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====ナレーター==== 今日の私は卓上のバラの花。組合事務所のかわいい女性職員が花屋さんで買ってきてくれました。個人加盟の全労連系の組合事務所。今日の主人公・山田君30歳が自分の賃金の低さに耐えかねて相談に来ました。山田君の仕事はネットワークの監視業務です。24時間の業務なので、昼働いたり、夜働いたり、シフト制で勤務しています。職場は通信系会社(E)のオペレーションセンター。電気メーカー大手(D)が直接雇用した社員と言うことにして働いています。彼に仕事の指示をするのはDの子会社(C)のマネージャーです。DがEから受託した業務をCに委託しているものと思われます。CはDから受託した業務をBから派遣された人材で遂行しています。 彼は1年半前に派遣社員としてA社に入社したつもりでした。彼は面接の時B社の社員が同席していました。彼はB社の社員にはそれっきり会っていません。彼の仕事上の上司(指揮命令者)は今でも彼がBから派遣された人材だと信じています。 ややこしくてバラの頭では理解不能です。ただ、分かるのは5社からピンはねされているということです。 ====組合の相談員と山田君の話を聞いて見ましょう==== ★相談員 「これは酷い。5重のピンはねかよお!」 ☆山田君 「それだけじゃあないんです。これを見て下さい。」・・山田君が1枚の契約書を見せる・・・ ★相談員 「業務委託契約書か。お前、労働者じゃあないことにされてんだ。委託料21万円の固定かあ。それじゃあ国民健保と国民年金を払ってるんだ。それで、家賃はいくら払ってんの?」 ☆山田君 「7万5千円です。前の会社はもう少し賃金が高かったんだけど、リストラされて・・・。家賃の安いとこに移らないと・・・」 ・続き(第3話の2)は右をクリック http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/20262617.html ============================================================================================ ●労働相談はどこへ&労使トラブルの六つの解決方法→http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun 憲法を守ろう憲法違反の人権侵害が横行しています。過労死と言う言葉は外国で翻訳せずに通じる言葉となりました。憲法が改定されて、日本が米軍に協力して一緒に世界中で戦争をする国になった時、労働者の人権はどうなるのでしょうか。戦争というものはマスコミなど全てを動員します。自衛隊員が世界のどこかで血を流して戦っているとき、日本の労働者の人権などどうでもよいことになるような気がしてなりません。 更に、憲法が改正され、日本が外国で戦争できるようになれば、軍事費は急速に増大するでしょう。アメリカから人命の提供と戦費の更なる支出を求められます。社会福祉に廻す金は無くなると思います。税金も上がるでしょう。格差はもっともっと拡大するに違いありません。
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派遣社員、偽装請負、偽装業務委託
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