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新学期が始まり、昨日から昼間は家にひとりです。
家事を済ませたら私の時間・・・
ちくちくしたり、本を読んだりします。
息子が大きくなって絵本を読んでやることも少なくなりました。
赤ちゃんの時、読み聞かせの為に買った最初の絵本が「14ひきのとんぼいけ」でした。
いかにも赤ちゃん向けの絵本は言葉が少なすぎるので
私も楽しめる絵本を選びました。
赤ちゃんだった息子も大きくなり、理解できるようになる頃には
「14ひき」のシリーズが大好きになっていました。
これは14ひきのねずみの家族のお話です。
おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん
そして きょうだい 10ぴき。
ぼくらは みんなで 14ひき かぞく。
季節の移り変わりが美しく描かれています。
何冊か読むうちに絵を見ただけでねずみの名前がわかるようになります。
いっくん、しっかり者のお兄ちゃん。おとうさんの手助けをします。
にっくん、わんぱくだけど頼りになるお兄ちゃん。
さっちゃん、よっちゃん、ごうくん、ろっくん、なっちゃん、はっくん、くんちゃん、とっくん。
それぞれの性格もわかるようになります。
ろっくんは運動が苦手でこわがり。でも繊細で心やさしい子。
池におっこちたり、野苺のトゲが刺さったり
心配で目が離せません。でも私の一番のお気に入りです。
なぜ?それはどこか息子に似ているから…
ある日息子に聞いてみました。(三歳の頃のことです)
「自分は10匹の中で誰だと思う?」
きっと運動神経ばつぐんのはっくんか、一番小さいとっくんかな?
すると息子は何と答えたと思われますか?
「いっくん!」
思いがけない答えに驚いてしまいました。
自分ではいっぱしのお兄ちゃんのつもりだったのですね。
それからは私も息子のことをお兄ちゃん扱いすることにしましたよ。
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