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いたたた・・タイ
2016・12/16−100万アクセス突破”皆さま感謝★★★★★★★★★☆

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月曜日は自転車で隣町、正確には隣県の県都ランプーンへ行った、往復4時間60キロと想定したのだが、実際はもっと長かったようだ。私の感覚では100キロ、ケツが痛くてそしてやはりタイは暑いよ、炎熱街道キーチャカヤーン(自転車旅行)はバテバテヘトヘトの往生街道であった。

ランプーンは2度目、一度目は今年一月奥様来タイ時の小旅行・・この時はピン河畔から青ソンテウ往復30バーツで行った。チェンマイとランプーンを結ぶ古街道は道の両側に聳えるヤーンの大木の並木(上写真 砲印象的であるが、今回自転車で確認するとヤーン街道はチェンマイから中途のサラピーまでで、その先ランプーンまでは赤と黄の花をつけたアカシア科の低木の並木が続いていた。

ランプーンはチェンマイより遥かに古い歴史を持つタイ最古の都市のひとつである。すなわちランプーンはタイ人の祖先が雲南高原より南下する以前の先住民モン族が7世紀につくったハリプンチャイ王国が発祥で、ジャマテウィー女王が建国の祖とされている。
しかし、1292年にランナー王朝(チェンマイ)を興したメンライ王に滅ぼされて後モン族はランプーンから一掃され、現住民の89%は19世紀以降ミャンマーのシャン州から移住して来たヨーン人で占められている。なお、ヨーン人もタイ人と同系民族であるが、言葉のアクセントが若干異なっている。

旧市街はチェンマイ同様に掘割で囲まれ(東はクワン川)ているが、東西約500m、南北約1000mとチェンマイ旧市街の6・5分の1と小さい。旧市街の入口は東西南北に門があり、写真△亘霧のチャーシー門である。とにかく煩いチェンマイと違って静かでこじんまりしたきれいな町である。

歴史が古いだけに見所も多く、特にお寺は町のシンボルでもある黄金のチェデイが聳える壮大なワットハリプンチャイ(1108年建立)や755年建立という奈良の大仏とほぼ同年のワットジャマテウィーが知られる。今回は前回行かなかったジャマテウィーへ行ったが、インドのブッダガヤ様式の5段重ね四角錘のチェディ(写真)が珍しく、ジャマテウィー女王の遺骨が納められているといわれる。

釈迦開悟の地ブッダガヤといえばワットハリプンチャイの庭にある沙羅双樹(写真ぁ砲量擇伐屬盪笋砲歪舛靴今回も再訪した。花は1月と同様に咲いていたのは不思議だが、何よりも木の根っこから茎が伸びてその先端に花をつけるのが実に奇妙無量従如来南無不可重苦(?)である。
また、ハリプンチャイの東の門クワン川に架かる屋根付きのターシン橋は両側にバイク道が新設されため橋の中央の土産物通りはバイク進入禁止となったが、歩かないタイ人を反映して土産物屋は閑散として潰れた店(写真ァ砲發なりあった。

昼食は2軒回ったが、今回は日語フリーペーパー『ランナーエクスプローラー10月号・ランプーン特集』をガイドに持参した。最初は11時半やっとたどりついた北門堀沿いの美味しいサイウア屋(そう書いてある)へ、椅子を見つけて崩れるように座り込むと先ずビアチャーンを発見、サイウアをツマミに喰ったがコレが旨いのなんのって、あっという間にとぐろ巻き一個とビアチャーン2缶平らげた。

あまりに旨いのでお土産にサイウア3個と豚ムートゥン2本それにバナナ葉包みネーム5本を買った、昼食代を含めて計330バーツ安いのなんのって気に入った。2軒目は県庁の隣のクイッテオ屋、ガイド誌にはランプーン名物ラムヤイ(タイ第1位)を入れたクイッテオラムヤイがあると書いてあったが、それは無くてすべてエビとムートゥンのクイッテオ一品の店、コレも結構旨かった。

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