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====ナレーター==== 今日の私は昨日に引き続き北風になり労働相談の現場を巡回しています。 職場でのイジメやセクハラ、解雇やサービス残業など相談する箇所は沢山あります。 そこを巡回しながら、情報をキャッチするのが私の役目です。 時々、それぞれの相談箇所の特徴について報告することにしましょう。 まず、全国どこにでもあり、何の問題でも相談できるのが都道府県の労働局にある 総合労働相談、今日はとりあえず東京の窓口について見学してきました。 ====総合労働相談コーナー==== 右側をクリックすると説明があります。http://www.roudoukyoku.go.jp/advise/index.html 相談できるのは個人の労働者と使用者間のトラブルについてとなります。 労働組合と使用者間の問題は東京都の労働相談情報センターの方がよろしいのではないかと思います。 労働局の総合労働相談コーナーでは、相談にのると同時に、労働者からの要求に基づいて社長を呼んで 事情聴取したり、必要があれば助言や指導もしてくれます。 また、解雇されたような場合、イジメやセクハラで退職を余儀なくされた場合、金銭解決を求めるなら 労働局の「あっせん」という制度が利用できます。労働局が公益委員を指名して労使の間に入ってくれる 制度です。裁判は時間と労力とお金が掛かりますので、裁判する前にまずこの制度を利用すべきでしょう。この制度の特徴については、後日ゆっくりお話します。無料で利用可能です。 相談員は東京で80人程度いるそうです。専門の相談窓口は飯田橋の東京労働局内のコーナー、有楽町のサテライト、渋谷神南のサテライトの3箇所です。各労働基準監督署にも相談員が配置されています。
監督署はかなり混み合いますので、有楽町と渋谷神南のサテライトはゆっくり相談するには穴場のようです。 |
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