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いたたた・・タイ
2016・12/16−100万アクセス突破”皆さま感謝★★★★★★★★★☆

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本日はプールを変えた話にしようと思ったが、途中でYさんが突如消滅して中止となった。

でこんな時はいつものお散歩記事だが、マンネリ防止で今日は少し趣向を変えて見ましょうね。




イメージ 1

■わがジャングルアパートと小道を挟んだ真向かいには、まるで「魔法使いのお婆さん」が住んでいるような白い4層建ての不気味なお家があります。

そうです左手の高い建物は何度も紹介してきた給水塔で、このジャングル一体の土地を持っているお金持ちのお家のようです。

しかしこの不思議な白いお家はいったいなんなのでしょう。

あのヘンゼルとグレーテルが深い森の奥で見つけた魔法使いのお菓子のお家もきっとこんな格好をしていたのではないでしょうか・・そんなことを考えるとちょっと怖いですねえ。

もっと詳しく見ていきましょう。

お家の最下層の白い壁には真田幸村の六文銭のような小さな黒い窓が3か所並んでおり、その上の壁にも十字架状の6黒穴と右に縦3の黒穴があります。

なんでしょうね?・・灯とりのステンドグラスでしょうか・それとも何かのオマジナイでしょうか??



イメージ 2
そうそう一番下の白い壁はプールで、

2年前にプール脇の田舟に雨ユリの花を入れた「花舟」を紹介したことがあります(左写真)。

私も2年になりますが・このプールで泳いでいる人を見たことは無く、

大家さんに聞くと河童か何か、秘密の魚類を飼育してるのではとの噂もあるようです。


さて最初の写真に返って白いお屋根を見てください。

正面には23階にかけて小屋根が張り出し、天辺の4階に小さな天守閣のような楼閣があります。 

日本でいえば茶室ほどの小部屋でこのお家の当主が住むには狭すぎですが・・屋根裏部屋にしては存在感がありすぎで、一体誰が住んでいるのでしょう?。




イメージ 3
■ひょっとして開かずの天守に幽閉された秘密のお姫様・・・❓

かの人魚を食べて不老不死になったという伝説の八百比丘尼‥???なんて想像すると楽しいですね。

・・となるとプールで飼っているのは河童じゃなくて、マナティー(タイ人魚)だったのかもしれませんね。




追)Pにこの写真を見せるとタイでは人魚ではなく、メーオナーム(水猫)と呼んでいるそうです。





































 
ちゃんちゃん
 

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イメージ 1

■チェンマイは連日好天気続きで実に爽快である。

朝方は18℃と散歩に快適であるが、日中は30℃を超えるプール日和が続き、Yさんも朝8時半にはプールに登場、私の行く10時には泳ぎ終わっているようだ。

写真は朝7時の散歩風景、思わず“東(ひんがし)の野に炎(かぎろい))の立つ見えてかへり見すれば月傾(かたぶ)きぬ”と人麻呂の歌をくちずさんでいた。





イメージ 2

■プールを囲む林はフークワンの紅葉で染まり、秋なんだか春なんだか判らないような景観を呈している。

しかし、来る34・5月が酷暑の長いタイ夏休みとすれば今は初夏の候か、そして2月は山焼き煙霧のシーズンがやってくる。





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イメージ 4


■大きなフークワンの葉っぱを取ってきて眼鏡を掛けてみた。

             左がサングラスで右がゴーグル(水中眼鏡)



 「葉面ライダー」というか・・生き物みたいで面白いでしょう。




           おおそうじゃ☆彡

   葉っぱを「赤ふん」にして海パンを隠してみたら・・・






イメージ 5■もっとオモロイんじゃないか・・と
Yさんに撮ってもらった。

出来上がったのが知恵の実を食べたアダムのイチジクならぬ赤ふん写真である。

ホントはイブの方が似合うのだろうが、プールに来ているオバサンたちにモデルになってくれとはどうしても言い出せな
くて・・・

なんとも見苦しいオッサンの赤ふん姿だけになったこと平にお許しアレ〜



                 ✚



イメージ 6■オッサンの赤ふんだけじゃなく外になんか無いかいと困ったときのバンコクポストを見るとこんな写真を発見した。

葉っぱの代わりにタイヤを巻いて隠したオカマのファッションショーである。

腰の太っといタイヤだけでなく、両肩にも各々2本、計5本のタイヤを巻いたターザンのような野生のオカマ少年。

カッコエエですなあ〜☆彡。

手にはコーラのような缶とパネル写真のようなものを持っていますが・・・一体なんでっしゃろう???










































ちゃんちゃん

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昨夜Xmas-10時過ぎからブログアクセスが急増、久しぶりに450を突破した。

昨日更新した記事は「風邪を引いたが治ったワットサンパリアン」というアクセスとは無縁のしょうもない穴埋め記事で、これはきっと以前の別記事がヒットしているに違いないと翌日のブログ解析を楽しみにしていたが、本日正午判明した。


イメージ 1■見ると予想通り別記事で、919に更新した「セザンヌ殺人と首吊りの家」212人でダントツ、全体の46%と半分近くを占めていた。

ハテなんでだろう??と一瞬思ったがすぐに理由は推察できた。

その日10チャンネルで「Qさまスペシャル」というクイズ番組を観ていたら、今年人気の展覧会問題で伊集院光が「怖い絵展」と間違った回答をしたが、後でセザンヌ殺人の画像(写真)を紹介、興味を持った視聴者がクリックしたのであろう。ネット時代とは言えテレビの影響力はなお絶大である。

なお「怖い絵展」はご承知のように日本帰国時に私も参集怖い絵展の一番怖い絵」をアップしたので、まだご覧になってない方はクリックください。



イメージ 2■さて前置きが長くなったが、本日のメーンは「Qさまスペシャル」で観た
2017年最強クイズ王決定戦で、なんとタイ人が日本人クイズ王ロザン宇治原を破って優勝したことである。

それが写真のワドロム・ジアムサクンさん(38歳)、彼は沢山のクイズ番組に出ている常連らしい。しかし、私には初顔でどうやらタイ人のようだが、日本語で出題する漢字や歴史・文学・科学・芸術・スポーツなどあらゆる分野の難問に早押してスラスラ答えるワドロムさんにビックリ仰天であった。

タイ人には日本人の遠く及ばない大金持ちが沢山いることは知っていたが、頭の良さでは日本人にかなうタイ人は先ずいないだろうとPの顔を見つつ想定していたが、とてつもない天才もいることを目の当たりに知って見直した次第である。

一般人なので家族・勤務先などの詳しいことは不明だが、1979年サムットプラカーン県出身というからチャオプラヤー川河口デルタ、バンコク南郊スワンナプーム空港付近の生まれらしい。

小さいころから成績優秀でゲームやクイズが好きで、高校3年の時にはテレビの「高校生クイズ」に出場、全国2位(準優勝)だったそうである。タイでのクイズ出場経験はコレだけだから表題の「タイのQ(クイズ)王」の肩書はオカシイかも知れない。


1997高校卒業後、日本留学特待生に合格して大阪外大に語学留学、翌98年に阪大工学部に進学、2002年同大学院・産業科学研究所で主にAI人工知能)研究を担当して博士号を取得、2004年日本の大手電機メーカー(不明)のSE(システムエンジニア)として就職、現在に至る。


将来はひょっとしてタイ最初のノーベル賞受賞も期待されますナ。 


阪大ではクイズ研究会に所属、2003年には「アタック25」で初優勝して以降外国人クイズ王として脚光を浴び、2016年には日テレ
「KING OF JAPAN」で優勝、そして20171225「Qさま最強クイズ王決定戦」で優勝、常連日本人クイズキラーを破る最強クイズ王となったのである。


最後にテレビを観ていなかった人・ワロドムさんの優勝決定シーンをどうぞご覧あれ。


























ちゃんちゃん













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イメージ 1■昼寝後YouTubeの痴漢冤罪映画「それでもボクはやってない」を観ていたらドアがドンドンドン¡!

何だろうと見ればYさんビール瓶を片手に参上!本日イミグレの90日出頭日が早く終わったので気分よく一杯やろうと思ったようだが・・私は大迷惑。

彼と一緒に飲んだところで1本のビールが10分で終了後は私のラオ酒かP専用ビアに移行するのは必定¡!。

かつツマミはすべてコチラ持ちに加えて相手はヒマジン(暇人)。

さあ想像してごらん・・“Himagine all the people Living for today. (みんなが暇人で今生きてるって?)”・・時間の浪費は計り知れない・・ふとイマジンの歌の文句が浮かんできたが・・。

しかし折角来たので帰れとも言えずとりあえずツマミだけ出して私はコーヒー「これからイイトコなんでオッサンビデオ観るよ」と承諾取って続行した。

・・ビア飲みながらYさん画面を見て「これは何ですか・どうしたのですか・・??❓」と質問攻め・・外人に分かるような内容じゃないが一応痴漢冤罪裁判だと説明・・30分後1本のビールが終了後・私帰りますでホッと一息の出来事があった。

映画は「それでもボクはやってない」の題名でお分かりのように主人公のまじめな派遣社員の判決は有罪懲役3ヶ月という理不尽な冤罪で「控訴します」でジエンド。

配役は弁護人に役所広司・瀬戸朝香、監督が「Shall we ダンス?」の周防正行で結構見ごたえがあったがYさん闖入で残ったのは・・“♪Himagine all the people・・”だけだった。





イメージ 2■以上実は2日前の話で以来Yさんとは会っていない。

寒波で寒い寒いと言っていたのでひょっとしたら風邪をひいて寝込んでいるかも知れない。

とにかく寒波でプールはご覧(→)のようにスッカラカンで、来ているのはアホなオッサンの外、友だちのいない
40代の太めのゲイのアメリカ人Fだけである。

ボンビーなYさんの話ではFさんはお金持ちの弁護士というが私は大変怪しいとにらんでいる。

彼はここ3年間毎日プールへほぼ皆勤・・と言っても泳ぐのではなくプールの隅の方で水中ウォーキング15分のみで、彼が恋しているプール番のタイ人若者以外は誰とも口を利かず、もちろん私とは挨拶すら交わしたことのない変人である。

人と会話できない変人が他人の世話をする弁護士が務まるだろうか?それより何より3年間毎日プールに皆勤している彼が弁護活動をやること自体が不可能ではないだろうか。

ところでYさんが彼を金持ちだとする根拠は、彼はプールに来るのに毎日アパートから200バーツの往復トクトクに乗ってくること。そしてプール代30バーツにプラスデッキチェア代30バーツを加算、加えて毎日40バーツの昼食を注文していることをあげている。

しかし、総計でも一日300バーツ(約千円)で、しかも酒も女もゴルフも皆無で、毎日水中ウォーキングの健康体とあらば、他にお金は不要である。

つまり年金収入だけでお釣りがくるほどの生活だが、40代とあらば年金は無理ならば親の遺産その他でも十分にくらしは可能でしょうなあ。

以上知らない他人の大きなお世話のフトコロ勘定・・つまり本日書くことが無いってことでしょうなあ・Fさんごめんなさい。


























メリークリスマス★☆ちゃんちゃん

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イメージ 1

昨日旧友に誘われ、上野公園の梅川亭で鰻を馳走になった。

12時公園駅待ち合わせだったが、足元不如意のため自宅そばのバス停より早めに出て11時に公園下に着いた。上野は芸術の秋らしくゴッホや北斎・運慶その他の美術展をやっているようだったが、目についたのはこの「怖い絵展」のポスター。

「怖い絵展」と言えば開催ひと月前の9月半ばからテレビで話題になったようで、その関係で当ブログ「セザンヌ殺人と首吊りの家」にアクセスが急増したことがあったことを思い出す。


 

イメージ 2

本日は寒いとの予報であったが絶好の秋日和で、

銀杏並木も色づき鰻を食った後「怖い絵展」でも寄ってみようかと

上野の森美術館まで視察に行ってみることにした。





イメージ 3

.しかし、美術館前にはご覧のように長蛇の大行列!!!。

入口看板には「最低100分待ち」と書いてあるではないか!!!





イメージ 4

■この行列いったいどこまであるんだろうと見ると

前のグラウンドを一周して34キロ先までビッシリ・・・

こりゃあかん2時間並んで入ったとしても押し合いへし合いで

ゆっくり鑑賞なんぞ無理だろうと入るのはあきらめた。





イメージ 5

■ちなみにこれはネットから拝借した会場の様子だが・・とても芸術鑑賞どころじゃない。

モナリザとかミロのビーナスならわからんでもないが、芸術とは無縁な怖いもの見たさの猟奇的作品が中心となっている。

しかもセザンヌなど一部を除けば大半が無名画家であるが、そのセザンヌにしても無名時代の初期作品で、興味本位に描いた「殺人」→ブログ参照なのである。




しかし芸術はともかく怖いものは見たいのが人間の本性ゆえ、この怖い絵展のポスターにもなってる「レディ・ジェーン・グレイの処刑」について公式パクリ解説付きの特別公開をいたしましょう。


イメージ 6

イングランド歴代女王と言えばメアリ1世、エリザベス1世、メアリ2世、アン、ビクトリア、エリザベス2世(現女王)の6人とされているが、正確にはもう一人いる。

1554年、メアリ1世より先に即位し、イングランド最初の女王を宣言したレディ・ジェーン・グレイである。

ただし、王座に座ったのは9日間、反逆罪でロンドン塔に幽閉され、その半年後にはメアリ1世により処刑されてしまう。そのため9日間の女王」とも呼ばれるが、まだ16歳と4ヶ月、花の咲き始めたばかりの可憐な少女であった。

以来ジェーン・グレイの処刑シーンは数多く描かれて来たが。処刑から300年後、フランス人画家ドラローシュが異国の歴史画として描いたこの絵が、一番の人気作品となっている。ロンドン留学中の夏目漱石も魅了され、小説「倫敦塔」にも書かれたことは周知の通りである。

絵は極めて演劇的な、計算されつくした画面構成で描かれ・・・左に巨大な円柱があり、宮殿の一間とおぼしき場所で処刑が行われようとしている。

その円柱にすがり付き背中を見せて泣く侍女と、失神しかける侍女。後者の膝に置かれたマントと宝石類は、直前までジェーンが身に着けていたものだが、斬首の際、邪魔になるので脱がねばならなかった。

うら若き元女王は真新しい結婚指輪だけを嵌め、サテンの純白ドレスは花嫁衣裳のようでもあり、自己の潔白を証明するためのようでもある。波打つ豊かな髪は滝のように肩へと流され、斬首しやすいようにドレスの襟元は大きく開けられている。

目隠しされたため、首をおく断頭台のありかがわからず手探りするのを、中年の司祭が包み込むように導こうとしている。断頭台には鉄輪が嵌められており、動かないように鎖で床に固定されている。

ジェーンの身分を考慮した房付きの豪華なクッションが足元にあり、ここに腹這いとなって首を断頭台上に差し出すのである。床には黒い布が敷かれ、その上に血を吸うための藁が撒いてある。

そして右手には大斧を持った屈強な処刑執行人が彼女を見下ろしている。

若々しく清楚なこの白い肌の少女は、一瞬後には血まみれの首なし死体となって、長々と横たわっているのだ。

そこまで想像させて、この残酷な絵は美しく旋律的である。

                
                (主に中野京子「怖い泣く女編」参照

 






















ちゃんちゃん






 













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