーンの導入に踏み切ったようで、写真の自転車マークは新学期開始に併せて本日描かれたものである。

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わがマンションの前のジャローンプラテート通りは学校通りの名称があるように特に朝夕は生徒・児童の送迎車で渋滞、以前は狭い道路をアホタイ人がカーチェイスを繰り返すなど危険極まりなかったが、自転車レーン線引き後は一応空けている。

もっとも99%が車・バイク送迎登校のため、自転車レーンを利用しているのは現在のところのタッチの姉妹だけであるが、私としては彼女たちが安心して通学できるのは何に増して嬉しいことで、自転車レーンを設定した市の英断にただただ感謝するばかりである。

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例の小鉄橋も一方通行なので自転車レーンが敷かれているが、ここは自転車は両側の歩道を通行するため不要である。

でもこの小鉄橋、写真のように橋上の道路勾配の設計ミスからか雨が降ると橋上がナムツワム(洪水)となり、車が通るたび多量の飛水が跳ねて歩行者を水浸しにしている。

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フランス領事館前の歩道、赤い色は散った火焔樹の花びらである。

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天気予報を見ると本日から暑季最後の一週間らしく土曜日まで連日40〜42℃の猛暑が続くようである。本来はソンクランが暑季のピークで水かけにぴったりなんだが、今年はソンクランは雨もあって気温も上がらずどうやら一週間ずれたようである。

暑い時はプールだが余りに暑いとプールも温水になり、今日は自転車で一番近いナムトク(滝)へ行ってみようと地図で探した。するとチェンマイの西山ドイステープの山麓近くにフェイケーオ滝を発見、あいにく15万分の1という小縮尺の地図しかないので詳細は不明だが正味1時間もあればおつりが来るだろうと、山道も考慮してギア付自転車で8時半出発した。

山の入り口動物園までは快調40分で着いたが、ここからの山道は地図が無い。昨年クンドーイ登山で登ったことがあるが、1センチ1500mの地図ではどこがどこやら分からず、登って5分の最初の休憩所みたいな処には大勢の観光客がいたが、地図では大きく曲がったあたりだからもう少し行くかと自転車を押していく。

やがて大きなお寺ワット・スリソーダを過ぎ、さらに行くと検問所、ここで聞くと地図をくれアリャリャ行き過ぎだ、滝は最初の休憩所にあり1キロ下れの指示。マ、自転車だから下りは一気3分程度で到着、大勢の観光客まさか皆滝ではあるまいと見たがその通りで近くのお堂のような処へ行く様子だが、滝の入り口にも土産物屋が並んでいる。

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さて長々と引っ張ってきたが、これがフェイケオの滝、ほぼ予想通りの小渓流であった。

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私は滝下の水風呂に浸かって小休止、これも予想通り冷やっこくて気持ちいい。

見上げると回りは雑木林、最近ブロ友Yさんのブログにしばしば登場するタラノメのような木の芽も見えるが、違うかな。

水風呂を出て周りを探検、汚い!よく見ればそこいら中ゴミだらけ、ビール瓶にビニールや菓子袋、Yさんなら拾うのだろうがオッサンは顔をしかめるだけ。

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この木はなんだ?大きな木の葉に蟻がいっぱい張り付いている。

どうやら木の葉を食べているようであるが気味のいいものではない。

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滝ノ下の池で、子供が遊んでいたが、帰途大勢の人が入っていた。

涼みに来るんだろうなあ、午後はもっともっと沢山の人が来てゴミがさらに集積するに違いない。

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昼近く、土産物やの裏でビールを一杯頼んだ。

タイには自然を巧く利用したこのようなニッパ椰子葺きのレストランがどこにもあり、眺めもよろし心地よくビールが美味い。

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この店は表では虫を売っているが、私は好きではないので朝買った山トウモロコシ(5本で10バーツ)を持参、昼食兼用で平らげた。

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腹も膨れて帰り道、真紅の火炎樹と金色のゴールデンシャワーが競って咲いていた。

帰りは下り速い速い20分、帰宅したのは12時半だった。

この記事に

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ジョムトンの町(左写真)はお寺を除いては何の変哲も無い田舎町で、有名なジョムトン織りを売る店など探しても全く見当たらず、自転車で手織り綿の故郷ソップティア村を目指すことにした。

ソップティア村は国道108号線を2kmほど南下して左の村道を入ったところだが、全行程でも4〜5kmでまさに自転車走行にピッタリのコースであった。

目的地はジョムトン織り発祥の地バーン・ライ・パイガーム(美しい竹林の家)と呼ばれる工房で、敷地内にパダ・コットン木綿織布博物館があるそうである。しかし、地図が無い上に村道は幾重にも交差しており、坂道を道なりに下っていくとあっという間に村外へ達した。

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遠くに大勢の人びとが集まって農作業をしているのを見つけていってみると、皆男ばかりで鍬を手に人力での田打ち(田起し)作業、日本では完全に廃れた昔の稲作風景であった。

だが、田んぼを見に来たわけでなし、引き返すが見つからない、2人ばかり聞いたが私のタイ語はほとんど通じない、反応があってもさてどこをどう行くのか目印すら分からない。

正確な地図のある或いは日本語が通じる日本恋しやジャガタラお春とすっぱりあきらめ、パタンパタンの機織の音を頼りに行き当たりバッタリを決め込んだ。

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するととある家の軒下で機を織っているオバハンに遭遇、もっと大きい工場はないかと紹介されたのが「ソーンおばさんの家」である。

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そこへ行くとなるほど何人かづつの作業場に別れ、コットン製品の直接販売もやっている。

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ペットボトルの水をサービスされたこともあり一つ購入したのが上の帽子、60バーツ。

右写真はわが家のメイバーンをモデルに仕立て、帽子を冠せて撮った写真である。

×     ×     ×

ところでジョムトンの手織り綿の歴史は浅く、発祥地の「竹林」工房ですら第二次大戦後で、大半の工房は1970年代以降日本の大手繊維企業のタイ進出に伴って触発され興ったもので、西陣織や大島紬など日本の伝統織物とは比すべくもない。

しかし、ジョムトン織の元祖パダコットンは地元で栽培される在来種の綿花とサフラン・ベーカー・カオーム・青黒檀・ラックカイガラムシなど天然染料を使った絣木綿として定評があり、特に1980年代後半にパリコレ出品のデザイナーがこぞって使用したことから一躍脚光を浴びてきた。

以上は楽天のパダコットンストールの宣伝を元に書いたが、肝心の「竹林」工房には辿りつけず、「ソーンおばさんの家」のみの見学だけでは語る資格もなく、私の見た目にはモン族など山岳民族村の土産品と大差はないように思えたが・・。

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彼是するうちに午後1時を過ぎ村の食堂で食べたのがココナツミルクのカノムチン(写真)で、わずか10バーツだが結構喰えた。

自転車でバス停まで行き再びソンテウに乗って帰宅したのが3時、正味6時間の短い旅の費用は昼食・土産・交通費込みで134バーツ(約360円)であった。

もっとも今回は一人酒無しの旅だったが、通常ならコレにビア(60バーツ)+ツマミ(20バーツ)が加算され、200バーツはかかると見たほうが正解でしょう。

(了)

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チェンマイの南方60kmにジョムトンという田舎町がある。

多分ほとんどの日本人は知らないはずだが、以前「手織りコットンの里」として紹介した日本語フリーペーパーもあったなとジョムトンでGoogle検索するとなんと1・7万件もあった。

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そのほとんどが手織り綿のジャケット・コート・パンツ・バッグ・マフラー・帽子などの綿製品に関する情報で、ジョムトン織りはどうやらタイでは有数のブランドファッションのようである(写真参照)。

そのためジョムトンへは昨年暮れから一度入ってみたい場所であったが、チャンスはあったものの何れも逸してきた折、昨日パッとひらめいて実行した。

情報紙によるとジョムトン自体はジョムトン寺(ワット・プラタート・シージョムトン・ワラビハーン)の門前町で、ジョムトン織りの里は南郊4〜5km離れたソップティア村が中心と判明した。

しかしソップティア村に行くにはクルマの無い私には不利と判断、チェンマイ門からのソンテウの屋根に自転車を乗っけて行くことにした。

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で9時チェンマイ門での自転車交渉は簡単にOK、それから1時間半のソンテウの旅も快調だった。

値段交渉はしてなかったがわずか32バーツ、つまり自転車代は不要だったのである。

*クルマの無い人は絶対お勧めである。

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ジョムトンはジョムトン寺の前に到着したので早速表敬訪問。

この寺は1452年創建の古刹で、タイ十二支参りの第一番ネズミ年の寺として知られている。

しかし、タイのお寺はどこでも同じようにその中心は金ぴかのチェディ(仏塔)で、靴を脱いで裸足になり台座の周りを3回廻ってマー?というと宝くじに当たる確立が高いとされている。

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チェディの横に本堂があるがココでうっすらと化粧した美しいオカマの若いお坊さんにあった。

オカマの国タイでは警察官・学校の先生・消防士などあらゆる職業にオカマがオカマスタイルのままで就業しているが、僧侶にも当然オカマはいるわけである。

僧侶の中にはおっぱいにシリコンを注入したホンモノ(?)の高僧オカマもいるようだが、さすがに神聖な境内ではカマを掘るのはご法度らしくスパ(入浴マッサージ店)がよく利用されると聞いている。

ちなみに2007年軍事クーデターの黒幕で昨年のPAD騒動の黒幕とも言われるプレム枢密院議長や現首相アビシットもオカマで、しかも両刀遣いといわれている。

(右の黒っぽい顔はオカマ僧に撮って貰った私である)

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この寺には仏教の聖木とされている大きなポー(菩提樹)があり、毎年ソンクラン(水かけ祭り)の最終日に行われる伝統行事マイカムポーの儀式がもっとも盛大に行われる寺としても有名である。

マイカムポーは菩提樹の添え木(写真参照)のことで、これを花山車に飾って各地区から行列を組んで奉納するモノであるが、花山車には当然美人が乗りそれをめがけて水をぶっ掛ける訳である。

なお、仏教の聖木としては以前に釈迦涅槃時の沙羅双樹を紹介したが、菩提樹は釈迦が悟りを開いた木で、外に釈迦誕生時の無憂樹と合わせ三大聖木とされている。

(つづく)

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本日(13日)より15日まではチェンマイ最大のお祭りであるタイ正月ソンクラン(水かけ祭)が始まります。

昨夜は前夜祭としてHさん一家とハンガリー人Yさんを招いてのパーティをやりましたが、これからは

そんな宴会続きでブログ更新も滞りそう。

本日は朝7時より近くのTAT(政府観光庁)出発の日傘美人自転車パレードの模様を撮ったので掲載します。

きれいなお姉さんたちは何をやってもスワイスワイですね。

午後はターペー門傍のモントリーホテルでソンクランパレードおよび水かけ本番を撮る予定です。乞ご期待!

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