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神戸製鋼所、小型のバイナリ発電システムを発売
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0802B_Y1A900C1000000/?
(以下、転載)
神戸製鋼所は、工場の排熱や温泉、地熱などを利用して発電する小型のバイナリ発電システム「マイクロバイナリー」(型番:MB-70H)を2011年10月に発売する。70〜95℃程度の温水で発電する発電システムだ。排液や排ガスを熱源とすることもでき、その場合は外部の熱交換器で温水を生成して利用する。発電端出力は最大で70kW(ユニット内の電力消費があるため送電端出力は60kW)。ユニットの単体価格は2500万円。
バイナリ発電は、フロンやアンモニア、プロパンガスなど沸点の低い作動媒体を加熱・気化させてその蒸気でタービンを回すシステム。工場やプラント、廃棄物処理場などからの温排水、加熱炉の排ガス、温泉や蒸気など比較的低温で以前は発電に向かないとされていた熱源を利用できる。同社のマイクロバイナリーは、媒体にオゾン層を破壊しない代替フロン(HFC245fa)を用いており、温水の熱を利用してこれを蒸発器で気化させてタービン式発電機を回す。発電機を出た代替フロンガスは凝縮器で液化させ再びポンプで蒸発器に送り込む循環型のランキンサイクル方式を採用している。
特徴は、スクリュータービンと発電機のロータを一体構造とした「世界初」(同社)の「半密閉スクリュータービン方式」を採用している点だ。スクリュータービンと軸部分のシールが不要となり、作動媒体や潤滑油の漏れがないため信頼性が高まった。より長期間の運転が期待できるという。軸受けも不要となるため機械的な故障も減らせるとしている。ただし、この方式は発電機が作動媒体にさらされることになる。そこで、同社は代替フロンガス中での絶縁性やエナメルの劣化、代替フロンガスの加水分解などへの対策を施した新しい発電機を開発した。
発電コストは10円/kWh以下にできるとしており、火力発電(10.0〜17.3円/kWh)よりも低いという。2012年秋には130℃以下の蒸気を使った120kW級のシステムの発売も計画しており、同社はバイナリ発電システムで2015年度までに売上高30億円/年を目指すとしている。
(日経ものづくり 吉田勝)
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サキさんところでみました。情報有難うございます
こういう発電システムが実用化されるといいのですが
転載させてください。
2012/6/4(月) 午前 2:08 [ - ]
もっと小型で一件分用のでリーズナブルな価格の物が発売されるとすばらしいですね。従来のエンジンタイプでは音が気になって常時運転という訳には行きません。音が小さい場所を取らない物が各家庭に設置されれば送電問題は無くなります。家庭電話から携帯へと移行して来たのと同じような進化が期待出来ます。
2012/6/4(月) 午後 0:06 [ - ]
-7℃さん、コメントありがとうございます。
まずは性能を見たいですね。今後に期待が持てます。
転載ありがとうございます。
2012/6/4(月) 午後 9:56 [ SUE ]
ハレルヤ、晴れる屋さん、コメントありがとうございます。
そうですね。もう一段進化して欲しいですね。
値段も安くなって。
今後に期待しましょう♪
2012/6/4(月) 午後 9:58 [ SUE ]
転載させて下さい。
源泉が70℃以上の温泉で使えそうですね。
2012/6/4(月) 午後 10:42
mahiraさん、コメントありがとうございます。
良い所に目を付けましたね。
これで使える範囲が広がりそうです♪
2012/6/4(月) 午後 11:17 [ SUE ]
これは良い!
屋根の日射だけで発電できる。
エアコンの電源に使えば「暑ければ冷える」というビルが作れる!
転載させて!
2012/6/4(月) 午後 11:31 [ MM21s ]
MM21sさん、コメントありがとうございます。
面白い発想ですね。
そういことが可能になってくると思います。
夢が膨らみますね!
2012/6/5(火) 午前 6:20 [ SUE ]
私も後で転載させて下さい。
2012/6/5(火) 午前 7:14
mimiさん、コメントありがとうございます。
どぞどぞ。よろしくお願いします。
2012/6/5(火) 午後 0:21 [ SUE ]