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小さいほうが美味い

昨日の「カエルメール」は
「今日は仕事が忙しくて疲れたので、プリンでも買って帰ります」
だった。
先日ひょいと買ったらしいコー○コーナーの小さいプリンが
えらく美味しかったようで、きっとまたそれを買ってくるだろうと想像した。
案の定そうしたかったようだったが、小さいプリンが売り切れで
仕方なくジャンボプリンを2つとワッフルを2つ買ってきた。
ワッフルは余分だと思うが、買うときにプリン2つだけ、というのは
気が引けるのだろう。

お風呂から出て
「じゃあ僕は疲れたからプリンでも食べます。ふとまきはどうします?」
私はプリンという気分でなく食べなかった。

今日。
「おやつでも食べましょうか」
とのりまきが冷蔵庫に取りにいく(めずらしい)。
「これ、クリームの中に栗も入っているらしいです」
とふとまきに手渡す。のりまきも同じワッフルを食べる。
おかしい。
いつもなら「ふとまきはどっちを食べますか?」
と聞いてくるのに・・・。
と思っていると
「プリンは僕が明日食べてもいいしね」
と、
「このプリンはいまいちでした。ここのプリンは小さいほうのが
美味しいです」
と言いながらひそかに明日も食べようとしているのだ。

いつも飲んでる

今日、北朝鮮と韓国を結ぶ南北連結鉄道が走った!
朝食時朝刊を見て「ほら、みて!!」
と騒ぎ、夕食時は夕刊を見て「行ったよね〜。ここ」
「行ったよね、この駅に入って見たよね〜」
と繰り返し訴える。
あまりの訴えに両親も話しに加わる。そんな両親にまた自慢げに
「行ったよね〜」と。
夕飯が済み両親が部屋に戻り二人になる。
「僕もね、考えたのよ。見に行こうかな、ってね。でもやるとか言いながら
いきなり中止になることがよくある国だから、今回もやらない可能性もあったからね。
あ〜、こんな時フリーだったらやらなくたって行けるんだけどね〜」

夕飯後もインターネットで南北連結鉄道の記事を見ている。
「ね、見てみて!!僕たちがいつも飲んでるサイダーが写っているよ。」
車内からホームに向かって写した写真で、窓際に北朝鮮のものと思われる
飲みものが写っており、それを見ての台詞。
ふとまきの冷たい視線を感じたのか
「あ、まあいつもって言っても2回くらいだけどね」
と言いなおしていた。

はんぶんこ

なぜかめずらしくのりまきがDVDで映画を観ている。
「ブラザーフッド」。
返すまでに二人一緒に見る時間がなくのりまきが帰宅後一人で見始めた。
ふとまきはあさっての休みに観ようと思うので今日はあえて目を向けない。
途中で「あ!!これは金剛山の近くだよ!」
など相変わらず騒いでいる。
その後しばらくしておやつタイム(DVDを観ながら)。
「今日はこんなしょぼいおやつしかありませんでした」
と菓子パン大のマロンパイ。
「一個じゃ多いのでふとまき半分食べてもらえませんか?」
「いいけど。」
そう言うので待っているのにぜんぜん渡されない。
のりまきの方を見るとマロンパイをかじりながらDVDを見入っている。
手で半分にすれば良いものを。一口かじりその間の長いこと長いこと。
「すいません、半分のパイを待っているんですけど」
と言ってようやく食べ始めたのである。
と、まあ、これだとふとまきが卑しいようであるがそんなことはないのである(苦笑)。

経験してわかること

最近なぜかまた金剛山の調べ物に意欲が湧いてきたのりまき。
国会図書館に行ったり、今までコピーをしていたもののファイリングなどをはじめた。
金剛山に生えている植物を絵に描いた図鑑(あたりまえなのだが、写真機がない頃はみんなこうだった)
のコピーをファイリングするのに一冊にまとめたいらしかった。
ふとまきが薦めるファイルは100円ショップのもの。
コピーは60枚もあったので、100円ショップのでは一冊にはまとまらない。
「文房具屋に行けばいろんな枚数のがあると思うよ」
と言うとめずらしく自分で買いに行った。
大きな手提げ袋を抱えて帰宅。なんとなくこそこそとしていた。
「結局ね〜、全部入るように買ってきたんだけど、高くついちゃった」
ファイルだけで3000円。
「え〜?」
と驚くふとまきに
「でも、見て。こんな風に入れやすくなっているのよ」
とクリヤーファイルの袋に入れやすくカットされている部分を見せる。
「入れやすいって言ったって、一度入れたらもう出さないんでしょ?」
とあきれると
「あ、そうか。あ、でもこれはひょっとしたら何回かは出し入れするかもしれません」
と言い訳する。
そうこういいながらも全て入れるたが、かなりの重さになったようである。
「3000円でこんなに重たくなっちゃって・・・、これなら100円のファイルが何冊かになった方が
良かったかもしれません。」

経験は大切である。

2000円ならば

金剛山関係の古本、小物の収集が一段落したと言っていたのりまき。
ここしばらくは金剛山関係のものを買うことがなかった。
今日は帰宅するなり「本届いていなかった?」と聞いてくる。
「ひさびさにね、2冊買ったのよ。一冊の方はね、古本屋によって値段がかなり
ちがうんだよね。1万円っていうのもあるしね。サインつきの愛憎版っていうのは10万円
なんていうのもあるのよ。10万円なんていうのはよほどこの画家が好きな人でなけりゃあ
買わないだろうけどね。僕が買ったのは2000円。900円っていうのもあったんだけど
(とネットの古本のページを見るように呼ぶ)ケースに汚れありってことだったから
2000円のにしたわけ。まあ2000円ならいいか、と思ってね。」

結局、先ほど古本が届く。
どんな本かと思いきや
日本の画家が金剛山を旅して絵を描いたという旅行記のようなものであった。
しかも当然全てが金剛山ではなく他のところがほとんどの様子。
本のタイトルも「緑の時代」
どうしてここに金剛山の記述があることがわかるのか。
聞いてみると
「まあね、色々調べているとたどりついて来るのよ」
ということだ。
それでもその本のなかにどの位の記述があるのかわからなかったのりまきは
まず国会図書館に行き、場合によってはコピーで済ませようとしたらしい。
しかし、国会図書館の本が傷んでいたために、コピーはダメだと言われたとのこと。
内容を見て、で、「まあ、2000円ならばいいかと思ってね〜」
買ったのである。


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