|
昨日、古い知り合いでもあり、最近会社を整理した元経営者と立ち話をしました。話の内容は商売の引き際について。
(元経営者の問い) 「何故あなたは税理士事務所を大きくしたのか」と問われ、「我々の税理士業界で、これからお客さまが減少する厳しい時代に生き残るには二つの道しか残されていない。自分自身だけの身の丈に縮小するか、集団化を図り個性を集めて耐えるかの何れかで、自分は後者の道を選択したまで」と答えました。
(元経営者の思い) 「自分は事業を整理したが、商売の絶頂期を知っているから、現状の販売成績では満足できなくなった。このままでは泥沼で自分の個人生活が成り立たないと考え、金融機関だけには不義理をすることになったが廃業を決意した。今これで正解だったと満足している」との明るい顔で語った。
(自分の経営手腕)
商圏の狭い地方では、他人と同じやり方で商売を続けることは困難になっている。採算ギリギリの経営状態にならないよう経営改善行動が必要であるが。一方で、自分の経営手腕でこの市場で残れるか、ライバルのベンチマーキング、ベストプラクティクを通して考えることも必要。
(人を泥船に乗せない)
最悪の選択は、「これまで不景気はあったが何とかなった」とする楽観論であります。自分の選択の誤りから赤字経営で累積負債を重ね「こんな無様な経営状況では後継者に継承させられない」として、無為の時を過ごす経営者が居る。これでは働いている従業員さんが可哀相。ある日突然、退職金支給のないリストラではたまらない。自分の生活と従業員さんの将来の道が選択できる状態で見切りを付けるべきである。金融機関からの融資停止は経営者への退場をせまるか猛反省をうながすシグナルでないか。
読みいただき有り難うございます。外のジャンルについては http://plaza.rakuten.co.jp/taxoffice をアクセスして下さい。お待ちしております。
経営計画策定に必要なセミナーを毎月第二水曜に開催しています。詳細は info@tkcnf.or.jp にて問い合わせ下さい。少子高齢化で50%の企業しか環境変化に適合できないと云われています。生き残る智慧を学んでは如何でしょうか。 |
継承問題 老いへの備え
[ リスト | 詳細 ]
|
平成21年初の第三土曜日「NPOシニアのための財産と生活を守る会(シニアの会)」定例会はテーマを「老後の生活費から考える 預貯金の選択肢」と題して、八十二銀行に講師をお願いして開催しました。講師には丁寧なお話を頂き、質問も多く実りのあるセミナーでありました。感謝申し上げます。 |
|
過日、県連から支部長宛に中小企業庁発行の「事業継承ガイドライン20問20答」冊子が送付されました。支部会員全員に配布できる部数ではありませんでしたので、役員に配布いたしました。なお、同冊子は下記の中小企業庁のホームページよりダウンロードできますので、ご活用の程お願いいたします。 |
|
現在、社会保険庁ではさまざまなサービス向上の取り組みを進められています。身近に利用できる知っておきたい年金サービスをご紹介します。(財団法人 厚生年金事業振興団発行「あなたの明日を豊かにする年金の話」引用) |
|
確定申告の準備をする時期になりました。「アパート経営をしているお客さまの賃借料は妥当なのか?」の相場を知りたければ、不動産業者のホームページを見れば分かるのですが、その一例として今回採り上げるのはYahoo インターネットガイド2006.10に掲載されたサイトであります。 |





