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今日は日本型経営システムのお話です。
最近やたらと終身雇用、年功序列が叩かれている。数年前に比べれば、日本型経営の見直しが唱えられ始めているからまだましだけど、旧経営システムに対する批判の姿勢はまだ根強く残っている。
就職活動をしているときなど、実力主義、成果主義を売りにしている企業がやたらと目に付いた。
曰く、「実力で給料査定」、「マネージメントは積極的に若手を取り入れる」等々。
雑誌を見てみれば、竹中大臣が雇用の流動化こそ日本企業の課題だと述べている。
ライブドアの堀江社長なんかも、彼の著書にて、「日本の会社は老人だらけで腐っている」とまで喝破している。
このように、様々な企業、学者が成果主義、流動的な雇用システムといった、いわゆる米国式経営システムを金科玉条のように掲げているが、このシステムは日本社会にとって本当に良いものなのか?そもそも日本型経営システムはそこまで悪いものなのか?
結論から言わせて貰えば、僕は日本型経営システムの方が圧倒的に企業全体の利益に結びついていて、米国型経営システムなんかの方が後々大損こくと思っている。
僕は、
・若い連中を入れたから新しい時代に対応できるとは思わない。
・実力主義が最良の評価方法だとは思わない。
・人材が流動化すると、大きな弊害が起こるだろう事も予想できる。
これらの理由については、今日は少し時間がないので次回お話ししたいと思う。
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はじめまして。一社会人として興味深く読ませてもらいました。 日本型経営には長所も短所もありますよね。続きも期待しています。
2005/2/18(金) 午後 9:54 [ sun*ar*s200* ]
御覧頂き有り難うございます。社会人の方にコメント頂けるなんて光栄です。今後とも宜しくお願い致します。
2005/2/18(金) 午後 11:25 [ NEG ]