九州〜列車で行こう〜下町親父の珍道中

下町おやじが九州で、うまかもんと名所旧跡・歴史散策で楽しく過ごす珍道中!?

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2015年9月下旬の萩・三田尻(防府)歴史散策の続き。
 
三田尻御舟倉跡」を見学した後は、「三田尻御茶屋(英雲荘)」に向かいました。
 
 
三田尻御舟倉跡・萩往還のレポ。
 
 
三田尻御舟倉跡」から西に進むと、「三田尻御茶屋(英雲荘)」に到着です。入口の門も立派ですね〜。
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入口脇に由緒書きがありました。「国指定史跡 萩往還関連遺跡 三田尻御茶屋旧構内」。承応3年(1654)萩藩2代藩主毛利綱広公により建設された藩の公館で、藩主の参勤交代や領内巡視、公式賓客の旅館に充てられたものです、
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幾度の改修が行われ、規模や間取は様々な変遷をたどっていますが、県内に残る御茶屋として唯一区画が明確なものになるんですね。
幕末の文久3年(1863)には、京都の政変の難を逃れた三条実美ら七卿が相次いで御茶屋に入られ、多くの勤王の志士を交え国事が談じられたとあります。
昭和14年(1939)に毛利家より防府市に寄贈を受け、三田尻塩田を始め、産業の振興に尽力し、藩の財政再建に努めた7代藩主毛利重就公の法名に因んで「英雲荘」と名付けられました。
 
 
その横には「明治天皇三田尻行在所」と刻まれた石碑があって…。明治天皇も御泊りになったことがあるのですね!
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門をくぐり、玄関に近付いて…。
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玄関から建物の中に入ります。入館料は大人300円。
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由緒書きがありました。「玄関棟」。玄関と本門は、江戸時代から明治時代にかけては、常に萩往還に面するように南向きに建てられていましたが、大正6年(1917)玄関の建物を南北二つに分ける工事を行った際に、玄関・本門ともに東向きに変更されました。
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玄関の奥には、続き間が続いているんですね。
 
 
本玄関ノ間から…。
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本玄関上ノ間に入って…。
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表客室廊下を進みます。廊下が広い!
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表客室上ノ間。
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床の間と障子。その上の彫り物がまた見事!
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板襖には、文字が書かれているんですね!
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お庭も広いぞ〜!手前に小石がたくさん並んでいますが、以前は池だったようです。
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その2」に続く。
 
 
 
三田尻御茶屋旧構内 英雲荘
山口県防府市お茶屋町10-1
 
 
 
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