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いたたた・・タイ
2016・12/16−100万アクセス突破”皆さま感謝★★★★★★★★★☆

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わが窓際のジャングルの大木チャムチャーの木陰は前面が旧田んぼの低湿地となっているせいか、様々な野鳥が飛来して私の目を楽しませてくれる。

しかし野鳥は敏捷なうえに忙しなく動き回るため、私の三脚無しの手振れデジカメでの撮影は極めて困難であり、カメラを構えた途端にいなくなっていることもしばしばである。

加えて窓ガラスの清掃をしないので汚れとダブってしまい・ソーッと窓を開けようとする動きだけでも素早く察知してパッと逃げてしまう。

てなわけで野鳥写真家はとてもなれそうもないが、鳥が来たらガラス戸を閉めたまま撮影すると偶然撮れることもあり、201712月にはアカガシラサギ、同じく12月にオオバンケン、同年10月にはトンガリノック3連続撮影に成功したこともあった。

なお、前のマンションではキバラタイヨウチョウlを何度も撮ったこともある。


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■■そんな折、一昨日は窓際のいつもの止まり木で2羽の野鳥撮影に成功した。

左の一羽は見た目からモズだろうが、右のくりくり目玉で鮮やかな白黒模様の愛らしい鳥は初見で名前がわからない。

こんな時は“チェンマイの野鳥博士”クンマルさんだと早速Eメールに画像を添付「この鳥の名前を教えてください」と送って、TELしたが不在。

・・しばらく経った後そうだ画像をGoogle検索したらどうだろうと試みると即座に「カササギ」と判明した。

待てよカササギって聞いたことあるな、私の父母が結婚当初佐賀県の小城高校に赴任したが、佐賀の話にお堀のヒシの実売りとともに白黒の珍鳥カササギの話を聞いた記憶があった。

で解説を見ると『佐賀平野では、黒いカラスに比べてひと回り小ぶりで、胸とお腹の白い鳥を観察することができます。一般にはカササギといいますが、サギの仲間ではなくカラス科の鳥「カチカチ」という鳴声から、佐賀ではカチガラスとも呼ばれ、「県鳥」に指定されています。

カササギの仲間は近くは朝鮮半島など北半球の広い範囲に分布していますが、なぜか日本ではそのほとんどが佐賀平野を中心とした狭い範囲に生息しています。

そのため一説には16世紀の豊臣秀吉朝鮮出の際に佐賀藩鍋島直茂らが朝鮮半島から「有田焼」とともに日本に持ち帰り繁殖したものとされ、コウライ(高麗)ガラスとの別称もあります』。

               +
 
しかし、その夜クンマルさんから届いたメールは「お尋ねの野鳥はアカモズとシキチョウだと思います」と違った答えが返ってきた。

Googleで画像検索したらカササギと出たというと「シキチョウはカササギの仲間」との返答だったが、直ぐに追伸が来た。


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■「さきほど、シキチョウはカササギの仲間と申し上げましたが私の勘違いで、シキチョウはツグミ科、カササギはカラス科で仲間ではございませんでした。

私はカササギは見た事が無いのですが(タイにはいないようです)シキチョウよりもかなり大型の鳥のようです。

・・と左写真のようなご自分で撮られたシキチョウの写真を送って頂いた。

なるほどツグミとカラスじゃ大きさの違いは歴然、わが家を訪問したのはカササギではなくシキチョウだと確信した。


イメージ 5■しかし、カササギの画像を検索するとご覧のようにシキチョウとそっくりで、大きさはともかく両者の判別は素人には極めて難しいようだ。

ちなみにシキチョウのをタイ語名を検索すると該当無し、カササギのタイ語名はノック・ガーンセン(นกกางเขนとあったが、それをググってみるとなんとシキチョウと出たのである。

つまり両者は外見の相違はほとんどなく専門家すら混同していると見た方が良いようだが、ああややこしヤヤコシ・・・!

なおนกกางเขนガーンセンกางเขนは何だろうと辞書を引くと「十字架」だったが、全く意味不明???































ちゃんちゃん

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●前回の「クラカタウ島の大噴火」は私にとって力作であったが、一部を除いては関心の対象ではなかったようで、アクセス数は初回こそ300超だったが日を追って激減、特に本日3日目(28日)はヤフーの不具合も追い打ちとなって、初の200台割れも確定かという惨状が見えてきた。

そんな中、一昨日(26日)は日本のIWC(国際捕鯨委員会)脱退二ュースの影響か、私の8年前のブログ「クジラは日本の伝統食文化か?!」が脚光を集めたようで、久方のアクセス数300超に貢献、本日はそれを興味のない読者にというより、新記事も紹介して不特定多数向けに2匹目のドジョウを狙ったものである。






■昨日、クジラの話の予告記事を書いたところ思いのほか反響が大きく、たくさんのコメントを頂いた。

中でもPINKさんのコメントは捕鯨問題に対する日本の主張の問題点を的確に指摘され、大いに考えさせられた・・その第一は日本人の伝統食文化とも言われる鯨食習慣はいつごろから一般化したかという点で、本日はそれについて調べてみた
 
 

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■日本での捕鯨は縄文弥生の昔に遡るが、集団でクジラを獲る太地(和歌山)や和田〈千葉〉などの古式捕鯨は、17世紀ごろに始まり江戸時代に確立したようで、上画像は葛飾北斎が描いた五島列島の「捕鯨図」(1850年頃)である。

しかし、小型船での追い込み漁が中心のため捕鯨数は極めて不安定で、鯨肉は主に天皇や幕府など上層階級への贈答用珍味として知られる程度で、全国に数ヶ所ほどの捕鯨基地以外の一般庶民にとっては見たこともない無縁の食べ物であった。

したがって鯨肉が日本古来からの伝統的食文化で、重要な淡白源であったという根拠は極めてあやしいというほかは無い。

明治以降は大型船での捕鯨業も始まり、1930年代(昭和初期)からは南氷洋への母船式遠洋捕鯨も開始されて捕鯨量は増大した。

しかし、中心をなす南氷洋の捕鯨は、当時冷凍施設の不備もあって欧米向けの輸出用鯨油生産が主体で、鯨肉生産は伝統的沿岸捕鯨中心の年間34万トンと小さく、日本人の食生活を変えるには程遠い存在であった。

又日本の対外戦争が拡大した1940年以降捕鯨船はタンカーとして軍事徴用され、捕鯨業は衰退の一途をたどっていった。


×    ×    ×


ところで鯨食が日本の食文化として広く普及する契機となったのは、1945年の敗戦後米軍占領下でGHQ司令官マッカーサーが深刻な食料難克服のため捕鯨業を解禁奨励したことに始まる。
注〉この件に関してはオールドパッションさんのコメに触発・・感謝)

 
そして翌1946年から捕鯨船団が整備拡充されて捕鯨業は急速に発展、1958年以降日本は世界最大の捕鯨国に躍進62年の鯨肉生産量は226万トンと戦前の約6倍にも達したのである。


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■その結果、鯨肉は魚肉ソーセージとともに牛・豚・鶏肉の代用肉として急速に普及、

クジラの竜田揚げ(写真→)は学校給食の定番メニューとなり、巷では鯨テキ・鯨カツ・鯨カレーが広まったのである。

かくして鯨肉は日本人の重要な蛋白源となったが、同時に鯨肉は安価な代用肉の代名詞であり、やがて1960〜70年代の高度経済成長に伴う食生活の向上とともに、鯨肉離れが加速していったのである。

つまり鯨食は「日本の伝統的食文化」ではなく、戦後のマッカーサー指令による捕鯨解禁以降普及したもので、言い換えればアメリカの占領によってもたらされた「代用肉食文化」という見方が出来る。


ところで8年前は下記のようにクジラ記事を連作、興味のある方はクリックしてどうぞ。


商業捕鯨禁止と美味しいクジラ2010/3/30





































ちゃんちゃん


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わがジャングルアパートに新人女優がデビュー!したのでご紹介致しましょう。

新顔は・そうです鼻ぺちゃだけどお目目パッチリ美人のブルドッグちゃん−生後8ヶ月のお嬢さまです。(なお、カメラはお隣のシェフさんに借りたものです)
 
名前はなんとナムニャ〜オ(น้ำเงี้ยว・・猫を踏んづけたような変な名前ですが、その意味を聞いてさらにビックリ!!!




イメージ 2■カノムジーンと言う日本のそうめんに似た北タイ独自の米麺を使った辛口のスープ料理名がナムニャ〜オ(左写真)でありました。

すなわちブルドッグの飼い主(タイ人若夫婦)は、愛犬の名前に地元ラーメン料理の名前を付けていたのでした。







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■んでナムニャ~オだけで終わってもナンなので、ブルドッグについてググってみると面白い特徴が幾つもあった。

語源のブルは雄牛(Bullの意で、18世紀頃のイギリスでは牛と犬を戦わせる見世物が流行、ブルドッグは雄牛と戦わせるために開発された闘犬の品種だったところから命名されたようである。





イメージ 4■しかし、1835年に動物虐待禁止法の成立後は動物虐待のブラッドスポーツはすべて禁止され、

ブルドッグは闘犬としての獰猛な性格は除去され、温厚かつおとなしい愛玩用種に改良されたのである。



ちなみにジャングル荘のナムニャ〜オ嬢も、大家さん(右写真)の愛犬だった凶暴な噛みつき犬リンリーとは全く対照的な優しい犬で、

オッサンを見ると“なむにゃ〜お♪”とすり寄ってくるのがなんとも可愛く、来荘当日から人気ナンバーワンペットの地位を確立したのである。







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■ところでブルドッグの特徴である大きな頭と飛び出した眼、低い鼻などの顔つきや体型は、愛玩用として改良されていく過程で形成されたもので、闘犬時代の旧ブルドッグの姿とは全く異なる犬だったようである。

特に頭が異常に大きくなったため、胎児の頭部や肩幅に比べて雌の骨盤が小さくて自然分娩はほぼ不可能となり、今日では病院での帝王切開による出産が不可欠となっているようである。






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■また、鼻が極度に短いため体温調節が苦手であり、涼しい場所で飼わなければならない。したがって夏季や熱帯での飼育は冷房が不可欠で、暑さに弱いブルドックの航空機貨物輸送を断る会社も多いようである。

ちなみに日航は20077月よりブルドックの航空機積み込みを中止、ANAも同様国際線受け入れ中止としたほか、2014年以降は国内線も69月までの夏季受け入れを中止している。



要すればブルドッグは人間が勝手に作り替えた脆弱でお金のかかる人造犬だったということなんだね、

・・・んでナムニャ〜オ嬢ち日当たりの良い角部屋なんだけど大丈夫かナ???。








イメージ 7■最後にブロ友の「飛べ飛べみみとごろ」さんより、”パグを空輸したら死んだという話が・"のコメントがあった。

はて「パグ」とはなんだろ?と調べてみると、私がブルドッグと決めつけていた犬は実はブルドッグではなく「パグ」だったということが判明した。

パグは一見ブルドッグと似ているが、中国原産の体重は6〜8㎏とブルドッグ(同23〜26㎏)の3〜4分の1の小型犬で、眉間の深い縦皺と鼻や口の周りの黒いことが大きな特徴である。

上の写真はパグとブルドッグを比較したものであるが、明らかにナムニャオちゃんはブルドッグではなく「パグ」であると判定した次第である。

「飛べ飛べみみとごろ」さん有難うございました。




























ちゃんちゃん
 

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■雨季のチェンマイは涼しくて快適である。

何よりも毎日の穏やかで適度な雨が大地を潤して気温を緩和し、植物を繁茂させて人と動物を和ませ・・改めて毎日が激変する天変地異の俳句の国日本列島を対比して想う。

写真はわが部屋の窓外の景観、ジャングルの向こうは旧水田跡地の草叢だが最近朝方は♪ウンアーン・ウンアーン・・という蛙の合唱が聞こえる。


イメージ 2Pにアレはなんていう蛙だと聞くとウンアーンอึ่งอ่าง)」とタイ語では鳴き声そのものが名前になっているようだ。

早速ウンアーンをググってみるとアジアジムグリガエルというまん丸い体型の蛙(写真)らしく、もちろんタイでは食用蛙で、Pによると特に卵が美味しいんだそうである。




イメージ 3■ウンアーンが出たついでに本日は動物特集としましょうか・・、

先々週の17日ジャングルアパートの壁に猫探しの手配書(右写真)が貼られていた。

ニキータという名で2階のアメリカ人男性が飼っていた猫で、私の家にも迷い込んできたことがある。




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■どうやらそのまま帰って来なかったみたいで先週26日のアササンの折、ピン川用水路沿いの塀の壁に拡大したデカい手配書が貼られていたのでビックリ!!!


イメージ 5男はまだ独身の20代後半のようだが、よほどニキータちゃんを愛していたんだなア・・・


■左写真は4月にわが部屋に来た時のニキータだが、手配書通り可愛げの無い猫でどうせ飼うのならタイプーインの方がよほどマシだろうにと思ったが・・・・、

考えてみりゃあエサ代がドエライ違うもんなアと納得。


                +


イメージ 6■で3匹目の動物はヌー(ネズミ)

最近ジャングルアパートにはネズミが夜な夜な出現して台所を荒らし回り、特にわが家は棚で熟柿待ちのパパイヤがたびたび被害に遭っていた。

ンでネコイラズでも買ってこようかとお隣の料理人O氏に相談すると、お隣も同様でなんとネズミが網戸を食い破って出入りとかで網穴にビール瓶を詰めていた。

そしてネズミ捕り器を購入したようだが、捕獲した後のネズミの処理で尻込みしていると聞き、それなら動物なんでもOKカップのわが家で捕獲することにした。



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■で3日前から仕掛けたが捕獲器のエサだけ喰われたのが2日続いて、改善した3日目の本日朝終にネズミゲット!!!(前写真)

で哀れオッサンに捕まったネズミは料理人O氏に死刑を宣告され、即日執行人(オッサン)により水死刑に処されたのである。

ニキータが居たらさぞや喜んだでしょうナア。




























ちゃんちゃん

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以前メンマオ(羽アリ)は一年に一度雨季の初めに大発生すると書いたが、どうやら違うようで昨夜もご覧のように来襲、雨季に入ってこれで3度目である。

・・で本日は終日雨模様ということから推察すると、メンマオはどうも大雨の前の晩にウンカの如く発生するようである。




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■つまりメンマオの来襲は大雨の前兆ではないかと思ったが、それに大喜びなのはジャングル荘の主神様トッケーで、

ご覧のように棲家の樋管から一家総出で繰り出して一心不乱に食べていた。






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これは主神様が食べた瞬間を撮ったモノで、口先の外腹の下にもメンマオが隠れているのが分かるでしょう。

夜間フラッシュ無しでの撮影でこれだけ鮮明なのは、トッケーが食べるのに夢中で近づいても逃げないからなんです。


とにかくわがジャングル荘はマレーン・パラダイス(虫の天国)でそれを捕食するトッケー(ヤモリ)だのチンチョク(トカゲ)だのカローク(リス)だのなんだのかんだの等の小動物の天国にもなっているようです。





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■■虫の中には可愛い虫もいますが、たいていはキモイ虫の方が多く、昨今当ブログはねえねさんを筆頭に毛嫌いされる方も増えているようです。

そんな中で先日私の部屋の窓のガラスに張り付いていたキモイ虫の巣を発見しましたー左の写真がそれで大きさは5〜6センチくらいでしょうか。

大家さんに見せると布を食べる虫ということでしたが、巣の殻を落として割って視ると右写真のように中から小さなサナギの幼虫のような虫が這い出してきました。

しかし、ご覧のように幼虫が出た途端!あっと言う間にアリが群がりすべてどこかに運んでいきました。

厳しい自然界の現実を垣間見て・・少し反省いたしました。



イメージ 6イメージ 7
■■・・というのは真っ赤なウソで・

昨日アササンのジャングルで、木の幹にもっこりと張り付いた大きなアリ塚のような塊(上写真)を見つけました。

1メートル以上もある虫の巣、これには一体どんな虫が営巣しているんだろうと興奮、早速今朝金づちを持って打ち壊してみたのが右の写真です。

最初羽アリのような虫が出ましたが直ぐに奥へと遁走、ご覧のような穴ぼこだらけの写真となりました。

正体を探るにはこの大きな巣をすべて打ち壊さないと判明せず、結局徒労を覚えて中止いたしました。

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キモイ虫の話ばかりじゃ何なので可愛いカローク(リス)の話でも・・

チェンマイはジャングルと言わず街中といわず至るが所リスだらけで、電線は皆リスの通路になっているとことは周知のことであるが、実はリスは可愛い顔をしているが怖くて危険な動物なのである。

4日前だったかPが右手に大仰な包帯を巻いて来たのでどうしたと問うと、今朝カロークに噛まれて病院に行き注射を両手両腕とお尻に計15本打たれ、保険適用なれど2万バーツ(7万円)もかかったと聞いて仰天!

聞けば朝室内で頭が禿げて尻尾の無い病気で弱ったリスを発見、可哀想だと手を差し伸べた瞬間に噛みつかれたとのこと。

何でタイ人なのに病気のリスは大変危険な事が分からんのかドアホというと病院でも同じこと言われたようで沢山の予防注射を打たれ、その2日後にも病院で8本注射され、さらに2日後も通院せよとのことであった。

以上可哀想だと蚊もハエも殺せないホンマにアホでドジなPの話であるが・・これにて一件落着?!





















ちゃんちゃん

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