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福岡に帰った時に、偶然、「トリノ・エジプト展」が福岡市美術館で公開されているのを知って、時間を見つけて行って来ました。 東京でしか開催されないと思っていたので、残念ながら見ることができないとあきらめていたのですが、とっても嬉しい開催でした。 「トリノ・エジプト展」 ナポレオンのエジプト遠征に従軍し、フランスのエジプト総領事になった外交官でエジプト学者のベルナルディーノ・ドロヴェッティの収集品を中心にしたものだそうです。 5部に分かれていました。 1、トリノ・エジプト博物館 「トトメス3世のシリア遠征パピルス」 2.彫像ギャラリー 1824年の博物館設立以来、館内ですら動かされたことのない作品もあるそうです。 現地では、米アカデミー賞受賞監督ダンテ・フェレッティによる照明と鏡を駆使した演出法をとっていますが、今回もそれを取り入れた展示がされているそうです。 「アメン神とツタンカーメンの像」 この作品は始めて館外出品されたそうです。 「ライオン頭のセクメト女神座像」 左端の像です 「イビの石型人型棺」 「オシリス神をかたどった王の巨像頭部」 3、祈りの奇跡 「イブイのステラ」 4、死者の旅立ち 「タバクエンコンス人の人型棺」 「ウアフイブラーのカノポス容器」 この容器には、ミイラつくりの祭に摘出された内臓が収められていた。 イムセティ神(人)・・・肝臓 ハピ神(ヒヒ)・・・・・肺 ドゥアムウトエフ神・・・胃 ケベフセヌウエフ神・・・腸 5、再生への扉 「子供のミイラ」 子供のミイラの他に大人のミイラもありました。 二つのミイラの前では、自然に手を合わせていました。 広い空間にゆっくりと展示された品々は、圧倒的な存在感でした。 案内用のテープを聴きながら、ゆっくり2時間弱見て回ることができました。 日本がまだ弥生時代くらいのときに、エジプトはこんなに素晴らしい文化を創っていたということに驚き、その歴史の長さに感動しました。 見に行ってよかったと思う展示会でした。 写真は「福岡市美術館」のHPより転記しました。
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パピルスの古文書って、3千年以上前のものなんですね。
なんか気が遠くなります。(*´ェ`*)ポョ
2010/1/22(金) 午後 9:49 [ ヨミノアシロの夢 ]
いい展覧会ですね。
照明とかの効果で作品が迫力あったのでは・・
大阪でもやってほしいですね。
2010/1/23(土) 午前 7:48
夢さん、ほんとに大昔のものがこんなに残っているなんて、すごいことですね。
パピスルや布のように保存の難しいものも、いろいろ残っているようです。
見る価値がありますね。
2010/1/23(土) 午後 10:43
コウさん、照明が素敵でしたよ。
館内もゆったりとした展示で、ゆっくり見ることができたのでよかったです。
大阪では開催がなかったのですね;;
2010/1/23(土) 午後 10:44
こんばんは。
東京でやっていたのですねぇ。
好きなのですが最近なかなか展示会見に行けてません(>_<)
2010/1/24(日) 午後 6:51 [ 緑の護り人2008 ]
東京では、もう終わったのではと思います。
最初が東京だったような?
私もこういう展示会はすきなのですが、なかなか行けません。
今回は丁度タイミングが良かったので行くことができて、よかったです^^
2010/1/24(日) 午後 10:20
何か、怖そうな所やね!
写真に亡霊が写ってそう^^
2010/1/25(月) 午後 5:17 [ タキオン ]
タキオンさん、ちょっと薄暗いですね;;
でも、お化けは出そうにないですよ^^
照明はとっても素敵です。
ただ、ミイラは怖かったですが;;
2010/1/25(月) 午後 9:04